GLION ARENA KOBE 寄神建設株式会社と「オフィシャルパートナー」の契約を締結
PR TIMES / 2024年6月6日 11時0分
「GLION ARENA KOBE」を運営する株式会社One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、神戸で創業し今年75周年を迎えた海洋土木、陸上土木、建築工事を行う総合建設会社である寄神建設株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 寄神 正文)と協創パートナーシッププログラム「オフィシャルパートナー」の契約を締結しましたことをお知らせします。
「オフィシャルパートナー」の取組背景
「神戸アリーナプロジェクト」は、2025年4月開業のGLION ARENA KOBEと周辺エリアのTOTTEI PARKを一体運営し、365日にぎわいが生まれる「次世代に誇れる神戸のランドマークエリアの創出」を目指しています。
寄神建設は、港湾、海上工事のスペシャリスト企業としてこれまで200隻を超える作業船を建造し、空港や港、道路や橋などの大型プロジェクト工事に欠かせない役割を果たしてきています。「海洋土木を中核に経験豊富な技術を活かし、持続可能な社会の構築、地域社会に価値をもたらす企業であり続ける」をビジョンに掲げ、近年では脱炭素社会に向けた太陽光発電事業や洋上風力発電事業にも積極的に取り組んでいます。
このたび、神戸に本社を構える同社より、神戸アリーナプロジェクトが掲げるアリーナ基点でのまちづくり・新たな価値協創に向けた構想に深くご賛同いただき、「オフィシャルパートナー」の契約を締結いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86732/36/86732-36-9d95db586053dfb6c674ca6e9b114b57-794x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GLION ARENA KOBE正面イメージ
寄神建設 代表取締役社長 寄神 正文 様 コメント
神戸港を拠点に創業した弊社にとって、みなと神戸のシンボルとなるアリーナが建築されることは大変喜ばしく「オフィシャルパートナー」となることを光栄に思います。地元神戸を基点に地域の原動力となる施設の一助となるべく、GLION ARENA KOBEとともに魅力ある神戸の街づくりを推進してまいります。
GLION ARENA KOBE運営会社 One Bright KOBE 代表取締役社長 渋谷 順コメント
「神戸アリーナプロジェクト」が掲げるビジョンに深くご賛同いただき、「オフィシャルパートナー」としてご一緒できますこと大変嬉しく思います。GLION ARENA KOBEは、神戸市との事業連携協定(*1)に伴い、地域に根差した神戸ウォーターフロントのランドマークとなれるよう取り組んでおります。神戸港に拠点を持たれる寄神建設様と、これからご一緒に新たな神戸のまちづくりを推進していけますことを楽しみにしております 。
<会社概要>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/86732/table/36_1_665668faef99fb3419c6ac4079e845bc.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/86732/table/36_2_10601d51bb51c426ae04a4d091213671.jpg ]
(*1)神戸市との事業連携協定について
神戸市と当社の親会社である株式会社スマートバリュー(本社:大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)は「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結しています。本協定により、アリーナを基点とした三宮・ウォーターフロントエリアの回遊性向上や、デジタルイノベーションの社会実装により、テクノロジーを活用した産官学共創に取り組み、港都神戸を象徴する都心・ウォーターフロントエリアのさらなる活性化の実現を目指しています。
【参考】「協創パートナーシッププログラム」について
神戸アリーナプロジェクトは、神戸市と当社の親会社である株式会社スマートバリュー(本社:大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)が「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結に伴い、アリーナ基点でまちづくりを行う民設民営のプロジェクトです。1万人収容のGLION ARENA KOBE内にはVIPエリアを兼ね備え、新たな観戦体験の提供を行うと共に、複数のテナント・飲食店の出店や周辺エリアの整備により、アリーナの位置する新港第二突堤エリア「TOTTEI」を通じた日常的なにぎわいを生む地域活性化への貢献と社会課題解決型アリーナの創出を目指しています。
神戸アリーナプロジェクトは、本ビジョンにご賛同いただき、アリーナ基点でのまちづくりや持続可能な社会の実現に向け、本「協創パートナーシッププログラム」により相乗効果を生み出す企業・団体の皆様と共に推進していきたいと考えております。民設民営アリーナならではの柔軟性を持った取り組みで、新たなまちの魅力作りに協業いただける企業・団体の皆様を募集しています。
ご関心のある企業・団体の皆様からのお問合せは以下フォームよりコンタクトください。
追って担当者よりご連絡させていただきます。
<<HPお問合せフォーム>>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86732/36/86732-36-f8f2e4d594408653a2bcb4e4e697e6c8-1000x758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社One Bright KOBE
「この世界の心拍数を、上げていく。」
2025年春に日本初・270度海に囲まれた水辺のアリーナの開業を目指す「神戸アリーナプロジェクト」の運営会社。アリーナを基点に、地域活性化・社会課題解決をおこなうSmartest Arenaの創出を目指しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
アルビレックスチアリーダーズ「株式会社サイキンソー」新規オフィシャルパートナー契約締結のお知らせ
PR TIMES / 2024年7月1日 20時15分
-
神戸ウォーターフロントで「TOTTEI PARK」25年4月開業、どんなところ?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年6月28日 12時28分
-
港町・神戸の新名所「TOTTEI PARK」で建設着工 六甲山と神戸港の2つを楽しめる施設も
産経ニュース / 2024年6月25日 18時20分
-
神戸ウォーターフロント新エリア「TOTTEI PARK」の着工開始
PR TIMES / 2024年6月24日 12時45分
-
神戸ウォーターフロント新エリア「TOTTEI PARK」の着工開始
共同通信PRワイヤー / 2024年6月24日 11時0分
ランキング
-
1バナナ・パイン・マンゴーが… 軒並み値上がりの“ワケ” 試す人が増えている国産バナナとは…!【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月3日 21時19分
-
2ローソン、7月24日上場廃止 KDDIとポイント経済圏の拡大などを目指す
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月3日 17時46分
-
3メルカリの「単発バイトアプリ」利用者伸ばす世相 「何が利点なのか」利用者と店舗の声を聞いた
東洋経済オンライン / 2024年7月3日 13時30分
-
4auカブコム証券、顧客に二重で入金…返金を求める方針
読売新聞 / 2024年7月3日 19時16分
-
5「新札ゲットできました」新紙幣求め銀行やATMに行列 導入の狙いは「偽造防止の強化」と「使いやすさ向上」 1万円札は渋沢栄一 5000円札は津田梅子 1000円札は北里柴三郎
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月3日 12時8分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください