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【一般販売開始】 水素水ステンレスケトル Hydrogen Stainless Kettle KT-FD001

PR TIMES / 2018年3月1日 10時1分

水素水から始まる生活革命!バリエーションが広がるホットな水素水!

コーヒーや紅茶、お茶にカップ麺、お茶漬けやスープなどにも、お湯で水素生成。



ヒロ・コーポレーション(福岡県北九州市)より、日常生活にプラスワンをお届けしたいのコンセプトから、電気ケトルに電気分解方式の水素生成機能を搭載した商品のテスト販売を行った結果、好評となり一般販売を開始。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30097/37/resize/d30097-37-350929-0.jpg ]

コーヒーや紅茶、お茶にカップ麺にと日常の生活にとって「お湯」は欠かせない物です。その様なライフスタイルで電気ケトルはもはや生活必需品に成りつつあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30097/37/resize/d30097-37-665705-2.jpg ]


これまでに多種の電気ケトルを製造してきた技術と、これまで20万本以上のボトル式水素生成器を製造してきた技術を活かし開発を進めていた。そしてこの度、未知数の可能性を秘めた水素を多くのお客様向け商品として常温水だけではなく、水素水生成機能を付加した電気ケトルを開発する事となった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30097/37/resize/d30097-37-889879-3.jpg ]
これまで販売してきた多くのケトルに採用されているプラスチックス等の樹脂製のケトルでは、「なんとなく匂いが気になる」等のご意見が聞かれていた為、そのご意見を考慮し本体はステンレス製を採用とした。本体サイズは、約0.5Lと1回の使いきりサイズとすることで、生成された水素を損なうことなくご利用いただけると共に、小さくてお洒落なデザインと、使いやすさを絶妙なバランスで兼ね備えている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30097/37/resize/d30097-37-469592-4.jpg ]

大きめの取っ手と細い注ぎ口の採用で、比較的力な弱い方でも細い水量で思い通りの水量が調整できる様に配慮している。

[画像5: https://prtimes.jp/i/30097/37/resize/d30097-37-892727-5.jpg ]

本体とベースを別々にすることで、注ぐ際にはケーブルが邪魔にならない。

[画像6: https://prtimes.jp/i/30097/37/resize/d30097-37-565947-1.jpg ]

水素水生成機能は、日本水素水振興協会の認定を取得いたしております。また社内テストにて溶存水素量700ppb以上を記録している。
多種多様な電気ケトルが、国内各社から販売されている中、他社商品と差別化でき特出した機能を持たせることで、今までとは違う観点からも利用することが出来る商品になっている。本体カラーは清潔感を考えホワイトを基調とし安全性を考慮し掴む箇所はわかり易く黒色を配している。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30097/37/resize/d30097-37-449493-7.jpg ]
【仕様】素材:ステンレス(SUS304)、PC、PP、ABS 商品サイズ:W193mm H198mm D130mm 箱サイズ:W200mm H175mm D165mm 重さ:約770g 生産地:日本 ケース入数12個 電源:AC100V(50/60Hz) 消費電力:1000W 水素生成方法:電気分解方式 コード長:約75cm

【弊社製品に関するお問合せ先】
■商品詳細やサンプルご希望に関しましてもメール頂ければ幸いです。■
株式会社ヒロ・コーポレーション
メールアドレス:k.ito@hiro-corpo.net


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