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誰もが楽しめる万博の実現を目指す「LET’S EXPO」会場サポートボランティアを「ぼ活!」サイトで募集中

PR TIMES / 2024年12月6日 10時0分

関西イノベーションセンターと連携協定を締結



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98085/37/98085-37-ac189cb09a5b971ed8c31770a30f72a4-1024x470.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)は、一般社団法人関西イノベーションセンター(以下MUIC Kansai、大阪府大阪市中央区、理事長 : 早乙女 実)と協定書を締結しました。今後は、ボランティアに関する専門知識・ノウハウ、経験等を提供し、2025年4月に開幕する大阪・関西万博(以下、万博)に”簡単に行けない方”の参加の実現を目指すユニバーサルツーリズムプロジェクト「LET’S EXPO」のボランティアの運営や募集に協力し、すべての人が楽しめる万博を目指します。

現在、日本財団ボラセン公式サイト「ぼ活!」にて、LET’S EXPO会場内サポートボランティアを募集しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98085/37/98085-37-cb52b543da38b7b61b74545658ac1307-441x255.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LET’S EXPO会場内サポートボランティア募集

ボランティア募集ページはこちら

■ LET’S EXPOについて(公式サイト:https://www.lets-expo.jp/
LET’S EXPOとは、“行こう。あきらめていた人と。”をコンセプトに掲げ、万博に”簡単に行けない方”の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクトです。「万博に行きたいけれど、行くことができない」方々の課題を、当事者とその家族や介護・福祉関係者と解決し、誰もが楽しめる万博を目指しています。
まずは、参加ハードルを下げることを目的とした「アクセシブルサポート」を通して、およそ1,200万人の身体に不自由を抱える方(要支援要介護認定を受けている方、障害者手帳をお持ちの方)のうち3%にあたる35万人の方々にリアルおよびバーチャル両面で万博を楽しんでいただく事を目指し、「会場内サポート」「バーチャル体験サポート」「オンラインツアー」の3つサポートを提供します。

■ 会場内サポートボランティア募集中 申込締切:12/10(火)9時
現在、万博に来場する高齢者や障害者で、介助者のいない(足りない)方のサポートをする会場内サポートボランティアを日本財団ボラセン公式サイト「ぼ活!」で募集しています。
活動期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)
募集人数:1,000人   
申込締切:2024年12月10日(火)9時
活動内容:車いすを押すサポート、視覚障害者の誘導サ ポート、付き添い、見守りサポート など
詳細・申込:日本財団ボラセン公式サイト「ぼ活!」https://vokatsu.jp/event/1728529532554x405572307873169400

■ 日本財団ボラセンの連携大学(全国113校)等を通じてボランティア運営に協力
今後は、日本財団ボラセンが連携協定を締結している全国113の大学等を通じて、各パビリオンをライブ配信で紹介する「オンラインツアー」や、NTTグループが提供する「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」などに関わるボランティアの運営に協力していきます。

■ 一般社団法人関西イノベーションセンターについて
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 宏規)、および株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員 半沢 淳一)が設立し、関西経済の活性化と2025 年大阪・関西万博の成功に貢献することを目的とした活動を行っています。
(所在地:大阪府大阪市中央区伏見町3 丁目6 番3 号 代表者:理事長 早乙女 実 開業:2021年2月  URL:https://www.muic-kansai.jp/

■ 公益財団法人日本財団ボランティアセンター(日本財団ボラセン) 概要
日本財団ボラセンは、2010 年にNPO 法人日本学生ボランティアセンターとして設立し、学生のボランティア活動支援をスタートさせ、2022 年3 月までに東日本大震災の被災地にのべ1万2千人以上の学生を派遣しました。2021年に「公益財団法人日本財団ボランティアセンター」へと名称変更し、学生だけではない幅広い世代を対象に、ボランティアに関する事業を実施しています。東京2020 大会ではボランティアへの研修など育成事業に携わり、その後も2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)など、大規模イベントへのボランティア派遣やボランティア団体の支援も行っています。

所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-11-2 日本財団第二ビル4階
代表者:会長 山脇 康
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98085/37/98085-37-bbcfe3f751344ab20485179e01c5f73a-1000x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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