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太陽ホールディングス子会社、太陽インキ製造が 環境省主催「脱炭素経営フォーラム2019」に登壇しました

PR TIMES / 2019年12月3日 16時45分

太陽ホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:佐藤 英志、証券コード:4626)の子会社である太陽インキ製造株式会社(本社:埼玉県比企郡嵐山町、代表取締役社長:峰岸 昌司)は、2019年11月20日(水)に開催された環境省主催「脱炭素経営フォーラム2019」のトークセッションに登壇しました。



環境省は、脱炭素経営に関する世界の最新動向を共有し、脱炭素社会の実現に向けた企業の実践・行動を促すため、11月19~20日の2日間にわたり、「脱炭素経営フォーラム2019 ~VISIONからACTIONへ~」を開催しました。太陽インキ製造は、Day2「脱炭素経営による企業価値の向上と競争力強化」に参加し、『サプライチェーンのマネジメントとエンゲージメント』をテーマに花王株式会社様、株式会社艶金様とディスカッションしました。

トークセッション概要

[画像1: https://prtimes.jp/i/28282/38/resize/d28282-38-749620-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/28282/38/resize/d28282-38-159777-1.png ]

当社登壇者:太陽インキ製造株式会社 取締役 深田 徹
テーマ   :サプライチェーンのマネジメントとエンゲージメント
主催者URL:http://www.env.go.jp/press/107348.html


セッションでは、川上のサプライヤーとして、再生可能エネルギーの取り組みを始めた経緯、これまでの取り組み内容、水上太陽光発電のみを実施している理由、企業価値向上の観点での現状認識、業界内での環境認識等についてご紹介しました。

太陽ホールディングスのSDGsへの取り組み
太陽ホールディングスは、脱炭素化に向けた自然環境にやさしい「再生可能エネルギー」の普及促進や、食糧危機への対応策としての昆虫食の研究等、地球規模の環境問題に「出来ることから始めよう」というコンセプトで取り組んでいます。2019年10月31日の四十九新池水上太陽光発電所の開所を以て、国内で計10基の水上太陽光発電所を稼働させ、当社国内グループ電力消費量(※)相当のクリーンエネルギー生産量を達成しました。今後も世界的な課題解決につながる事業を行い、社会に貢献してまいります。
※2018年末時点での集計データで算出

【太陽ホールディングス 会社概要】
【本店所在地】〒355-0222 埼玉県比企郡嵐山町大字大蔵388番地
【本社】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル16階
【代表】佐藤 英志
【創業】1953年9月29日  【資本金】93億3,191万円
【従業員数】連結 1,614名/単体 107名 (2019年3月時点)

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