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Uber Eats、第17回ペアレンティングアワード「モノ・サービス部門」受賞

PR TIMES / 2024年11月29日 13時15分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127691/37/127691-37-7e579d481822281defdc7976e70cf8ac-1333x666.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Uber Eats Japan合同会社(以下、Uber Eats Japan)は、2024年11月27日(水)に
人気育児雑誌が選ぶ子育てトレンド第17回ペアレンティングアワードのモノ・サービス部門を受賞いたしました。

今年で17回目の開催となるペアレンティングアワードは、毎年、子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・サービス・コト)を表彰し、信頼性が高い情報をタイムリーに提供することで、日本の子育てをもっと楽しく、自信を持って行えるように、環境を整えていくことを目的としています。

Uber Eatsはこれまでも、『Get Anything(何でも手に入る)』というミッションの実現に向け、お料理だけでなく、食料品や日用品、育児用品をはじめ幅広い商品を配達できるよう、加盟店の拡大およびサービスの拡充に努めてまいりました。今年の3月には、子育てに忙しい家庭をはじめ、オンライン診療を活用し自宅で処方薬をすぐに受け取りたい消費者のニーズに応えるべく、ラストワンマイル配達ソリューション『Uber Direct』を通じた処方薬配達サービスを開始しています。

Uber Eats Japan 代表の中川晋太郎は次のように述べています。
「この度、第17回ペアレンティングアワードのモノ・サービス部門を受賞できましたこと、大変嬉しく思います。共働き世帯が一般化するなか、仕事と家庭の両立に葛藤する消費者の皆さまは多くおられます。子育てをされる皆さまが日々の負担の軽減にUber EatsやUber Directを用いたサービスをご活用されることで、より充実した子育て生活を送られる手助けができれば幸いです。」


Uber Eatsについて
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品に至るまで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダのトロントでサービスを開始して以来、世界10,000以上の都市に広まりました。日本では2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、100,000店以上のアクティブ加盟店舗*1と、100,000人ものアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。また2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達サービスを開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」の展開をスタート。「Get Anything(なんでも手に入る)」のビジョン実現に向け、Uber Eatsは今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去1ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去1ヶ月間に注文を届けた配達パートナー

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