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地域に幸せを届ける全面高知柄の車が今年も街を彩ります

PR TIMES / 2025年1月7日 11時15分

ミタニ建設工業の企画による電気自動車ラッピングプロジェクトがSDGs推進の象徴に



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47264/36/47264-36-33dc6b547505f2afd6391fbb99848c69-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クリエイター 中島匠一がデザイン協力した特別仕様のラッピングカー

目次
- プロジェクト概要
- 企画の背景:ミタニ建設工業のSDGsへの想い
- 高知柄ラッピングカーが地域にもたらす笑顔と意義
- ブランド高知・高知日産との連携
- 社用車として社員が走らせる「動くSDGs」
- ユニークな高知の財布が社会にもたらす意義
- 今後の展望

1. プロジェクト概要
ミタニ建設工業株式会社(代表取締役社長 三谷剛平)が企画し、株式会社ブランド高知(代表取締役社長 クリエイター 中島匠一)および高知日産自動車株式会社が連携して実現した電気自動車(EV)のラッピングプロジェクトは、2022年よりスタートしました。
このプロジェクトでは、ミタニ建設工業の社員が社用車として日常的に使用するラッピングカーに、高知を象徴する鮮やかなデザインが施されています。この車両は、「見るだけで幸せになる」存在として街中を彩りながら、環境負荷の少ないEVを活用することで持続可能な社会を目指しています。
2. 企画の背景:ミタニ建設工業のSDGsへの想い
本プロジェクトは、ミタニ建設工業の「32ビジョン」に基づき、SDGsの達成に向けた具体的な行動の一環として企画されました。「昨日より住みやすい今日を提供する」という理念のもと、地域社会への恩返しと未来への貢献を目指しています。
特に以下の目標に寄与しています:
ゴール11:住み続けられるまちづくりを
ラッピングカーを通じて地域の魅力を発信し、住民が誇りを持てる街づくりに寄与。
ゴール13:気候変動に具体的な対策を
電気自動車の活用により、CO2排出量削減に取り組む。
ゴール17:パートナーシップで目標を達成しよう
ブランド高知や高知日産との連携で、企業と地域社会の協働モデルを構築。

3. 高知柄ラッピングカーが地域にもたらす笑顔と意義
高知柄のデザインが施されたラッピングカーは、地域住民や観光客に感動と誇りを与える存在です。
住民の声
「街中で見かけると、思わず笑顔になります」
「デザインがかわいく、みつけたら楽しい気持ちになります」
などの声が寄せられており
このラッピングカーは、単なる移動手段にとどまらず、地域のシンボルとして、人々の心に高知への愛着を育む役割を果たしています。

4. ブランド高知・高知日産との連携
本プロジェクトは、ミタニ建設工業の企画に対し、ブランド高知がデザインを担当し、高知日産が電気自動車の提供と技術的なサポートを行うことで実現しました。
ブランド高知:地域の自然や文化を象徴するデザインを通じて、プロジェクトのビジュアルアイデンティティを確立。
高知日産:環境に優しい電気自動車を提供し、持続可能な移動手段を支援。
この協働により、地域と環境の両面に配慮した取り組みを形にしました。

5. 社用車として社員が走らせる「動くSDGs」
ラッピングカーは、ミタニ建設工業の社員が業務で日々使用する社用車として運用されています。社員が地域社会と接する機会が増えることで、自然な交流が生まれ、企業活動が地域貢献に直結しています。
社員の声
「車に乗ることで地域の皆さんとの接点が増え、仕事のやりがいを感じます」
「電気自動車を運転しながら、環境にも配慮できることが誇らしいです」
との声が寄せられました。

6. ユニークな高知の財布が社会にもたらす意義
「高知の財布 ホワイト×カラフル」は、「高知家」の文化と作者の高知への想いが融合したデザインで、ブランド高知を象徴する製品です。作り手である中島匠一氏が、フリースクールの温かい空間から得たインスピレーションを基にデザインし、「高知愛を持ち歩く」をテーマに制作しました。
カラフルなデザインは、地域住民や観光客から高い評価を受け、地域の魅力を発信する象徴的な存在となっています。

7. 今後の展望
ブランド高知は、ラッピングカーや「高知の財布」を通じて、高知の魅力を広めながら、地域
社会と環境にさらなる貢献を目指します。今後の取り組みとして以下を計画しています:
地域イベントへの参加:ラッピングカーや財布を活用したワークショップや展示を通じて、地域住民との交流を深めます。
教育プログラムの導入:地域の学校や企業に向けた環境教育や地域文化を学べる取り組みを推進します。
新しいデザインの開発:地域住民やユーザーの声を反映し、より多くの人々に高知の魅力を感じてもらえる製品やプロジェクトを展開します。
これらの活動を通じて、ブランド高知は、高知の地域文化や自然の美しさを全国や世界へ発信し、地域社会の発展に寄与してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47264/36/47264-36-5fcd509ec13b30d6a60e88ffc010cc57-851x315.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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三谷剛平代表の32ビジョンが右サイドにデザインされている
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47264/36/47264-36-8f02e978a4c44a7c8b59925f17d6bc19-1113x1029.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブランド高知、ミタニ建設工業、高知日産自動車株式会社 代表


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