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Connected Base 、不正アクセスを予防する多要素認証機能をリリース

PR TIMES / 2024年10月17日 14時15分

ワンタイムパスワードによる追加認証対応でセキュリティ強化



丸投げ電子化サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHI(本社:東京都練馬区、代表取締役:藤井翔吾、以下「YOZBOSHI」)は、各種Authenticatorを利用した多要素認証機能をリリースしました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100174/36/100174-36-3d5149e9411a9f175cccacb86835ba7d-1950x1023.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンタイムパスワード機能を追加

■機能リリースの背景

ペーパーレス化、電子化が進むにつれて、企業の情報流出のリスクも高まっています。
そこで、企業が求める情報セキュリティレベルを担保しつつ、安心してご利用いただける機能として、各種Authenticatorを利用した多要素認証機能の機能追加を行いました。
■追加された機能

【多要素認証機能】
多要素認証機能とは、各種Authenticatorで発行されるワンタイムパスワードを入力することでログインをすることができる機能です。
この機能に加え、閲覧権限機能を併用することで、よりセキュリティの高い運用をすることが可能となります。
■サービスのお問合せ

当サービスにつきましては、以下URよりお問合せください。
問合せをする
■丸投げ電子化サービス「Connected Base」について

2022年1月より施行されている電子帳簿保存法の対応について、保存要件及び検索要件の対応をされている企業様から「予想以上に大変」「ツールを導入しても工数削減が進まない」などのお声を聞くことが増えてきました。
丸投げ電子化サービス「Connected Base」では、そんな大変な電子化の作業をクラウドドライブ(Google Drive、OneDrive、BOX)に保存するだけで「自動的に収集⇒内容精査⇒書き起こし⇒保存」まで全て丸投げして解決できるサービスです。
詳しくは以下をご覧ください。
Connected Baseを知る
■関連URL

ユミックス、Connected Baseを導入し製造業の業務で発生する書類電子化に向けた自動化を全社的に開始
https://connected-base.jp/contents/case_study/casestudy_umix.html

Aプランニング、Connected Baseを導入してテレビ・イベント業界の紙文化をデジタル文書化へシフト
https://connected-base.jp/contents/case_study/casestudy_aplanning.html

複雑化!?法改正への対処法とは ~電子帳簿保存法、インボイス制度はどう扱う?~
https://connected-base.jp/contents/blog/20220609_blog_1.html
■株式会社YOZBOSHIについて

アナログとデジタルを繋ぐ架け橋にというVISIONを持ち、効果的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために適切に人を介在させ、適切にデジタルをミックスさせた「アナログミックス」なプロダクトを提供することで、価値あるDX戦略をご支援していきます。
■会社概要

会社名:株式会社YOZBOSHI
所在地:東京都練馬区中村北3-22-13-102
設立:2022年2月10日
業務内容:
・電子帳簿保存法対応ソフトウェア提供サービス
・帳票分類作業代行サービス
・法令対応コンサルティングサービス 等
URL:https://yozboshi.co.jp/

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