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外貨専門店トラベレックス、OKI製 「RG7 外貨両替機」 を 「羽田空港 国際線ターミナル駅店」 に設置

PR TIMES / 2013年3月1日 11時21分

世界最大級の外貨両替専門店であるトラベレックスの日本法人トラベレックスジャパン株式会社(代表取締役社長:中島康詞、本社:東京都港区、以下 トラベレックス)は、2013年3月4日(月)、トラベレックス「羽田空港 国際線ターミナル駅店」に、日本円と外貨(複数種類)の双方向の両替を1台で実現する、沖電気工業株式会社(東京都港区、代表取締役社長:川崎秀一、以下OKI)製の外貨自動両替機「RG7 外貨両替機」1台を設置し、稼動開始します。トラベレックスでは「RG7 外貨両替機」のフィールド使用第1号機となります。




トラベレックスは、OKIの「RG7 外貨両替機」が、外貨両替の作業を機械化させることによる取引時間の短縮化に加え、複数通貨/金種を取扱うことができ、お客様が求める金種の選択を可能にすることと、「RG7 外貨両替機」の開発ベースとなった海外向け紙幣還流型ATM「ATM-Recycler G7」の納入実績、日本国内ATM市場におけるOKIの認知度・信頼性を高く評価し、導入を決定しました。

外貨両替の現場では、両替金額や金種等を店舗スタッフと相談しながら両替を行うお客様や、迅速に両替を済ませたいビジネスマンのお客様など、対応内容や所要時間が異なるお客様が混在しています。トラベレックスでは、OKIの「RG7 外貨両替機」を用いることで、お急ぎのお客様にはよりスピーディーな両替を実現する一方、店舗スタッフと相談しながら両替を行いたいお客様には窓口で丁寧に説明・対応するといった、お客様のニーズにより合致した対応が可能となり、お客様の利便性と満足度の向上をはかります。

トラベレックスとOKIはビジネスパートナーとして協力し、外貨両替における利便性の向上にむけ、今後も国際線のある空港等への設置展開を広げていく予定です。

※トラベレックスでは、今回導入の「RG7 外貨両替機」で、3通貨(米ドル、ユーロ、中国元)の取り扱いを行います。(日・英2言語対応)

【「RG7 外貨両替機」について】
「RG7 外貨両替機」は、一台で「日本円から外貨」、「外貨から日本円」への双方向で、かつ複数の種類の外貨を同時に扱っての両替を可能とした外貨両替機です。大きさや厚さ、材質などが違う128種類もの紙幣を同時に扱うことができ、複数国紙幣の入出金が可能な海外市場向けに実績を重ねている紙幣還流型ATM「ATM-Recycler G7」をベースに開発を行いました。利用者は一度に複数通貨の紙幣の投入を行うことや、金種を選択して受け取ることが可能となります。≪http://www.oki.com/jp/press/2012/11/z12076.html

※ 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
※ 本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

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