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オフィスナビがシンガポールでオフィス仲介事業に本格参入

PR TIMES / 2024年10月8日 11時45分

現地法人で不動産免許を取得 シンガポール国内の不動産仲介が可能に



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34200/37/34200-37-c200981a5a027d04f56e52a3d0157143-1999x1137.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オフィスの移転・開設コンサルティングを展開するオフィスナビ株式会社(東京本社:東京都千代田区神田司町2-6、神田平沼ビル2階、代表取締役:金本修幸)は、シンガポールに設立した現地法人「OFFICE NAVI SINGAPORE.PTE.LTD」において、このたび、現地不動産免許を取得しました。これにより10月から、シンガポールでのシェアオフィス紹介事業に加え、一般賃貸オフィスの仲介事業に乗り出します。シンガポール国内で不動産仲介事業を行える数少ない日系企業として、シンガポールの賃貸オフィス情報サイト「OFFICE NAVI SINGAPORE」への物件掲載数を大幅に増加させ、お客様のシンガポールでのオフィス探しの選択肢を広げてまいります。

【不動産免許取得の背景】
オフィスナビ株式会社は、日本国内でオフィスコンサルティングを行っており、累計契約件数は16,000件を超えました。賃貸オフィス検索サイト「オフィスナビ」「居抜きオフィスナビ」「Rental Office Search」など多様なサイトを運営しており、2006年以降蓄積した物件データベースを保有していることが強みです。2024年1月にはシンガポールのシェアオフィス検索サイト「OFFICE NAVI SINGAPORE」を公開し、シンガポールへ進出する企業へのシェアオフィス紹介を開始しています。このたび、さらにシンガポールの一般賃貸オフィスの仲介事業への参入の為、不動産免許を取得致しました。日本語・英語・中国語で対応可能な社員が常駐し、シンガポールへ進出する企業様の選択肢を広げる情報を提供し、オフィスを通じて企業の成長を支援いたします。日本やシンガポールでの実績を活かしながらサイトの多言語対応やグローバル人材の採用・教育を進め、アジアそして世界中の企業のオフィス開設・ご移転を支援して参ります。

◇「OFFICE NAVI SINGAPORE」
https://www.office-navi.com.sg/
・シンガポールのオフィスに特化した検索サイト運営
・現地スタッフによる、日・英・中の3言語対応
・シンガポールへの進出サポート
・駐在員様の住居案内

【オフィスナビ株式会社 会社概要】
設立:2002年8月
資本金:3,000万円
代表取締役:金本 修幸
事業内容:
・オフィス検索・オフィス仲介サービス「オフィスナビ(R)︎」の運営
 (https://www.office-navi.jp/
・居抜きオフィスマッチングプラットフォームサイト「居抜きオフィスナビ」の運営
・レンタルオフィス検索サイト「Rental Office Search」の運営
・倉庫物件検索サイト「ロジナビ(R)︎」の運営
・オフィス移転支援サービス/オフィスコンサルティング
・オフィスビルのリーシング・売買・管理業務
・オフィスの内装デザイン・設計・施工業務
・オフィス移転に伴うファシリティマネジメント業務

◇「オフィスナビ」
日本語サイト https://www.office-navi.jp/
英語サイト https://en.office-navi.jp/
・日本国内の賃貸オフィス保有データは46万件超
・約11,000件の物件情報を専門チームが毎日更新し、正確かつスピーディーにサイトに反映
・専門撮影スタッフによる豊富な写真・動画・VRを掲載
・日本の不動産慣習や賃貸オフィスマーケットに精通したオフィスコンサルタントがオフィス探しをサポート

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