当社におけるDSD再生環境の推進について

PR TIMES / 2012年11月21日 9時12分



株式会社エミライ(emilai inc. 本社:東京都中央区,代表取締役社長:河野 謙三)は,昨今のPCオーディオ分野におけるDSD再生環境の取り組みを強化するため,今冬よりDSD再生対応Windows/Linux用音楽再生ソフトウェア,USB出力特化型音楽再生専用PC,DSD対応D/Aコンバーター各種を随時リリースいたします。


■ DSDについて
DSDとは「ダイレクトストリームデジタル(Direct Stream Digital)」の略称で,従来「スーパーオーディオCD(SACD)」規格で採用されていた高速1bit記録方式の音声フォーマットです。近年は従来のスーパーオーディオCDに代わり,DSD記録方式で保存された音声データそのものを,コンピューターを経由して音響機器と接続して再生する方式が注目されています。


■ 取り組みの狙い
DSDに対する積極姿勢は日本だけでなく海外でも活発になっており,高級オーディオ市場を中心として新たな需要の創出が見込めることから,多くのメーカーが対応製品の開発に取り組んでいる状況です。
特に,昨今需要が急増しているPCオーディオ分野(コンピューターをオーディオシステムの一部に組み込んで様々なコンテンツを楽しむもの)でのUSB接続可能な音響用D/Aコンバーター(USB DAC)においては,比較的容易にDSDデータを再生することができるため,コンピューターやUSB DACを中心とした新しいオーディオシステムのあり方が提唱されています。


当社は昨年より,これまで培ってきたコンピューターへのノイズ対策等の知見を活用した音楽再生専用PC「acroama」シリーズを販売してまいりましたが,ITインフラ事業を手がけるICT事業部と音響事業を手がけるホームエンターテインメント事業部,海外製品の取り扱いを手がける国際貿易事業部を有する当社は,垂直統合型のDSD再生ソリューションの提案を推進いたします。
これにより,更なるPCオーディオ分野における当社独自の価値を創出すると共に,海外の優れた音響関連機器を国内に速やかに導入し,かつ日本の優れた音響関連機器を積極的に海外に紹介してまいります。


■ 当社の取り組みについて


(1)DSD対応USB DACの取り扱い開始
当社国際貿易事業部では,今冬3ブランド3製品のDSD対応USB DACの取り扱いを開始いたします。各製品ともにハードウェア・ソフトウェア開発において高い能力を有すると評価されています。さらに,当該製品を価格帯別に展開し,多くのお客様にDSD再生環境の充実を訴求してまいります。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング