汎用有限要素法解析ツールANSYS最新バージョン14.5日本語版国内出荷開始のお知らせ

PR TIMES / 2013年1月24日 11時37分

~構造・熱流体・電磁場・回路・システム解析の全分野で機能強化。 解析分野間の連携も強化された最新版を、日本語環境で提供開始。 ~



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、米国ANSYS社(本社:米国ペンシルベニア州、社長兼最高経営責任者:ジェームス・イー・キャッシュマン、以下「アンシス社」)が開発・販売・サポートする汎用有限要素法解析ツール「ANSYS(アンシス)」の最新バージョン14.5日本語版(以下「ANSYS 14.5」)の国内出荷とサポートを1月下旬より随時開始することをお知らせいたします。

ANSYSは、構造・熱流体・電磁界・回路・システムなどの様々な物理現象やそれらを組み合わせた連成問題を、目的に合わせて柔軟に解析することができるマルチフィジックス解析ツールです。

ANSYS14.5は、これまでの開発方針を引き継ぎ、解析分野間の連携を強化いたしました。また、構造解析分野では、統合操作環境であるANSYS Workbench上での解析機能の適用領域を拡大させました。

======================================================================
主なバージョンアップ項目
======================================================================

■ 構造解析
・接触機能の強化
接触要素を大幅に削減可能な「接触のトリム」機能のほか、収束性向上に役立つオプションが多数追加されました。また、「接続マトリクス」機能により、ANSYS Workbench上で接触、ジョイント、メッシュ接続、バネなどの領域を一覧で確認可能です。この機能により、パーツ間の接触抜けの有無を、視覚的にチェックすることが可能となりました。

・破壊解析等がWorkbenchで可能に
ANSYS Workbenchで破壊解析が可能になりました。破壊解析とは、亀裂先端に生じる「応力拡大係数(K)」「J積分値」「エネルギ解放率(G)」などを算出することで、破壊基準の充足を確認する手法です。自動メッシュ機能により、亀裂部分のメッシングも簡単に行うことができます。また、J積分や応力拡大係数、VCCTの出力(コンター図、グラフ、リスト出力)も可能です。
その他、ANSYS Workbenchでのサブモデリングの対応、外部荷重データのマッピング機能の強化など様々な機能拡張が実現しています。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング