Netskope、バイスプレジデント兼カントリーマネージャーに権田裕一が就任
PR TIMES / 2025年1月20日 12時45分
業界での豊富な経験を持つリーダーがNetskopeの成長をけん引
セキュリティとネットワーク業界をけん引するNetskope(以下ネットスコープ)は、2025年1月20日、テクノロジー業界で豊富な経験を持つ権田裕一が、同社日本法人であるNetskope Japan株式会社のバイスプレジデント兼カントリーマネージャーに就任したことを発表しました。権田はNetskopeの成長著しい日本事業において、近年の市場で獲得したシェアを生かし、同社の顧客およびパートナー基盤のさらなる拡大を確実なものとするため、営業部門およびパートナー事業部門を率います。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137550/37/137550-37-5a8fca7ac1e1616e1eb99666c8a16084-462x598.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
権田はネットワークおよびセキュリティのグローバル企業であるForce 10、Juniper Networks、Brocade、F5 Networksなどの各社においてチームを指揮・けん引した約25年に及ぶ経験を携え、Netskopeに加わります。直近ではTrellix Japanのバイスプレジデント兼カントリーマネージャーとして、McAfeeおよびFireEyeの事業統合を主導しました。
権田は次のように述べています。「近年の日本におけるNetskopeの多大な成功は、かねてより目にしていました。同社は国内パートナー企業との信頼関係を築き上げていますし、より戦略的なソリューションとしての評価が一層高まっています。私はNetskopeが今後数年にわたり描いていく軌跡は素晴らしいものになると確信しており、その一員となれることを大変うれしく思っています」
「Netskopeのグローバルチームおよび国内のチームの方々と関わり、その企業文化の素晴らしさに感銘を受けました。企業が『カスタマーファースト』を掲げるのは一般的ですが、Netskopeではこの指針がチームの全行動に反映されています。すべての従業員が、お客様およびパートナーが確実に成果を挙げられるよう共に努力しています」
Netskopeのバイスプレジデント兼APJ責任者であるTony Burnsideは次のように述べています。「当社の日本における近年の成功には目覚ましいものがあり、主要な企業ブランドや政府機関がセキュリティおよびネットワークインフラの刷新にNetskopeのテクノロジーを選択しています。日本企業はセキュリティとネットワーク製品において、シンプルなプラットフォームへのアプローチを求めており、従来型製品では実現できなかったセキュリティとネットワーク性能の両立を求めています。そのため、当社の成長機会は依然として高まっています。
権田は一貫性を持ったオペレーションと顧客満足度の向上を通じてビジネスを拡大してきた実績を有しており、日本における次の成長段階に向け、彼を一員として迎えられることを大変うれしく思っています」
Netskope Japan株式会社のカントリーマネージャーを過去8年にわたり務めた大黒甚一郎は、今後はNetskopeのフィールドアクセラレーション部門バイスプレジデントとしてグローバルでの役割を担います。
世界を代表するGartner、IDC、Forresterなどのアナリスト企業は、Netskopeを最新のネットワークとセキュリティ分野のリーダーとして評価し続けています。Netskopeは組織が直面する最重要課題である、クラウド、SaaS、ウェブ、プライベートアプリケーションのセキュリティニーズと、長年取り組んできたネットワーク性能の課題を、すべて一括して解決します。
Netskopeについて
SASEのグローバルリーダー企業であるNetskopeは、ゼロトラストとAI・MLのイノベーションを適用して、データ保護とサイバー脅威から組織を守ることを支援しています。高速で使いやすいNetskope Oneプラットフォームと特許取得済みゼロトラストエンジンは、場所を問わず、人、デバイス、データに最適なアクセスとリアルタイムのセキュリティを提供します。数千社のお客様が、Netskopeとその強力なNewEdgeネットワークを信頼し、リスクを削減し、あらゆるクラウド、SaaS、ウェブ、プライベートアプリケーションのアクティビティにわたって比類のない可視性を獲得しています。これによりセキュリティとネットワーク性能の両立を実現しています。詳しくは、netskope.com/jpをご覧ください。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
Netskope 広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
TEL: 03-4405-9537 FAX: 03-6739-3934
E-mail: netskopePR@next-pr.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
パロアルトネットワークス社の 2024 JAPAC Distributor Excellence Award を受賞
PR TIMES / 2025年1月15日 13時15分
-
Cohesity、インシデント・レスポンス・プロバイダーとのパートナーシップによりサイバーイベントレスポンスサービスを拡大し、サイバーレジリエンスを強化
PR TIMES / 2025年1月10日 11時45分
-
Keeper Security 2024年を振り返る
PR TIMES / 2025年1月8日 11時15分
-
2025年の米国証券取引所への上場を見据え、新たな成長段階へと歩みを進めている‐Netskope
マイナビニュース / 2025年1月7日 13時30分
-
年頭所感 AIの時代における企業セキュリティのリーダーシップ
PR TIMES / 2025年1月7日 10時51分
ランキング
-
1フジ「CM停止ドミノで大赤字」が普通にあり得る訳 倒産は非現実的だが、営業利益率を考えると
東洋経済オンライン / 2025年1月22日 14時15分
-
2誰もがぶつかる「40歳の壁」攻略した人が強い真実 「得る」から「減らす」へ、潮目が変わる人生の分岐点
東洋経済オンライン / 2025年1月22日 7時40分
-
3下請けとの価格交渉、タマホームがまた最低評価…経済産業省が「後ろ向き」3社公表
読売新聞 / 2025年1月21日 20時12分
-
4労使、賃上げ定着で一致=中小への波及焦点―25年春闘、事実上スタート
時事通信 / 2025年1月22日 15時59分
-
5ガソリン、185円に上昇=補助金縮小、ドライバーに打撃―経産省
時事通信 / 2025年1月22日 17時9分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください