「お墓参り代行サービス」についてのアンケート調査を実施

PR TIMES / 2020年10月1日 11時0分

石材業界唯一の経済産業省公認団体「全国石製品協同組合(以下全石協)(東京都港区、理事長 加登隆三)」

全石協は、「お墓参り代行サービス」をテーマに、そのニーズを探るべく、全国30代以上男女3,455名を対象にアンケート調査を実施いたしました。得られた回答結果の概要をまとめました。

【アンケート結果サマリー】
▷ お墓参り代行サービスを過半数の55.2%が”利用したくない”と回答。一方31.1%は、定期的に利用したい。自分がどうしてもおけない時だけ利用したいとか回答、お墓参りの代行サービスの利用意向が高いとは言えない結果となった。
▷ 男女別でみると、男性より女性の方が、11.4ポイント“利用したい”と回答した人が多く。40代女性に限っては、”利用したい”45.8%で“利用したくない”31.4%に比べ利用意向が高いことが分かった。
▷ サービス別では、「お墓の清掃サービス」が6割、「お線香と供花サービス」が4割のニーズがあり、スマホを利用したお参り代行の利用意向は低いことがわかった。



― お墓参り代行サービスについてのアンケート調査概要 ―
【調査対象】全国 年1回以上お墓参りへ行く人 30才代以上 男女
【調査期間】2020年8月6日~2020年8月31日
【調査方法】インターネット調査
【有効サンプル数】3,455名
【調査結果】
Q ご自身がお墓参りへ行けない時に、代わりに花や線香をあげたり、お掃除をしてくれたりする「お墓参り代行サービス」という有料のサービスがありますが、あなたはこのサービスを利用したいですか?
※対象者:年に1回以上お墓参りへ行く人

[画像1: https://prtimes.jp/i/15761/38/resize/d15761-38-301139-2.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/15761/38/resize/d15761-38-742653-0.jpg ]

お墓参り代行サービスを過半数の55.2%が”利用したくない”と回答。一方31.1%は、定期的に利用したい。自分がどうしてもおけない時だけ利用したいとか回答、お墓参りの代行サービスの利用意向が高いとは言えない結果となった。

「利用したくない」方の代表的な意見
・お墓参りは自ら出かけ、お墓を清め、花と線香と供物を捧げ、手をあわせて祖先に想いを届ける場所だから。(60代男性)
・全然知らない人にお参りだけして貰っても、心がこもらないのは意味がないから。(60代女性)
・ご先祖様に失礼(60代男性)

「利用したい(自分がいけない時・定期的に)」方の代表的な意見
・年とともに墓参りもきつくなってきましたので、草取りや掃除をしてもらえるととてもたすかります。(70代以上男性)
・実家およびお墓が遠隔地にあるので、自分がいけないことがある(50代男性)
・誰も行かないとお墓が荒れるから、手入れしていただけるならお願いしたい(40代女性)

■男女別
・男女別でみると、男性より女性の方が、11.4ポイント“利用したい”と思う人が多かった。特に40代女性に限っては、“利用したくない”31.4%、”利用したい”45.8%で必要性を感じていることがわかった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15761/38/resize/d15761-38-515544-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/15761/38/resize/d15761-38-835481-3.jpg ]


Q 「お墓参り代行サービス」を利用することになった場合、具体的に欲しいサービスを選んでください(複数回答可)
サービス別では、「お墓の清掃サービス」が62.6%、「お線香と供花サービス」が44.2%のニーズがあった。
また、男女別でも、女性のニーズが高いことが示されました。一方、スマホを利用したお参り代行サービスは、僧侶が施主と繋がるが7.7%、サービス業者が施主と繋がるが7.5%といずれもニーズが低いことがわかった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15761/38/resize/d15761-38-968824-4.jpg ]


《まとめ》
日本人の四季を通じて行われている”お墓参り”という慣習において、お墓参り代行サービスの利用意向が高くなかったことについては墓参を自ら行いたいあるいは行うべきという意向が反映された結果となった。このことはお墓参りを重要な年中行事ととらえ先祖供養を重要視している文化が根付いていることが考えられる。コロナ禍で新しい生活様式に応じた変化が求められる最中においても、変わらない日本人の精神文化があることがよくわかるアンケート結果となった。ただし超高齢社会を迎え墓参への負担感もある人たちが存在し一定のニーズはあることも分かった。
今後は、墓参代行だけでなく消費者の供養の充実の為お墓と関わる、新しい価値やソリューションを提供できる事業者が消費者の信頼を得る事となるのでないかと考えます。
全石協は、今後も、個人や家族のライフスタイルに対応した多様なお墓のニーズに応えられるよう、供養文化や正確な墓地・墓石情報の提供に努めてまいります。

◆「全国石製品協同組合」(全石協)とは
全国石製品協同組合(全石協)は、全国47都道府県の石材会社及び同関連会社が結集し強力な組織化と連携のもと石材業界の指導的役割を担うとともに、消費者ニーズへの的確な対応と石材業界の健全な発展を目指す団体です。全国石製品協同組合では、日本人が大切にしてきた供養文化を守るべく、消費者に正確な情報をご提供し、石材業界の健全な発展を目指してまいります。
【商号】全国石製品協同組合(経済産業省認可2012004情第5号)
【設立】2012年11月22日
【所在地】東京都港区芝大門2丁目9番14号5階
【運営サイト】いいお墓探し!お墓の引越しドットコム

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