地鶏や九州・鹿児島の旬を味わう鹿児島“第3の黒”黒さつま鶏の“石焼ビビンバ”や枕崎産かつおのカルパッチョ

鹿児島県霧島市 塚田農場にて9月22日（木）よりオススメメニュー提供開始

株式会社エー・ピーカンパニー（東京都港区/代表 :米山久）が運営する、“鹿児島県霧島市 塚田農場”で黒さつま鶏のムネ肉のユッケをたっぷり使用した「石焼きビビンバ」や、鹿児島県枕崎産のかつおの塩カルパッチョなど、九州・鹿児島の旬を期間、数量限定で楽しめるオススメメニューを9月22日より提供いたします。
　「塚田農場」は自社養鶏場を有する宮崎県日南市、鹿児島県霧島市及び北海道新得町を冠に持ち、それぞれで育てた「みやざき地頭鶏」、「黒さつま鶏」、「新得地鶏」という“地鶏”とその土地ならではの食材を用いた料理や、お酒を提供しています。
　中でも首都圏、関西、北陸などに店舗を構える「鹿児島県霧島市 塚田農場」では黒牛や黒豚に次ぐ”第3の黒”として生産されている「黒さつま鶏」を中心に九州、鹿児島ならではの食材やお酒を提供しています。




■黒さつま鶏ユッケ石焼きビビンバ680円（税別）
鹿児島“第3の黒”の黒さつま鶏のムネ肉などをユッケにし、塚田農場オリジナルの玉子「塚だま」の黄身が鎮座した石焼きビビンバは、濃厚な玉子と黒さつま鶏、ご飯のバランスが良く、食事としても、お酒のお供としても相性抜群です。卓上でおこげを作り香ばしい味わいとカリカリ食感をお愉しみいただけます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/4635/38/resize/d4635-38-155039-0.jpg ]


■枕崎産かつおの塩カルパッチョ680円（税別）
“太陽とカツオのまち”鹿児島県枕崎市から届くカツオが、鮮やかな赤色と臭みのない身が特徴です。上からまぶした塩と、鹿児島県の特産品、島みかんの果汁の酸味がカツオの味わいをひきたててくれます。鹿児島素材が集った一皿をご賞味ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/4635/38/resize/d4635-38-518021-1.jpg ]

■玄界灘より届く剣先イカ刺し980円（税別）
歯切れが良く、ねっとりとした食感に濃厚な甘みが広がる玄界灘の剣先いかは、剣のように尖った姿が名前の由来です。地方により呼び名が異なり、「シロイカ」「アカイカ」「マイカ」など呼び名は様々。玄界灘の地域では、「ヤリイカ」と呼ばれています。刺身はもちろんの事、焼いても柔らかい剣先いかを刺身でご賞味ください。
※ゲソとエンペラは唐揚げにしてご提供します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/4635/38/resize/d4635-38-328696-2.jpg ]


■九州鹿児島の旬を今食べられるのは、エー・ピーカンパニーだからこそ
鹿児島の旬を首都圏でタイムリーに食べられるのは、エー・ピーカンパニーが産地や生産者と直結し食材を仕入れ、また自社で養鶏、加工を行い一次、二次産業に従事しているからであり、今後も“鹿児島県霧島市 塚田農場”では、黒さつま鶏を始めとした九州・鹿児島の旬や、ならではの食材を使用し、黒さつま鶏専門の塚田農場を提案してまいります。

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