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プリンセス・クルーズ、「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー 2016」で「外国船社部門」と「外国船部門」第一位 を3年連続受賞

PR TIMES / 2017年1月27日 10時34分



[画像: https://prtimes.jp/i/12778/38/resize/d12778-38-486808-2.jpg ]

プリンセス・クルーズは、日本の歴史あるクルーズ誌「クルーズ」(2017年1月27日発売)の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー2016」において、3年連続で「外国船社部門」第一位 、ダイヤモンド・プリンセスが「外国船部門」第一位 、日本船と合わせた「総合部門」では同じくダイヤモンド・プリンセスが第三位を受賞しました。

この受賞について、カーニバル・ジャパン代表取締役社長の堀川悟は、次のように述べています。
「歴史あるクルーズ誌において、3年連続でこのような賞を受賞できたことを大変光栄に思います。日本のお客様にご満足いただけるクルーズの提供に尽力してきたプリンセス・クルーズの取り組みが高く評価された結果だと、読者の皆様に心から感謝いたします。今後も日本のお客様に支持される魅力的なクルーズを提供し、より多くの方々にクルーズをご体験いただけるよう尽力していく所存です。プリンセス・クルーズでは、今年日本発着クルーズ就航5年目を迎えます。この記念すべき年に、萬田久子さんをはじめ、それぞれの分野で活躍されている5名の方々を『5年目のプリンセス、5つのストーリー』プロジェクトのアンバサダーに任命しました。この5名の方々に2017年日本発着クルーズに実際にご乗船いただき、そのクルーズ体験をご紹介していく予定です。これを機に、より多くの方々にプリンセス・クルーズの魅力を知っていただきたいと考えております」。

2014年に大改装を行い、日本式大浴場や寿司レストランなど、日本人向けサービスをより充実させたダイヤモンド・プリンセスは、2017年も横浜と神戸を母港とする日本発着クルーズを4月20日から11月19日までの過去最長のシーズンで運航します。新たな寄港地である石垣島、敦賀、そしてベトナム、香港を含む25以上の港を6日間から16日間の日程で巡ります。春のお花見や人気の夏祭りを楽しむクルーズ、北海道を周遊するクルーズ、さらに紅葉を楽しむクルーズなど、季節感あふれるバラエティ豊かな全21コース、28出発日のクルーズをご用意しています。*
*チャータークルーズを含む。2017年の日本発着クルーズのレギュラークルーズ数は、全18コース、24出発日となります。

クルーズシップ・オブ・ザ・イヤーについて
海事プレス社が発行する日本の歴史あるクルーズ誌、「クルーズ」が毎年読者投票で決める、客船ランキング。第1回目は1992年に始まり、今年で第25回目を迎える。国内外を含む「総合部門」、「日本船部門」、「外国船部門」、「エリア部門」、「港部門」、「フェリー部門」があり、読者が好きな船やフェリーをその理由と共に投票。

プリンセス・クルーズについて
クルーズ業界で最もよく知られる名前の一つであるプリンセス・クルーズは、現在 18 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、アメニティーの豊富な選択肢を、上質のサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の360以上の港に向けて、4 泊から 111 泊のバラエティに富んだ150のクルーズを運航。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。

ダイヤモンド・プリンセスについて
三菱重工長崎造船所で建造された日本生まれの客船。2014年の大規模改装により、洋上最大級の大浴場「泉の湯」、寿司レストラン「海(Kai)寿司」など、日本人乗客向けの施設が拡充された。2014年4月~10月、2015年4月~9月、2016年4月~10月に日本発着クルーズを運航。2017年は、4月~11月まで、日本各地のほか、韓国、台湾、ロシア、香港、ベトナムなどの寄港地を含むさまざまな航路を航行する。

乗客定員:2,706名(最小時) 総トン数:116,000トン、初出航日:2004年3月13日、最新の大規模改修工事:2014年シンガポールにて約US$30,000,000規模にて実施、従業員数:1,100人、船籍:英国、全長:約290.2メートル、全高:約62.5メートル、客室数:全1,353室

プリンセス・クルーズの主な受賞歴


米国のトラベル関連のウエブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2016においてベスト・オーシャンクルーズライン賞第1位、ベスト・クルーズシップ ダイニング部門にてロイヤル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップ エンターテイメント部門にてリーガル・プリンセスが第一位、ベスト・クルーズシップ ファミリー向け客船部門にクラウン・プリンセスが第2位、リーガル・プリンセスが第3位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2016にて、ベスト・中米コース、ベスト・南太平洋コース、ベスト・オンボード・ショッピング、ベスト・シグネチャー・カクテルを受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を三年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2015年12月に受賞。(9年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウエブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞


【国内での受賞】


神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月に受賞
第1回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、観光関連産業部門の部門賞を、2015年8月に受賞
日本の歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を二年連続で受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を、2015年6月に受賞
日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」において、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが「グランプリ」受賞


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