バブアーとウィリアム・モリスがカプセルコレクションを発表!
PR TIMES / 2024年9月13日 17時40分
バブアーとウィリアム・モリスがカプセルコレクションを発表!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105943/36/105943-36-29503ebbd43f2fdc5448d769f99dde8b-2161x1408.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ライフスタイルブランドBarbourが、英国のアート&クラフトデザイナーであるウィリアム・モリスの生涯と作品を展示する博物館ウィリアム・モリス・ギャラリーとの新コレクションをリリース。
本コレクションでは英国を象徴する2つのアイコンが融合したオーセンティックなアウターウェアを展開します。
ニコラ・ブラウン / バブアー ウィメンズウェア ディレクター
「ウィリアム・モリスは、その驚くほど緻密で芸術作品で世界的に有名です。今回バブアーは、ウィリアム・モリス・ギャラリーと協力し、これらの美しいプリントと我々のアーカイブデザインを融合させました。本コレクションには、Barbourとウィリアム・モリス両社の長い歴史に基づくタイムレスな本質が投影されています。
お客様がこの新しいコレクションと出会うのを楽しみにしています。」
ウィリアム・モリスの作品とBarbourの根底には、クラフトマンシップとアウトドアへの愛があり、それは相乗効果となり本コレクションに投影されています。
“アイブライト”と“ウェイプリント”というアイコニックなプリントを使用したアウターウェア2型が登場します。
1883年にデザインされたプリントデザインを明るいカラーで新たに再解釈されています。これらの有名な草花のプリントは、ジャケットを着る度に出迎えられているような、故郷を思い出すような懐かしさを持っています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105943/36/105943-36-ea76af5c22403a90570a06acc7900e70-1843x896.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハドリアン・ガラード/ ウィリアム・モリス・ギャラリー ディレクター
「英国のクラフトマンシップ、品質、デザインを体現するブランドBarbourと新たなスタートを切れることをとてもわくわくしています。本コラボレーションはウィリアム・モリスが今日まで築いてきた様々な伝統が守られ、反映されたものになりました。」
アウターウェアは、クラシックオリーブとネイビーを基調としたワックスジャケットを展開します。
本コレクションは2024年9月13日(金)より、バブアー直営店および公式オンラインストアにて発売いたします。
お取り扱い店舗
バブアー 代官山店
バブアー 堀江店
バブアー ルクアイーレ店
バブアー ルミネ新宿店
バブアー ルミネ横浜店
バブアー 公式オンラインストア
About Barbour
1894年にジョン・バブアーが英国北西部の港町サウスシールズで創業。
北海に面した厳しい気候で働く港湾労働者のために撥水性に優れたアウターウェアを提供したのがそのはじまり。英国のカントリーウェアの代名詞であるBarbourのコレクションは、現在、ファッション性の高いライフスタイルブランドとして幅広く展開している。
5代にわたりBarbour一族によって受け継がれ、本年創業130年を迎えたBarbourは、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、アメリカ、日本を含む世界55カ国以上で販売されている。
2020年、Barbourは「Wax for Life(ワックス・フォー・ライフ)」をスタート。
1921年に導入されたリワックスとリペアに加え、2019年からサステナブル活動の一環として、お客様が不要になったワックスジャケットを回収し、廃棄する事無く生まれ変わらせ必要に応じてクリーニング・補修・リワックスを行い再販するアップサイクルするRE-LOVED(リラブド)プログラムをスタート。世界に二つとないジャケットが新たな持ち主へ受け継がれる、サステナブルな活動を実施している。
2024年5月、現5代目会長であるマーガレット・バブアーは、アウターウェア、シューズ、アクセサリーの製造において英国王からロイヤル・ワラントを授与されている。
About The William Morris Gallery
ウイリアム・モリス・ギャラリーは、デザイナーであり職人であったウイリアム・モリスにフィーチャーした唯一のパブリック・ギャラリーである。
1848年から1856年までモリスの実家であった、グレードII*に指定されている建物内にあり、彼の世界最大の作品コレクションを展示している。
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