自宅ご売却後も住み続けられる 『ポラスの買取リースバック』 6 月 1 日からサービス開始
PR TIMES / 2020年6月2日 8時25分
ポラスグループ 株式会社中央住宅
ポラスグループ(株)中央住宅(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川典久)不動産ソリューション事業部
では、この程新たに、リースバック事業を開始します。様々な理由でご自宅を売却することになっても、住み慣
れた自宅に 3 年間は住み続けることができる『ポラスの買取リースバック』サービスを、6 月 1 日より開始することになりました。
ポラスグループでは「循環型ビジネスモデル」に取組み、住宅購入から建物アフターメンテナンス、付加価値
リフォーム、建物の保証延長、そして売却時に街並みやメンテナンスなどを評価した独自の査定方式「ポラス施
工住宅α査定」にて資産価値を最大化するとともに、お客様一人当たりのシェア(パーソナルシェア)も最大限
獲得したいと事業展開しています。
「循環型ビジネスモデル」の一環として、ポラスグループが施工した戸建住宅の既契約者様への売却出口で
ある「ポラス施工住宅α査定」以外の選択肢として、『ポラスの買取リースバック』をスタートするものです。ポラスの建物や植栽、分譲地の街並み、コミュニティなどに共感いただき購入いただいた既契約者様に、このお気
に入りの場所に住みながら、次のライフステージへの準備期間を確保していただける機会として活用いただけ
るものと考えております。
「ポラスの買取リースバック」はポラスグループが施工した戸建住宅が対象となります。このサービスを開始
することで、当社では「住宅ローンが予定通り返済できなくなった方」「相続対策として、不動産ではなく現金を
残したい方」「老後資金を確保したい方」などのニーズに対応していきたいと考えています。
[画像: https://prtimes.jp/i/9436/37/resize/d9436-37-780304-0.png ]
自宅の売却を考える理由は様々ですが、
その時、当面の間は「住み慣れた家に居た
い」と考える方が数多くいらっしゃいます。そのようなニーズに対応するために始めるのが、今回の「ポラスの買取リースバック」サービスで、お客様は不動産を当社に売却後、当社と売主様で定期建物賃貸借契約を結ぶことで引き続きその不動産をご利用いただけます。3 年間の定期建物賃貸借契約終了後は「退去(引越し)」または「再購入」の 2 つの選択肢よりお選びいただけます。
<自宅を売却する必要が生じた例>
1. 住宅ローンが 予定通り返済できなくなった
自宅を売却してローンを完済したいが、自宅には住み続けたい
2. 不動産ではなく、現金で資産を残したい
将来、相続で子供たちに諍いが生じないよう現金化したい
3. 介護施設に入るための資金を用意したい
住み慣れた家に住み続けながら、老後資金も確保したい
4. ケガや病気で働けなくなり、治療費が必要になった
今後の生活費に不安がある
■『ポラスのリースバック』 メリット
1. 住宅ローンが未完済でも利用可能
売却した資金を住宅ローンに充当可能 ※残債額によって利用不可の場合があります。
2. ポラスが買取代金を一括支払い
一時金として用途自由に利用できます。
3. 人に知られず手続き可能
競売や仲介と違い広告などで周りに売却を知られることがありません。
4. 固定資産税の支払い不要
売主様は賃貸借契約になるので固定資産税の支払いは不要です。
5. 住み替えの為の仮住まい不要
現在の家に住み続けながら住み替え先を探すことが可能です。
6. 厳格な金融審査不要
リバースモゲージのような金融審査不要。年齢制限や同居人の制限もありません。
当社では、土地建物の販売、仲介、買取、リフォーム、リノベーションまで一貫して事業展開していますが、今
回の「ポラスの買取リースバック」サービスの開始によって、住まいの循環型ビジネスモデルのオプションを提
示(ライフスタイル選択)、間口を広げることでポラスが施工した戸建住宅の既契約者様の様々なニーズに応え
ていきたいと考えています。
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