マップルと杉並区、台湾市場に向けて観光プロモーションを展開！中央線あるあるプロジェクトで地域の魅力を国際発信

～インフルエンサーによる多面的な情報発信とイラストマップを活用して効果的にアプローチ～



株式会社昭文社ホールディングス （本社：東京都千代田区、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード 9475、以下昭文社ホールディングス）の子会社である株式会社マップル（本社：同上、代表取締役社長 大日方祐樹、以下マップル）は、杉並区が推進する「中央線あるあるプロジェクト」の一環として、杉並区内の中央線沿線にある観光資源を台湾市場に向けて紹介するプロモーションを2024年12月11日から開始します。本取り組みでは、台湾で影響力を持つインフルエンサーの手配から取材、記事作成、さらに成果の最大化を目指す情報発信戦略までを一貫してサポートしています。
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マップルと杉並区、台湾市場に向けて観光プロモーションを展開！中央線あるあるプロジェクトで地域の魅力を国際発信

【プロモーションの概要】
杉並区が進める「中央線あるあるプロジェクト」（https://www.chuosen-rr.com/）は、杉並区内の中央線沿線の観光スポットやイベント情報を広く発信することによって、新たな観光資源の発掘と来訪促進による地域活性化を目指した取り組みです。このプロジェクトの一環として、マップルは台湾に強みを持つ自社メディア「DiGJAPAN!」や、台湾で活躍するインフルエンサーを活用し、台湾向けの観光プロモーションの企画から実施までを一貫して全面的に支援いたしました。
【参加インフルエンサー・メディア】
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研究生 Keith
研究生 Keith
台北出身で東京在住のポッドキャスター「研究生Keith」は多様な学位を持つ研究者で、人気番組『日本大特搜』を制作。2025年1月に新著『東京現地特搜』を出版予定。杉並区とコラボし、高円寺をテーマに執筆。杉並区特集のポッドキャストとFacebook投稿を12月11日に配信予定。ポッドキャストは配信後でもダウンロード視聴可能。
Podcast：https://podcasts.apple.com/jp/podcast/日本大特搜-japan-vibes/id1663588250
Instagram：https://www.instagram.com/pointsjourney
Facebook：https://www.facebook.com/pointsjourney




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10秒教室
10秒教室
台湾在住のクリエイターで、イラストを活用した約10秒でわかる解説を提供し、オリジナリティあふれるイラストでグッズ販売や出版を行う。Instagramにて、杉並区の魅力を伝える投稿を2025年1月上旬に公開予定。
公式サイト：https://portaly.cc/10secondsclass
Instagram：https://www.instagram.com/10secondsclass/
Facebook：https://www.facebook.com/10secondsclass




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DiGJAPAN!
DiGJAPAN!WEB
訪日外国人のための観光情報メディア。日本に興味をもつ外国人が読んで楽しむ記事から、次の休暇に訪日旅行を計画している外国人に役立つ記事まで、日本観光に関する情報を広くカバーし発信しています。
DiGJAPAN!-日本旅遊觀光情報網站：https://digjapan.travel/zh_TW/



【主なスケジュール】
- ポッドキャスト＆Facebook投稿（研究生Keith）配信日：2024年12月11日内容：杉並区の魅力を深堀りするポッドキャスト配信（ダウンロード視聴可能）
- Instagram＆Facebook投稿（10秒教室）配信予定日：2025年1月上旬
内容：中央線4駅を周遊し、駅ごとに魅力をまとめたイラストを投稿
- DiGJAPAN! WEB繁体字記事　公開予定日：2025年1月中旬
内容：取材記事を繁体字で発信し、台湾市場へのリーチを拡大
- イラストマップ配布（10秒教室作成）　配布開始予定：2025年1月末
日本と台湾の両市場で配布（国内・台湾　合計5,000部予定）

【マップルの役割と強み】
本プロジェクトでは、マップルが以下の役割を担い、成功に向けた支援を行っています。
- インフルエンサーの選定と手配：ターゲット市場に響く影響力の高い人材を厳選。
- 取材アレンジと地域調査：地域の魅力を最大限に引き出すプランを作成し、インフルエンサーの体験価値を向上。
- 多言語記事制作と配信：台湾市場に最適化したコンテンツを作成し、現地メディアやSNSで効果的に発信。
- 成果の可視化：閲覧数やエンゲージメントを分析し、次のプロモーション施策へのフィードバックを提供。

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今回の取組は、SDGsの17のゴールのうち、特に8,11,17番に貢献するものと考えています。

【今後の展望】
訪日観光市場が拡大を続ける中、国内各地において海外市場への情報発信や集客促進のニーズが高まっています。マップルでは、これまでに培ってきた経験や本取り組みを通じて得た知見および専門知識を活用し、今後も地方自治体や法人企業がターゲット市場に対して効果的なアプローチを実現できるよう支援してまいります。
訪日…マップルのインバウンドプロモーション　https://digjapan.jp/
国内…マップルの地域創生事業　https://biz.mapple.com/kanko-dx/

製品・サービスに関するお問い合わせ
本取り組みの内容、製品・サービスに関するお問い合わせはこちらへお願いします。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76637/37/76637-37-21d1ec159efe87fc70bc321989acea32-2000x990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社マップル
所在地　：東京都千代田区麹町３丁目１番地
代表者　：代表取締役社長 大日方 祐樹
URL　　：https://mapple.com/
事業内容：地図・ガイド情報等を基にしたデジタルデータベースの企画・制作・販売・使用許諾およびそれらを活用したサービスの提供

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