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プロフェッショナル向けフォトビジネスフェア「PHOTONEXT2017」に出展

PR TIMES / 2017年6月14日 16時31分

~デジタル一眼カメラ『α9』、『α7』シリーズの体験型展示と多彩なセミナーを開催~



[画像: https://prtimes.jp/i/18968/38/resize/d18968-38-974283-0.jpg ]

  ソニーブースのイメージ

ソニーマーケティング株式会社は、2017年6月20日(火)~21日(水)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される、フォトグラファーズ&フォトビジネスフェア「PHOTONEXT(フォトネクスト)2017」に出展します。写真館やブライダル専門のフォトグラファーをはじめとする来場者の方に、製品展示や撮影体験、そしてプロフェッショナル[NH1] プロによるさまざまなセミナーを通して、ソニーのレンズ交換式一眼カメラα™と交換レンズの多彩な製品群を紹介します。

ソニーのブースでは、簡易スタジオを再現しスタジオワークの提案を行います。5月下旬に発売した世界初(※1)メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ『α9』や『α7』シリーズをはじめとするカメラ本体の展示に加え、7月発売予定の新商品35mmフルサイズ対応の超広角ズームレンズのGレンズ™『FE 12-24mm F4 G』と大口径広角ズームレンズのGマスター™『FE 16-35mm F2.8 GM』[IM2] 、超望遠レンズのGマスター『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』を展示し超望遠レンズのGマスター™『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』、8月発売予定の大口径広角ズームレンズのGマスター『FE 16-35mm F2.8 GM』を展示し、、実際に手に取って撮影を体験いただけます。

また、業界の第一線で活躍されているプロフェッショナルプロによる、αの魅力を伝える撮影テクニック、他社製品と連携した使用例など、多彩なセミナーを開催します。

ソニーは、一眼カメラの性能や信頼性の追求により、プロフェッショナルの撮影表現や創造性に応え、写真、映像文化の発展に貢献してまいります。

●主な展示製品
レンズ交換式デジタル一眼カメラ
『α9』   有効約2420万画素メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RS ™と
      進化した画像処理エンジンBIONZ X ™との組み合わせによる「光を捉え続ける」革新的なシステム
      により、AF/AE(※2)追従20コマ/秒(※3)のブラックアウトフリー連続撮影(※4)をはじめとする
      高速性能を実現。 
『α7R II』 有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R™ CMOSイメージセンサーを搭載し、
αシリーズ最高の高解像度を実現。
『α7S II』 有効効約1220万画素35mmExmor™ CMOSイメージセンサーを搭載し、
      最高ISO409600(※5)の高感度と広いダイナミックレンジが特徴。

交換レンズ群
[Eマウント]をはじめとする交換レンズ群。
『FE 12-24mm F4 G』SEL1224G、『FE 16-35mm F2.8 GM』SEL1635GM、『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』SEL100400GMなど。

●セミナー
茂手木 秀行氏
 「ウェディングフォト・前撮りの新提案」
  ~α7R IIをメインに、様々なアクセサリーを組み合わせることで印象的な作品が撮れる!~
鈴木 知子氏
 「ウェディングは被写体に溢れてる!」
  ~結婚式だからこそのスナップフォトをα7S IIを駆使して撮ってカタチに残す~
鈴木 佑介氏
 「未来を見据えれば今こそ選択するのは“α”[IM2] 」
  ~進化するαで深化する映像制作~
α9開発者
 「αで広がる撮影の可能性」
  ~α9設計にあたって目指した、カメラの進化の方向性~

※セミナースケジュールの詳細は、ブース内にてご確認ください

●コンサルティング
スタジオコーナーにて、「コンサルティング・タイム」を実施します。
αを活用されているプロフェッショナルフォトグラファーの中嶋秀磨氏に、実際の撮影現場における使用感や、
導入のポイントなどをご相談いただけます。

※6月20(火)、21日(水)ともに14:00~16:00に実施予定です

●「ソニー・イメージング・プロ・サポート」
写真や動画撮影のプロフェッショナルプロの活動を支援する、会員制の有償サポートプログラム
「ソニー・イメージング・プロ・サポート」の窓口をブース内に設置し、入会やサービスに関するお問い合わせを 受け付けます。

■デジタル一眼カメラα オフィシャルサイト  URL:http://www.sony.jp/ichigan/
■αユニバース  URL:http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/
■ソニー・イメージング・プロ・サポート  URL: http://www.sony.jp/support/imaging-pro/

※1 メモリー内蔵積層型を採用した35mmフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ
   として。2017年4月21日広報発表時点。ソニー調べ。
※2 AF:オートフォーカス、AE:自動露出制御。
※3 連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125秒以上の場合に有効です。AF-Cモード時は、
装着レンズ、撮影モードによって最高連続撮影速度が異なります。装着レンズによってソフトウェアの
アップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください。
※4 電子シャッター使用時に有効です。ミラー構造を持つ一眼レフカメラは、シャッターレリーズ時に
ブラックアウト(静止画撮像中のミラーアップによるファインダー像の消失、メカニカルシャッターに
よる遮光)しますが、本機は電子シャッター撮影によりブラックアウトしません。絞り値をF11より大きく
すると、フォーカスは被写体に追従しません。1枚目の撮影時のフォーカス位置に固定されます。
また、シャッタースピードが1/125秒より遅くなると画面表示の更新が緩やかになり、シャッタースピード
が1/8秒より遅い場合は電子シャッターが使用できません。
※5 拡張感度設定時。

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