「MONSTER Exhibition 2023」や GALLERY龍屋 選抜作家展「タツコレ2023」などのイベント開催!
PR TIMES / 2023年8月24日 14時15分
2023年9月の渋谷ヒカリエ Creative Space 8/ のイベント情報
東急株式会社が運営する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」8階「Creative Space 8/(クリエイティブスペース はち)」内のイベントスペース COURT、レンタルギャラリー CUBE1,2,3、ギャラリー Bunkamura Gallery 8/の3エリアにおける、2023年9月開催のイベント情報をお知らせ致します。
8/webサイト: https://www.hikarie8.com/home.shtml
【 COURT 】
MONSTER Exhibition 2023 ー新しい怪獣展ー
9/9(土)ー9/13(水) 11:00-20:00(最終日は13:00まで)
[画像1: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-00af064a507bd6120747-0.jpg ]
MONSTER Exhibitionは3.11をきっかけにはじまり、何もかもを呑みこんだ津波をメタファーに“Kaiju”(MONSTER)をテーマとしたアートプロジェクトです。現在では、3.11以降に大規模な自然災害が国内外で続いたこともあり、テーマとチャリティを継承し、新しいアートプロジェクトとして活動しています。
日本独自のコンテクストを持ち合わせる“Kaiju”(MONSTER)は、アーティストの想像力をかき立てます。その想像力を存分に表現してもらうため、映像、絵画、造形、グラフィック、ゲーム、生け花、建築と、ジャンルを問うことはありません。本展は今年で11回目を迎え、今年も公募により選ばれたアーティストが、“Kaiju”(MONSTER)をテーマに様々な解釈で作品を発表いたします。
webページ:https://www.hikarie8.com/court/2023/08/monster-exhibition-2023.shtml
【入場無料】
DESIGN PERSPECTIVES ー不確実な未来を切り拓くキャリア観ー
9/7(木) 18:00-21:30
[画像2: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-c728f5314116949708d9-0.jpg ]
5年、10年、20年…どの年代を切り口にしても、デザイナーを取り巻く環境は、着実に様変わりしました。
時代の中でスタートアップは当たり前の選択肢のひとつになり、フリーランス・会社員、事業会社・デザイン会社の往復も珍しくなくなるなど、“キャリア”はさらに多様化が進んでいます。その中で、いかにデザイナーはその道筋を切り拓いていけば良いのか。数年先には再び常識が変わる正解の無い時代。不確実な“未来を読む”のではなくスタンスを見出すような場を、デザイナー×キャリアに強みを持つReDesignerとdesigningの共催イベントとして開催いたします。
申込webページ:https://redesigner.connpass.com/event/291646/
【入場無料/※申込制・抽選】
【 CUBE1,2,3 】
GALLERY龍屋 選抜作家展「タツコレ2023」
9/12(火)ー9/18(月・祝) 11:00-20:00(最終日は18:00まで)
[画像3: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-fdc8f8b26a5e2ea919f9-0.jpg ]
愛知を拠点に東京、大阪、名古屋、福岡、神戸、金沢など全国のアートフェア、百貨店に出展する「GALLERY龍屋」が選抜した11人の作家の新作を展示販売します。毎年、新進気鋭の若手アーティストを輩出するGALLERY龍屋がセレクションした作品を是非ご高覧ください。
webページ:https://www.hikarie8.com/cube/2023/08/gallery-2023.shtml
【入場無料】
ウチボリシンペ 8th Solo Exhibition
9/4(月)ー9/10(日) 11:00-20:00(最終日は17:00まで)
[画像4: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-28f3f4cc67641ac14890-0.jpg ]
アートディレクション、グラフィックデザイン、イラストレーション、キャラクターデザイン、そしてMV監督など、多岐にわたるビジュアル表現を専門として活動してきたウチボリシンペが、2007年頃から描いてきた自身のキャラクター「もぶ」。 2013年の初個展「もぶ」から10年、本展示では過去作品や新作の発表、10周年を記念した新作グッズの販売、さらには気鋭アーティストとのコラボレーション企画等もおこないます。 何故、ウチボリシンペは「もぶ」を描き続けるのか。 現代を生きるフリーランスクリエイターの思考の一端を、作品を通してご高覧いただけましたら幸いです。
webページ:https://www.hikarie8.com/cube/2023/08/-8th-solo-exhibition.shtml
【入場無料】
ひつじの皮をかぶった絵画教室展 vol.2 ーArt School LUKANOSEー
9/20(水)ー9/24(日) 11:00-20:00
[画像5: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-0a3db10c6682dde87268-0.jpg ]
絵画教室ルカノーズは、美術の歴史に沿って、画家のバックグラウンドや歴史上の様々な技法を学んでいく新感覚のアートスクール。初心者の方も気軽に本格的なアートを学ぶ事が出来ます。2009年に目黒でスタート、2021年に池袋校、2023年に立川校をオープン。「絵画」「日本画」「ザ・ベーシック」「ヨガ &アート」「こどもくらす」「小学校受験図工ラボ」「オンライン」と目的・年齢に合わせたクラスをご用意してます。
今回の展示では社会人はAIも活用しつつ<化身としての自己像>こどもくらすでは現代アートの巨匠キーファーといったテーマで制作をしました。また現役現代アーティストであるルカノーズ講師達の作品も展示します。
webページ:https://www.hikarie8.com/cube/2023/08/-vol2.shtml
【入場無料】
Three potters in Kyushu porcelain and pottery 九州の陶芸家・陶器と磁器
