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グラビス・アーキテクツ 近畿・中部エリアでの営業を強化、あわせて大阪事務所長に清水元幾が就任

PR TIMES / 2021年4月1日 11時15分

ITコンサルティングのグラビス・アーキテクツ株式会社(代表取締役:古見彰里 本社:東京都港区、北海道札幌市)は、2021年4月1日より、大阪事務所(大阪府大阪市)の所長に清水元幾(しみず もとき)が就任致しました。



■背景:
 現在の日本は人口減少時代を迎えており、特に地方を中心に急速な少子高齢化が進んでいます。このような状況において、地域経済や地方行政サービスを維持・向上させるためには、テクノロジーを最大限に活用し、付加価値の高いサービスの提供や業務の効率化を追求することが求められます。
 弊社は、Local経済圏への貢献を経営理念の1つとして掲げており、札幌、大阪、福岡を地方拠点とし、地方におけるテクノロジーを活用したコンサルティング業務に積極的に取り組んでまいりました。
 このたび、日本の三大都市圏のひとつである近畿圏及び中京圏を含む近畿・中部地方の地域経済の発展や地方行政サービスの改革に一層の貢献をすべく、大阪事務所での事業推進体制を強化するため、20年に渡ってICTを活用した課題解決に取り組んでいる清水が大阪事務所長に就任致しました。

■経歴

[画像: https://prtimes.jp/i/14049/37/resize/d14049-37-309843-0.jpg ]


前職にて地方公共団体向けのパッケージシステム開発及び中央省庁、独立行政法人向けのITコンサルティングに従事。
その後、2016年4月からグラビス・アーキテクツ株式会社に入社し、中央省庁、独立行政法人、地方公共団体等の公共公益機関を中心としたITコンサルティングに従事。


■清水のコメント
 弊社の基本理念である「地方が自律的かつ継続的に、個性を持って成長できる社会経済の確立に貢献したい」の体現を、弊社の活動を通じてクライアントに体感・共感いただき、社会課題に向かっていく同志としてのコミュニティーを広げていきたい。
 その思いを強く持ち、これまで地方公共団体をはじめとする多くのクライアントとともに課題解決に向けて思いを巡らせて取り組んできた経験を活かし、出身地である近畿地方に身をおき、近畿・中部地方の地域経済の発展や地方行政サービスの改革に貢献できるよう尽力いたします。

グラビス・アーキテクツ株式会社
営業開始  2010年12月1日
代表者   古見 彰里
札幌本社  〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西2丁目11番-2
東京本社  〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目20番5号
大阪事務所 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目5番13号(2021年4月1日付で住所変更いたしました)
福岡事務所 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目8番18号

ホームページhttps://www.glavisarchitects.com/

東京、札幌、大阪、福岡を活動の拠点とするITコンサルティング会社。
公共セクターに対する「政策立案」「ICTガバナンス確立・強化」「DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進による行政改革」「ICTを活用した業務改革」「調達改善」「PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)」に関するコンサルティングサービスを提供している。
また、産業セクターに対しては、「AI/データアナリティクス」「ERPの企画・導入・定着化」「クラウド化支援」「業務改善等」の企業のデジタル化をトータルで支援するコンサルティングサービスを提供している。
公共セクター、産業セクターともに組織の新陳代謝の促進、生産性の向上を通じて社会課題を解決していくことをミッションとしている。

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