セイビ堂がオウンドメディア 「Say Be Do（セイ・ビ・ドゥ）」を開始、サインやデジタルサイネージの知見やノウハウと最先端情報を発信

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「Say Be Do」　https://say-be-do.com/


株式会社セイビ堂（本社：茨城県鹿嶋市、代表取締役：阿部 慎也）は、サインやデジタルサイネージ関連のハードウェア、ソフトウェア、ソリューションを提供する企業として、オンライン上のオウンドメディア 「Say Be Do（セイ・ビ・ドゥ）」を開設しました。オウンドメディアにより、業界への理解と関心を深める情報を発信するとともに、セイビ堂のスタッフが日々の気づきやノウハウを共有する場としても機能させていきます。


オウンドメディア 「Say Be Do（セイ・ビ・ドゥ）」について
Say Be Doは、日々の業務の中での発見やアイデアを通じて、セイビ堂が「有言実行」を目指す姿勢を象徴しています。このメディアは、単なる情報発信にとどまらず、デジタルサイネージや看板・サイン業界に新しい波を起こす「種まき」の場でもありたいと考えています。発信を通して、社内外にセイビ堂の価値観や想いを伝え、業界の成長を後押しする役割を担います。


Say Be Doの目的と背景
- 業界の活性化：サインやデジタルサイネージに関する専門知識や現場での経験をもとに、業界に新たな視点を提供し、関係者の情報収集をサポート。
- セイビ堂の魅力発信：オウンドメディアを通して、ステークホルダーや採用応募者にセイビ堂の価値観や企業文化をより深く知っていただく。
- 社員の成長促進：発信するスタッフ自身が視野を広げることで、創造的な発見や成長の機会を提供。
- デジタルサイネージやデジタルメディア全般の最先端情報の発信：サインやデジタルサイネージにとどまることなく、放送、WEB、xRなどのビジュアルメディア全般をサイネージ的な目線で取り上げます。



コンテンツの特徴
このようにSay Be Doは幅広いテーマを取り扱います。業界知識をベースにしながらも、街中のプロモーションや告知物、気になる最新のCM、さらには旅行やスポーツ、日常の話題など、柔軟で多彩な視点から発信していきます。特に、サインやデジタルサイネージのデザイン・活用方法に関する気づきや、現場でのノウハウなど、業界の「今」と「未来」をリアルに感じていただける内容を目指します。


オウンドメディアとしての展望
セイビ堂はSay Be Doを通して、業界関係者のみならず、一般の方々にもサインやデジタルサイネージの魅力を知っていただきたいと考えています。コンテンツ執筆は社内スタッフがそれぞれの個性を活かした発信を行い、営業日デイリー更新を目指します。業界における新技術や新製品、そして未来の可能性を感じていただけるような情報を日々提供してまいります。


株式会社セイビ堂グループについて

セイビ堂は、1967年創業のサインメーカーで、「世界を変えるビジョナリカンパニー」を目指しています。グループ会社とのシナジー効果で、日本だけでなく世界に向けた視点で様々な製品やサービスを創出しています。
グループ会社
株式会社セイビ堂（https://seibidou.jp/）
レベリック株式会社（https://leveliqq.co.jp/）
株式会社シグラボ（https://www.siglab.jp/）
株式会社未来社（https://miraisya.com/）
Seibidou Viet Nam Co.,Ltd.（http://seibidouvn.com/）
＜本件に関するお問い合わせ先＞
TEL︓ 03-3248-2620
E-mail︓ [e-mail]

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