累計3万人以上が利用している無料模試サービスDIVE INTO EXAMに「Python3 エンジニア認定基礎試験 受験対策プラン」が登場
PR TIMES / 2021年7月15日 12時0分
~問題の解説に加え、ワンクリックで必要な教材に辿り着ける学習サービスを月980円から提供~
株式会社DIVE INTO CODE(東京都渋谷区、代表取締役:野呂 浩良、 https://diveintocode.jp/ 以下DIVE INTO CODE)は、無料模試サイトDIVE INTO EXAM 内にて「Python3 エンジニア認定基礎試験 受験対策プラン:https://diver.diveintocode.jp/dive_into_exam/lp 」を2021年7月15日に開始することをお知らせいたします。
本コースは、業界最安値 月額980円(税込)でIT資格の中でも人気のある「Python3 エンジニア認定基礎試験」の合格を目指すための学習サービスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16641/37/resize/d16641-37-fe93407dc2b7726375e8-0.jpg ]
◾︎背景
DIVE INTO CODEでは、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会やRails技術者認定試験運営委員会認定のオンライン模擬試験「DIVE INTO EXAM」を無料で公開しています。
G検定対策の模擬試験など、5つのテストが無料で回数制限なくご受験いただけるもので、一番人気がある「Python3 エンジニア認定基礎試験」の模擬試験は、2017年9月に公開し、4年弱で約1万6千人の方にご利用いただいております。
その中で、ご利用者様より模擬試験の解説を知りたいというご要望や、受験対策のためにPython3を体系的に学びたいというご意見を多くいただきました。そこで、Python3の知識が全くない場合でも体系的に学べる、試験範囲を網羅した教材を用意しました。さらに繰り返し模試を受験できる「DIVE INTO EXAM」の仕組みを活用して、自分が理解できていなかった箇所を確認、解説を閲覧、理解するために必要な知識へのアクセスがワンストップでできる、新しい学習サービスを提供することにいたしました。
Pythonの学習は、進化を続けるICT社会において不可欠なものになりつつあります。実際に文部科学省が発表した2022年度から高校の必修科目となる「情報I」の教員研修用教材(※1)にも登場し、経済産業大臣が認定する「第四次産業革命スキル習得講座」(※2)でも多くのPythonに関する講座が認定を受けています。DIVE INTO CODEでは、Python3の知識を習得するエンジニアやビジネスパーソンをより増やすことで、日本の生産性やGDPの向上に貢献したいと考えております。
※1) 文部科学省HP参照:https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1416746.htm
※2) 経済産業省HP参照:https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html
◾︎「Python3 エンジニア認定基礎試験 受験対策プラン」の特徴
1. 問題の解説表示
模試試験受験後に正答が表示されるだけでなく、各問題に対して解説を閲覧できます。また、その問題を解くために必要な知識を学べる教材リンクが付いておりますので、効率よく学習することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16641/37/resize/d16641-37-7b0a499dac0df8fb74c0-1.png ]
2. 学習教材
試験範囲である Python3 チュートリアルの内容をDIVE INTO CODEがオリジナルで作成した動画とテキストで体系的に学べます。
更に、各章毎に確認テストを受けることができ、ご自身の理解度を把握することが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16641/37/resize/d16641-37-22d3f221b4b6402f67d1-2.png ]
詳細はサービスページをご覧ください。
https://diver.diveintocode.jp/dive_into_exam/lp
◾︎Python3 エンジニア認定基礎試験 受験対策プラン 概要
サービス名:Python3 エンジニア認定基礎試験 受験対策プラン
利用料 :月額980円(税込) * 最大7日間無料お試し利用可能
サービの詳細及び無料登録:https://diver.diveintocode.jp/dive_into_exam/lp
◾︎「Python3 エンジニア認定基礎試験」概要
試験名称 :Python3 エンジニア認定基礎試験
資格名 :Python3 エンジニア認定基礎試験合格者
受験料金 :11,000円(税込) 学割5,500円(税込)
問題数 :40問(すべて選択問題)
合格ライン:正答率70%
URL :https://www.pythonic-exam.com/exam/basic
運営 :一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会
※)Python3に関する国内資格を収得するための民間試験で、Python3に関する基礎的な知識と文法に関する初心者向けの内容。試験開始から3年2ヶ月で受講者数1万人を達成。
参考:https://www.pythonic-exam.com/archives/news/10000-2
◾︎一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会について
Python市場が広がる際に、Pythonのプログラミング作法ともいえるPythonic(パイソニック)を理解した人材が育成されるよう、学習の指針となる試験と教材認定とスクール認定を行い、健全なPython人材育成を支援しています。現在、認定試験を全国200箇所で1年中実施しております。
【一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 概要】
団体名 :一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会
設立 :2016年6月29日
公式サイト:https://www.pythonic-exam.com/
◾︎DIVE INTO CODEについて
「IT教育の力でチャンスをつかめる場と量のNo.1になる」をミッションに掲げ、Web/機械学習エンジニアとして就職することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールを運営しています。2015年10月よりスクール事業を開始し、現在までに、累計で約5,000名がセミナーやスクールを受講しています。Webエンジニアコースと機械学習エンジニアコースを提供しています。
【株式会社DIVE INTO CODE 会社概要】
会社名 :株式会社DIVE INTO CODE
所在地 :東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
設立 :2015年4月10日
代表者 :野呂 浩良(代表取締役)
企業サイト:https://diveintocode.jp/
事業内容 :人材育成・教育サービス
:プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
:エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」
:人材派遣事業(許可NO: 派13-312919)
:有料職業紹介事業(許可NO:13-ユ-308943)
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