懸垂0→1の壁を越える!懸垂&筋トレに使える万能ギア「STEADY 懸垂アシストチューブ」を発売
PR TIMES / 2023年4月15日 18時40分
最大70kgの強力チューブの力で負荷を軽減し、懸垂できない→できるに変える「STEADY 懸垂アシストチューブ」を2023年4月14日(金)より販売開始。わずか2ステップの簡単設置&片足を掛けるだけで懸垂動作をアシストするだけでなく、単体でも高強度のトレーニングギアとして全身の筋トレに活用できるSTEADYからのビッグエールです。
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2018年のブランド展開開始から、SNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス、ストレッチ製品を提案し、日本においてトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役CEO:森 由樹)は、懸垂をできない→できるに変える「STEADY 懸垂アシストチューブ」を2023年4月14日(金)よりSTEADY公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場などにて販売開始します。
本製品が目指したのは、懸垂動作の0→1をサポートするだけでなく、自力での懸垂成功へのステップアップや全身の筋力トレーニングへの幅広い活用も可能な相棒ギア。「懸垂マシンを買ったが、1回もできない」というお客様の声をきっかけに開発を進め、トレーニー目線で何度も試作を重ねながら、タフなトレーニングに耐えうる【丈夫さ】とトレーニング中の集中力を削がない【使いやすさ】を兼ね備えた自信作を完成させました。
懸垂は広背筋と上腕二頭筋を中心に上半身の筋力を要する高難度の自重トレーニング種目で、筋トレの上級者でも苦手とする方が多くいます。懸垂が思い通りにできない原因としては筋力不足や体重の重さなどが挙げられますが、本製品は最大70kgの高強度チューブが負荷を軽減するため、懸垂器具に取り付けて片足を掛けるだけで懸垂動作が行えるようになります。チューブの本数増減により3段階(約70kg / 47kg / 24kg)のアシスト強度を簡単に調整可能なため、動作に慣れてきたら軽めの強度に切り替えていくことで自力での懸垂というゴールへ着実に近づくことができます。また全身を鍛える高強度のトレーニングギアとしても使え、スミスマシンなどに取り付けると肩や背中、下半身にアプローチしたり、本製品単体でエキスパンダーのように用い、上半身や背中を鍛えることもできます。チューブには高い耐久性と反発弾性を兼ね備えたマレーシア産の天然ラテックスを採用すると共に、保管時や持ち運び時の傷を防ぐ高品質なポリエステルのカバーを装着しているため、タフに長くご愛用いただけます。
【SLOW BUT STEADY(ゆっくりでも着実に)】――上半身の大きな筋肉にアプローチできる懸垂は、立体的で美しく、頼もしい背中の獲得だけでなく、基礎代謝の向上や姿勢の改善なども期待できます。本製品はこれまで懸垂ができないと諦めていた方やなりたい自分を目指して夏までに追い込みをかけたい方に贈る、STEADYからのビッグエールです。
STEADY 懸垂アシストチューブ
[画像2: https://prtimes.jp/i/44477/38/resize/d44477-38-327a93de190b969bac23-1.jpg ]
■ 製品の特徴
‐ 懸垂ゼロから着実にレベルアップ: 懸垂器具に取り付け、片足を掛けるだけで懸垂をサポート。アシストチューブの本数を増減させることで3段階(約70kg / 47kg / 24kg)のアシスト強度調整が可能なため、懸垂ができない方は約70kgの高強度(チューブ3本)で使用し、懸垂に慣れてきたら軽めの強度に切り替えていくことで着実にレベルアップができます。
- 取り付け&調整が簡単: グリップとベルトを接続し、懸垂器具へ取り付けるという、わずか2ステップで簡単に設置完了。また、強度調整のしやすさにこだわり、アシストチューブをホルダーに一本ずつ固定できるようにすることで、どなたでもストレスなくチューブの取り外し / 取り付けを行えるように設計しました。ホルダーにはチューブをしっかりと固定する独自の凹凸構造を採用しているため、安心してトレーニングに集中することができます。
- 全身の筋トレもできる万能設計: 懸垂動作の補助だけでなく、全身を鍛える高強度のトレーニングギアとしてもお使いいただけます。ジムに持ち込み、スミスマシンや懸垂マシンなどに取り付けて肩や背中、ヒップなどを鍛えたり、本製品単体でエキスパンダーのように用い、上半身や背中を鍛えることで確実に懸垂ができる体へ近づくことができます。
- 高耐久の天然ラテックス採用: 「最も耐久性に優れた自然素材」と評価される天然ラテックスの中でも特に高品質とされるマレーシア産を採用し、高い耐久性と反発弾性を実現しました。理想の上半身を目指すトレーニングのバディとして長くお使いいただけるだけでなく、タフなトレーニングにも幅広く対応します。
- 丈夫でスタイリッシュなチューブカバー: 高品質なポリエステルのカバーがアシストチューブを守り、保管時や持ち運び時の傷を防ぎます。またカバーの表面には【筋肉への刺激】をイメージしたシルバーの一閃(細い光の筋)がプリントされており、クールな印象と演出すると共に、トレーニング時のモチベーションを高めてくれます。収納袋付きなので持ち運びにも便利です。
■ 製品の仕様
・サイズ
【本体】長さ:約176cm ×幅:13cm(※平置き時)
【接続ベルト】長さ:約179cm
・重量
約740g
・耐荷重
約100kg
・パッケージ内容
STEADY 懸垂アシストチューブ(本体) / 収納袋 / 取扱説明書
■ 販売サイト
【STEADY公式サイト】 https://steadyjapan.com/products/st122
【Amazon.co.jp】 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZNJCV4L
【楽天市場】 https://item.rakuten.co.jp/tkms/st122/
【Yahoo!ショッピング】 https://store.shopping.yahoo.co.jp/madurez/st122.html
■ 価格
3,980円(税込)
ステディジャパン株式会社 / フィットネスブランド「STEADY」について
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネス・ストレッチ製品ブランド「STEADY」の展開および情報メディア「STEADY Magazine」の運営を行っています。製品開発で大切にしているのは、日本人ならではのホスピタリティを活かした製品づくり。お客様インタビューやレビューの分析に、客室乗務員出身メンバーのサービス提供経験をベースとした対話重視の「GoTalk型のカスタマーサポート」を組み合わせ、既存製品の改善を迅速に重ねながら日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したソリューションの提案を続けています。STEADYは、Amazonや楽天などのECモールにて各種ランキング1位を獲得すると共に、2018年のブランド展開から4期で累計販売個数40万個を突破、約2,000%の事業成長を実現しています。
【ステディジャパン株式会社について】
本社: 〒164-0001 東京都中野区中野5-24-18 クロススクエア6階
代表者: 森 由樹
設立: 2014年
資本金: 1,400万円
公式サイト: https://www.steadyjapan.com/
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