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セキュアワークス、ITR調査レポートにおいて3つのセキュリティ市場シェアで第1位にランクイン

PR TIMES / 2025年1月31日 16時42分

新レポートで、セキュアワークスがマネージドXDRサービス、レッドチームサービス、インシデントレスポンスサービスにおいて日本におけるマーケットリーダーに選出されました



2025年1月31日、東京 - サイバーセキュリティのグローバルリーダーである Secureworks(R)(NASDAQ: SCWX)の日本法人であるセキュアワークス株式会社は、主要な製品とサービスのすべてにおいて、日本におけるベンダー別売上金額シェアで第1位にランクされました。株式会社アイ・ティ・アール(以下 ITR)が 発行した「ITR Market View:エンドポイント・セキュリティ対策型/情報漏洩対策型SOCサービス市場2024」と「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2024」においてセキュアワークスを 3つのセキュリティ市場でトップシェアに位置付けています。セキュアワークスは、2023年度「マネージドXDRサービス市場」でのマーケットリーダーの地位を獲得し、「レッドチームサービス市場」と「インシデントレスポンスサービス市場」の各市場においては5年連続(2019~2023年度)でトップに立っています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56382/37/56382-37-e3870c00a53aeeb81f08c9288afcbbb0-506x539.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56382/37/56382-37-82db138fbd12542d69d521efceacd259-506x539.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56382/37/56382-37-be1809bb24c7bf85bae8e854ad91d1fb-506x539.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2つのレポートはそれぞれ、2022~2023年度の売上げ実績および2028年度までの売上げ予測を掲載しています。2023年度のマネージドXDRサービス市場の売上高は38億9,000万円で、前年度の約2.2倍となりました。この市場では、セキュアワークスが25.7%のシェアで1位になりました。

セキュアワークスと共にセキュリティ対策に取り組むことで、お客様やパートナーは組織的なリスクを軽減するだけでなく、既存のリソースの価値を最大限に高めることができます。サイバー犯罪者や国家が支援する脅威アクターからの脅威が進化し続ける中、セキュアワークスのマネージド拡張検知・対応ソリューションであるTaegis(TM) ManagedXDRは、AIを活用したオープンなプラットフォームと広範なセキュリティ専門知識を組み合わせて、脅威を検知、調査、プロアクティブに対応します。この包括的なソリューションは、組織が侵害を阻止し、将来の侵害を防ぐのに役立ちます。

上記のレポートでは、2023年度のレッドチームサービス市場の売上高は、前年同期比28.9%増の41億5,000万円となりました。セキュアワークスは18.1%のシェアを持ち、5年連続(2019~2023年度)で同市場第1位を獲得しています。

レッドチームは、セキュリティプログラムのレジリエンスをテストする効果的な方法であり、攻撃の拡大と進化する脅威の中で対処すべきギャップを特定します。セキュアワークスのレッドチームテストは、組織のインシデント対応能力を評価するサイバー攻撃シミュレーションです。このテストでは、実際の脅威アクターとそのツールと戦術をエミュレートすることで、組織はセキュリティ体制を強化できます。組織がセキュリティへの投資を最大限に活用するための最善の方法を分析する際には、レッドテストが優先事項を強調するのに役立ちます。

また、上記のレポートでは、2023年度のインシデントレスポンスサービス市場における売上金額は、前年同期比15.9%増の60億6,000万円となりました。セキュアワークスは、売上金額シェアが10.4%、従業員数が10,000人以上の企業では16.3%で、軒並み1位にランク付けされました。
セキュアワークスの緊急インシデントホットラインは、インシデントが発生した場合に24時間対応しています。セキュアワークスの「サイバー脅威の実態レポート2024」では、侵入からランサムウェアの展開までの滞留時間は約28時間と非常に低いままでした。

セキュアワークス株式会社 代表取締役社長 廣川 裕司氏からのコメント
「3つの分野で市場をリードした地位を確保できたことは、セキュアワークスにとって重要なマイルストーンです。Taegis ManagedXDRは、組織がサイバーセキュリティ体制を改善するための強力なソリューションです。当社の優れたレッドチームとインシデントレスポンダーは、敵対者からの継続的な脅威からお客様を保護し、サポートすることを保証します。私たちは、脅威を打ち負かし、組織のリスクを軽減するために可能なことの限界を押し広げ、継続的なイノベーションに取り組んでいます。」

出典:
- ITR「ITR Market View:エンドポイント・セキュリティ対策型/情報漏洩対策型SOCサービス市場2024」マネージドXDRサービス市場:ベンダー別売上金額シェアNo.1(2023年度)
https://www.itr.co.jp/report-library/M-24002200

- ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場 2024」レッドチームサービス市場:ベンダー別売上金額シェアNo.1(2019-2023年度)
https://www.itr.co.jp/report-library/M-24002300

- ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場 2024」インシデントレスポンスサービス市場:ベンダー別売上金額シェアNo.1(2019-2023年度)
https://www.itr.co.jp/report-library/M-24002300


参考:
- Secureworks Taegis(TM) ManagedXDR:

https://www.secureworks.jp/services/managedxdr
- Secureworks 緊急インシデント対応ホットライン:

https://www.secureworks.jp/contact/emergency-response
- Secureworks 緊急インシデント対応サービス:

https://www.secureworks.jp/services/emergency-incident-response

株式会社アイ・ティ・アール
独立系のITコンサルティング・調査会社です。詳細は次のWebサイトをご覧ください。
https://www.itr.co.jp/

Secureworksについて
Secureworks(R)(NASDAQ:SCWX)は、SaaSベースのオープンXDRプラットフォームであるSecureworks(R) Taegis(TM)を通じて人類の発展を守る、サイバーセキュリティのグローバルリーダーです。20年以上にわたる実際の検知データ、セキュリティ運用の専門知識、脅威インテリジェンスとリサーチに裏打ちされたTaegis(TM)は、AIを活用した高度な脅威の検出、インシデント調査の効率化とコラボレーション、適切なアクションの自動実行を実現し、世界中の何千もの組織のセキュリティ運用に組み込まれています。https://www.secureworks.jp/

LinkedInおよびFacebookでSecureworksとつながる、またはSecureworksブログを読む。

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