9/26(火)ー10/3(火) 11:00-20:00(最終日は17:00まで)
[画像6: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-cb834334bf047b6ec0e0-11.jpg ]
有田で学んだ3名の作家によるグループ展。佐賀県有田町は産地として400年を超える歴史を持ち、現在でも多くの窯元や商社、関連業に加え、研究や教育機関が集まる窯業の町です。同じ磁土をベースに使いながらも、ろくろ、型、釉薬、絵付けなどアプローチの違いによってそれぞれの個性が生まれてくる、三者三様のものづくりをお楽しみください。展示作品は購入可能。会期中は作家が在廊する予定です。
webページ:https://www.hikarie8.com/cube/2023/08/three-potters-in-kyushu-porcelain-and-pottery-2.shtml
【入場無料・9/26 11:00-14:00の入場は事前予約(各作家Instagramにて予約受付)】
【 Bunkamura Gallery 8/ 】
Bunkamura Gallery 8/ オープニング記念 第三弾
1+1 奥村彰一+高嶋英男
8/19(土)ー9/3(日) 11:00-20:00
[画像7: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-8ab63f17365eb9f3bb03-0.jpg ]
Bunkamura Galleryでこれまで行ってきたグループ展にて、ひときわ存在感を示した精鋭作家2名をクローズアップする「1+1」シリーズ。初開催となる本展でご紹介するのは、岩絵具や箔を用いて色彩豊かな桃源世界を描く、奥村彰一。そして、人や動物の頭部が壺となった陶器作品で「空っぽ」を表現する、高嶋英男。
それぞれの作家が構成する“ひとつ”と“ひとつ”の世界が並ぶことで、新たに生まれる重なり合い――。実力と経験のある2名のアーティストが織りなす作品空間をぜひお楽しみください。
webサイト:https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/230819okumura_takashima.html
【入場無料】
Salome -Passion ~ 考察・現代作家によるサロメの愛と死~
9/7(木)ー9/19(火) 11:00-20:00
[画像8: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-4b2cd83f40e57576c087-0.jpg ]
古代イスラエル王・ヘロデの欲望と下心を奪ってはなさない妖艶な美女、サロメ。
ヘロデが欲する、「七つのベールの踊り」を月光に照らされた宴の席上で披露することと引き換えに、サロメは褒美として銀の皿に載せられた預言者ヨカナーンの生首を所望する…幻想的な怪奇とエロスで知られる世紀末文学の傑作である。
本展では「サロメ」の物語に魅了され、その中に秘められた深淵の世界に潜む「エロス・タナトス」「メメント・モリ」「ファム・ファタール」などをテーマに、15名の作家による、ワイルドやビアズリーも驚愕するであろう、独自の解釈で描かれた平面・立体作品を展覧販売する。
webサイト:https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/230907salome.html
【入場無料】
face to face Vol.3
9/23(土・祝)ー10/9(月・祝) 11:00-20:00
[画像9: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-47db6f1b5c72cc7ed44f-0.jpg ]
今年3月より個人の判断となったマスク着用。久しぶりの開放感に率先してマスクを取る者がいる一方で、より強く予防をする人も現れ、マスクに対する「個人の判断」によってその人の生き方が現れている。長期に渡るマスク生活によりゆっくりと狂う「顔」の立場がアート界、特に肖像画にどう影響してくるのか。様々な観点で制作された作品と直面し、その表情をご堪能いただきたい。
【出展作家】小津航 / ナカバヤシアリサ / 中屋明子 / 松浦美桜香 / 松本崇宏
webサイト:https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/230923face.html
【入場無料】
【 COURT・CUBE1,2,3 】
Rakuten Fashion Week TOKYO 2024S/S
8/28(月)ー9/2(土) 11:00-20:00
[画像10: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-fdbbb4cc9d60991bf2b5-0.jpg ]
"ファッション・ウィーク" とは、年2回、世界のファッション都市で開催されているファッションの祭典で、ファッション・ショーや展示会で発表される最新コレクションから、次のシーズンのトレンドが生まれています。「ファッションの今」が生まれる。それが東京のファッション・ウィーク「Rakuten Fashion Week TOKYO(楽天ファッション・ウィーク東京)」です。
ヒカリエでは9Fヒカリエホールと連動して開催し、COURT・CUBEではそれぞれイベントや展示を行い、世界で注目される最新の日本のクリエーションを発信していきます。
【入場無料・営業時間はイベントにより異なります】
「Creative Space 8/(クリエイティブスペース はち)」とは
多目的に使える「COURT」を中心に、強い意志をもったコミッティメンバーが集まり、ギャラリー、ショップ、カフェ、シェアオフィスを運営しています。渋谷らしいこと、交流すること、続けること、編集していくこと、人を育てること…。これらのキーワードを意識して、ゆるやかに重なり合い、つくられていく力にクリエイションが響き合い、サロンのようにひとびとが集まる場所を目指しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/43954/36/resize/d43954-36-6eddcc0295341fb19089-10.jpg ]
◆公共交通機関からのアクセス
JR線・京王井の頭線「渋谷駅」と2階連絡通路で直結。
東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結。
東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結。
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