ロボットスタート、ロボット・IoTデバイスの販売を支援するサイト「東京技術商店」をスタート
PR TIMES / 2018年8月3日 16時1分
~クラウドファンディングで先進的なプロダクトを手に入れよう~
ロボットスタート株式会社(本社:東京都目黒区、社長:中橋義博、以下ロボットスタート)は、ロボットやIoTデバイスなどの先進的なテクノロジー製品の販売サイト「東京技術商店」を、本日8月3日(金)よりオープン致しました。
ロボットやIoTデバイスは、その注目度は増しているものの、一般ユーザーから「どこで購入すれば良いかわからない」という声もよく耳にします。一方でメーカーにとっても、テクノロジー製品の販売プラットフォームが確立されていないため、大手ECサイトなどでの販売が中心となり、マッチしたユーザーにプロダクトを販売することができていないという課題を抱えています。
ロボットスタートでは、ロボット・IoT・AIの情報を発信するウェブメディア「ロボスタ(https://robotstart.info/)」を運営しており、同サイトには毎月数十万人の読者が訪れています。読者層は、ほぼ全員が最新のテクノロジーに興味がある方々。ロボスタから東京技術商店に送客することで、先進的なテクノロジー製品の販売に寄与していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12458/37/resize/d12458-37-587823-1.jpg ]
[東京技術商店について]
サイト名:東京技術商店 URL:https://tokyo.en-jine.com/
■ 東京技術商店の特徴
・クラウドファンディングで、限定製品を入手できる
東京技術商店のクラウドファンディングには、通常のECサイトなどでは購入できない限定製品や、まだ世に出ていない最新の製品が並びます。
・ロボスタと連動で、製品レビューや最新情報を掲載
毎月数十万人にご覧頂いているロボット・IoT・AIの最新情報を掲載するウェブメディア「ロボスタ」にて、販売製品のレビューや最新情報をお届けします。
・クラウドファンディング後の製品をEC機能で購入も
クラウドファンディング後、一部の製品はそのまま東京技術商店で取り扱います。
■ ENjiNEプラットフォームを採用
東京技術商店では、株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋 貴朗)が展開するプラットフォームサービス「ENjiNE」を採用しています。これは、同じくENjiNEを導入しているクラウドファンディングサイトに、商品の同時掲載を行うことができるサービス。現在、WEBメディア運営企業を中心に様々な企業がENjiNEを採用しています。ENjiNEを活用することで、ロボスタだけではリーチすることが難しい、あらゆる層に向けて、製品の販売を行なっていきます。
■ 商品を販売したいメーカーのご担当者様へ
東京技術商店では、新規掲載商品を募集しています。詳細は下記までお問い合わせください。
[ロボットスタート株式会社について]
2014年12月にロボットのアプリケーション領域の専業会社として創業。今後普及が見込まれる家庭用・オフィス用・店舗用のコミュニケーションロボットおよび音声アシスタントに関する業務にフォーカスし、ソフトウェア開発事業・メディア事業・マーケティング事業・コンサルティング事業を通じて、コミュニケーションロボットおよび音声アシスタントの普及を加速させてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12458/37/resize/d12458-37-949038-0.jpg ]
[ロボットスタート株式会社 会社概要]
会社名 : ロボットスタート株式会社(英文社名 robot start inc.)
設立日 : 2014年12月5日
資本金 : 124,700,000円(資本準備金含む)
代 表 : 中橋 義博(代表取締役社長)
住 所 : 〒153-0064 東京都目黒区下目黒2-20-28 東信目黒ビル 7階
サイト : https://robotstart.co.jp/
メール : info@robotstart.co.jp
[本件に関するお問合せ先]
ロボットスタート株式会社
担 当 : 旭
メール : sales@robotstart.co.jp
※「ロボットスタート」「robot start」は、ロボットスタート株式会社の登録商標です。
※本プレスリリースに記載されている会社名、 製品名、 サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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