「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」を開始
PR TIMES / 2019年10月3日 22時55分
デジタル系人材の採用戦略から面接実務までをストロボがサポート - 人材募集から面接まですべてをワンストップで提供
企業のデジタルトランスフォーメーション支援事業及びベンチャー投資育成事業を展開する株式会社ストロボ(以下、当社/東京都・港区 代表取締役 下山哲平)は、人手不足が深刻化する中でデジタル人材の採用に悩む大手企業に向けた、募集から面接まですべてをワンストップで提供する「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」を、新たにリリースしました。
●「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」立ち上げの背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/30587/38/resize/d30587-38-866482-0.png ]
平成28年6月に経済産業省が行った「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(※)によると、2010年代の後半から2020年にかけて、産業界では大型のIT関連投資が続くことや、昨今の情報セキュリティ等に対するニーズの増大により、IT人材の不足が改めて課題となっています。また、ビッグデータ、IoT等の新しい技術やサービスの登場により、今後ますますIT利活用の高度化・多様化が進展することが予想され、中長期的にもITに対する需要は引き続き増加する可能性が高い見込みです。
(※)経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf
様々な企業で人手不足が深刻化
直近では、有効求人倍率は1.63倍となり、特にITデジタル分野は5.9倍と高騰している状況です。
有効求人倍率が高いということは、求人者にとっては採用の難易度が上がっていると言えます。
その為、大手企業かつ、デジタル色が薄い企業であるほど、デジタル人材への企業の魅力付けが難しく、採用に苦戦しているという実態があります。
●デジタルマーケティング人材採用において人事が抱える4つの課題とは
以下の課題を背景に採用工数の確保が急務となるものの、大手企業になると舵を切りづらく、デジタル系人材獲得ノウハウも少ない為、採用がうまく進まない傾向にあります。
働き方改革等で人事業務が拡大
採用チャネル増加で運用煩雑化
人材獲得の打ち手多様化
面接での魅了付け・クロージングが弱い
●「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」の特徴
そこでストロボでは、人材募集から面接まで すべてをワンストップで提供する「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」の提供を開始しました。
デジタル系人材の採用戦略から面接実務までを一気通貫する業界初の人事・採用代行エージェントがサポートするサービスとなり、以下のような特徴があります。
集客
<一般的な採用代行>
・人事に代わって媒体運用、候補者集めを行う
・デジタルマーケティングに特化していないため、魅力あるスカウト文面、求人原稿になっていない
<弊社サービス>
・人事に代わって媒体運用候補者集めを行う
・デジタルマーケティングに特化しており、魅力あるスカウト文面・求人原稿が作成できる
面接
<一般的な採用代行>
・面接は代行せず、企業側人事が実施するため採用にコミットしない
。ポジションと候補者とのニーズギャップや、人事による企業の魅力付けが難しい
<一般的な採用代行>
・企業側の人事として面接を行い採用にコミットする
・ポジションと候補者ニーズの合致しているため、専門領域に強い人事による企業の魅力付けが可能
●採用実績
大手企業のデジタル系新規事業立ち上げに伴う”デジマ人材”の採用支援プロジェクトにおいて、募集準備~採用確定まで最短2カ月で即戦力になる人材を採用するなど、すでに多くの事例を創出しています。
<職種>
・デジタルマーケティング・ディレクター
・コンテンツグロースハッカー
<採用人材像>
・実務経験8年
・大型メディアのグロースハック経験者
・A/Bテストツール屈指経験多
・UI/UX改善実務経験多
●「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」の提供サービス範囲
戦略、施策設計からオペレーション、初回面接までを企業人事部としてストロボが請け負い、重役面接および採用判断においては企業側が行う
人事担当者がいる場合は下記フローの中で役割を決めて運用
[画像2: https://prtimes.jp/i/30587/38/resize/d30587-38-591758-2.png ]
これまでデジタルトランスフォーメーションを伴う新規事業立ち上げなどを数多く支援をしてきた当社は、今後も企業のデジタル系新規事業開発を支援すべく、人材採用・育成などワンストップで完了できるサービス体制を強化し、対象領域を拡充して提供していく予定です。
また、人材支援面をより本格展開すべく、デジタルマーケティング人材領域の戦略子会社設立も予定しています。
【株式会社ストロボ 会社概要】
[画像3: https://prtimes.jp/i/30587/38/resize/d30587-38-389779-3.jpg ]
商号: 株式会社ストロボ
代表者: 代表取締役社長 下山哲平
所在地: 東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL: https://www.strobo-inc.jp/
事業内容: デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
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