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ブランド視点を用いた「定番商品化へのプロセスチェック」9月25日セミナー開催 株式会社マーケティング研究協会

PR TIMES / 2024年9月6日 13時45分

株式会社マーケティング研究協会は2024年9月25日、オンラインセミナー「ブランディング視点を用いた定番商品化へのプロセスチェック」を開催する。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102999/37/102999-37-702559e095c673c15ac9371c27d6e31e-2240x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年9月25日開催セミナー 定番商品化へのプロセスチェック

本セミナーでは【商品企画時】、【発売後】、【リニューアル・終売】の3つの段階において、よく見られる商品とブランディングのズレと、売れない原因を定量・定性面から特定する方法と「売れる」に変える対策をお伝えします。

【このような方におすすめです】
- 市場で負けない商品を企画したい方
- 定番商品化に向けてさらに行える対策や施策の新たな視点を知りたい方
- リニューアルを行う最適なタイミングを知りたい方

詳細を見る
講師:管野 裕夫 
バドワイザー・ジャパン、日本コカ・コーラにてトレードマーケティング職を経験後、日本IBMにてマーケティング系コンサルタント職に従事。ブランディングプロセスの改善や新製品の開発に多数参画。その後フリーランスとなり、ブランディングや営業プロセス改善を中心にコンサル支援を行っている。
セミナープログラム

1.「良い商品」の定義とは?
1.「良い商品とは○○である」-ブランディングの理想
2.そもそもブランドとはなにか? -「単なる製品名」で終わらせない

2.ヒットの法則は存在しない!? 【開発・企画編】
1.社内提案のススメ
 -商品を世にだす目的、市場で勝つ根拠を営業目線で説明できる?
2.「しくじり」のデータベース化とマイルストーン設定
 -「なぜ売れなかったのか」と「競合の強さ」を明確に可視化せよ
3.刺さる提案を行うための商品のあり方
 - 商品のストロングポイントは「小売の儲けたい」を支える

3.定番商品化を目指すための施策 【発売・育成編】
1.初動評価とアクションプランの見直し
 -他社商品の分析とリカバリープランの構築(POS/広告/パッケージ)
2.新たな用途の探索&利用促進でブランド育成
 -ペルソナ設定や自社ブランド力の認識と市場にズレがないか 

4.リブランディングの判断基準とは 【終売・リニューアル編】 
1.売れていないのは自社だけ?カテゴリー全体?
 -終売かリニューアルか リブランディングか
2.次回開発に備えたデータベース化
5.企業と商品の成長を支える「部門連携」
開催概要
日時:2024年9月25日(水) 13:00~17:00
開催方法:オンラインセミナー
受講料:33,000円(税込)

詳細を見る
主催:株式会社マーケテイング研究協会
マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志向をもった人財・組織の育成と、お客様に選ばれ続けるための仕組みづくりを、「マーケティング支援」「営業力強化」という領域を中心に、公開セミナー・企業内研修・コンサルティング等様々な手法でご支援しております。
上記のセミナー企業内研修としても実施することが可能です。お気軽にお問い合わせください。

【会社概要】
株式会社マーケティング研究協会
105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F
代表取締役:平林 信吾
事業内容: 教育研修事業・マーケティングリサーチ事業・コンサルティング事業・公開セミナー事業・企画制作事業
設立: 1962年
HP: https://www.marken.co.jp/

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