絶対に外さない！「BL（ボーイズラブ）漫画ベスト100」結果発表！

～地上波アニメの再現度がTwitterで話題になった『抱かれたい男1位に脅されています。』が既存ファンとアニメきっかけの初心者票を集め1位を獲得～

株式会社BookLive（本社：東京都港区・代表取締役社長：淡野 正・以下、当社）は、電子書籍配信サービス「BookLive!」において、おすすめの「BL（ボーイズラブ）漫画」に関するアンケートを行いました。その結果を発表いたします。



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[表: https://prtimes.jp/data/corp/22823/table/37_1.jpg ]



★読者が選ぶ、おすすめBL（ボーイズラブ）漫画ベスト100ランキング★
https://booklive.jp/feature/index/id/boyslovecomic100

1位の『抱かれたい男1位に脅されています。』は、2018年秋に地上波でテレビアニメ化され、原作の世界観を地上波でどこまで表現できるのかがTwitterで話題になりました。今回の調査では、本作品のアニメをきっかけにボーイズラブ作品に興味を持ったというコメントも見られ、既存のボーイズラブファン以外に、新たにファンとなった層からの支持を多数集め1位を獲得しました。芸能界を舞台に、ベテラン俳優と新人俳優の恋愛模様を描き、累計発行部数250万部を超える大人気ボーイズラブ作品で、BookLive!でも2017年から2018年の2年連続BL（ボーイズラブ）年間ランキング1位を獲得した、BL初心者にもおすすめの作品です。
　
2位の『テンカウント』は、「SUGOI JAPAN Award 2017」漫画部門第3位をはじめ数々の賞を受賞し、台湾・フランス・韓国などで翻訳版が発売されるなど、世界各国で人気の作品です。3位の『「クロネコ彼氏」シリーズ』は、綺麗な絵柄と王道恋愛スートリーが人気を博しており、上位3位には紙・電子ともに大人気の王道作品がランクインする形となりました。
そのほか、アニメーションが劇場上映された『同級生』（9位）や、実写映画化された『「ひだまりが聴こえる」シリーズ』（10位）などメディア化作品が上位にランクインする結果となりました。

なお、ランキングページでは各作品へのユーザーからの選定コメントを紹介しております。


■ランキングTOP10
【1位】 抱かれたい男1位に脅されています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-595509-1.jpg ]

「BL初心者さんも抵抗が少ないと思います！」
「繰り返し読んでしまうくらい中毒性がある。」
「作家さんが好きで買ってます。」
「攻め受け共に尊い。」
「絵が綺麗で、キュンキュンします。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/257246
(C)桜日梯子/libre


【2位】　テンカウント

[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-722419-2.jpg ]

「攻めだけに心を開いていく受けにキュンとする。」
「最高です。」
「とてもエロティックでドキドキしました。」
「トラウマを乗り越えて、支えあっている感じが好きです。」
「心理描写が素敵。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/263546
(C)宝井理人/新書館


【3位】　「クロネコ彼氏」シリーズ

[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-516710-3.jpg ]

「至高のBL作品、全人類に読んでほしい。」
「とにかく絵が最高に綺麗！」
「クロネコが徐々に懐いてくれる感じがいい！」
「内容が甘々で、大好きです。」
「とにかく猫好きにはたまらない作品です。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/246794
(C)左京亜也/新書館


【4位】　囀る鳥は羽ばたかない

[画像5: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-917731-4.jpg ]

「大人のBL作品。」
「映画の脚本のように毎回引き込まれる」
「BLの枠を超えた、男たちのバイオレンスラブ。」
「苦くて切ないのが好きな方におすすめです！」
「今後の展開が全く読めないのが面白い。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/243208
(C)ヨネダコウ/大洋図書


【5位】　恋するインテリジェンス

[画像6: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-363880-5.jpg ]

「何と言ってもオリジナリティがすごい。」
「萌えるカップリングが多くて目が離せません。」
「どの話もエロい！笑える！真顔じゃ読めない！最高！」
「表紙と内容の凄まじいギャップを堪能したい方へ。」
「設定が他にはない面白さだと思う。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/323942
(C)丹下道/幻冬舎コミックス


【6位】　憂鬱な朝

[画像7: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-801445-6.jpg ]

「壮大なスケールの成長物語です。」
「主従ものならこれは断トツ！」
「浪漫と涙溢れる最高作品です。」
「大人買いまでしちゃうくらいハマった作品です。」
「これを読んでBLにハマりました！」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/294304
(C)日高ショーコ/徳間書店


【7位】　ファインダーの標的

[画像8: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-714178-7.jpg ]

「スパダリ最高！」
「麻見さんがどこまでもカッコいい。」
「悪い男が好きな方におすすめです！」
「スーパー攻め様が見たいならこれ。」
「長編映画を見る感覚で読むことをお勧めします。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/193020
(C)やまねあやの/libre


【8位】　酷くしないで

[画像9: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-610534-8.jpg ]

「綺麗な絵が最高です。」
「マヤのスパダリが最高。」
「続きが読みたくなる作品です。」
「BL初心者におすすめ。かわいい。」
「恋の辛さもわかる作品です。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/233222
(C)ねこ田米蔵/libre


【9位】　同級生

[画像10: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-361857-9.jpg ]

「読後、「読んでよかったなぁ」と暫く呆けてしまいました。」
「台詞や説明はすごく少ないのに分かりやすい間の取り方が好きです。」
「読後幸せに包まれる作品でした。」
「BLマンガの王道。何度も読み返してしまいます。」
「名作、名著。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/210503
(C)中村明日美子/茜新社

【10位】　「ひだまりが聴こえる」シリーズ

[画像11: https://prtimes.jp/i/22823/37/resize/d22823-37-641108-10.jpg ]

「とても感動できるし、とても共感できる所も多いと思います！」
「心情が丁寧に描かれてゆっくり進む、綺麗なBL。」
「BLって言って良いの？と悩むぐらい深い話。」
「現実的な内容で時々切なくて泣けます。」
「沢山の人に読んで欲しい。正に純愛。」
（BookLive!ユーザーコメントより）

https://booklive.jp/product/index/title_id/327308
(C)文乃ゆき/プランタン出版


★読者が選ぶ、おすすめBL（ボーイズラブ）漫画ベスト100ランキング★
https://booklive.jp/feature/index/id/boyslovecomic100

当社は今後もさまざまな電子書籍作品を配信し、ユーザーの皆さまに便利で楽しい読書体験を提供してまいります。


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≪総合電子書籍ストア「BookLive!」概要≫
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≪『使いやすい電子書籍ストア』・『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫

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2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先：ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。※

※　2018年10月度調査　／アンケート名称：電子書籍・電子コミックに関する調査／　実査委託先：ESP総研

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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
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