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スプラッシュトップ『働き方改革EXPO[春]』に出展 快適な在宅ワークを支えるリモートアクセス体験を展示

PR TIMES / 2024年4月22日 16時15分

デジタルサイネージのリモートサポートのデモ展示も

リモートアクセスソリューション「Splashtop」の提供元、スプラッシュトップ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:水野良昭)は、東京ビッグサイトにて2024年5月8日(水)~10日(金)の3日間で開催される「第13回 働き方改革EXPO[春]」に出展いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/44571/38/resize/d44571-38-3cee6217c686f057093c-1.png ]

働き方改革EXPOは、「DX・働き方改革」に特化した展示会です。スプラッシュトップは同展示会に初出展となります。Splashtopシリーズは、最大240fpsのハイパフォーマンスかつ堅牢なセキュリティを実現したリモートワークをサポートするソリューションです。初期費用不要で1IDからでも契約できるため、企業規模を問わず導入しやすい製品です。

同社のブースでは、リモートサポートのデモ展示として、実際にAndroid OS搭載のデジタルサイネージを設置し、Splashtop Remote Support(スプラッシュトップ リモートサポート)で遠隔地からのデジタルサイネージのリモートサポートもご紹介します。

Splashtop Remote Support(SRS)は、遠隔地からユーザーのPCや様々なデバイスのサポートやメンテナンスを行えるリモートアクセス&サポートソリューションです。例えば、デジタルサイネージやPOS、IoTデバイスなどに問題が発生した際、システム管理者やサポート技術者は、現地に出向いてサポートを行う必要があります。いっぽうで、SRSを用いるとインターネット環境があれば、Windows、Mac、iOS、AndroidとOSを選ばず、離れた場所からノートPCやタブレット、スマホ1台からでも該当デバイスにリモートアクセスしてシステムの監視、管理、保守などのサポートを行うことができます。

働き方改革 EXPO[春] 概要
・開催期間:2024年5月8日(水)~10日(金)10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)
・会場:東京ビッグサイト
・申し込み方法:入場には必ず事前来場登録(無料)が必要です。
<ご登録はこちら>
https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1013633672898875-YCM

スプラッシュトップ株式会社について
米国Splashtop社は、リモートアクセス、リモートサポートなどのソフトウェア「Splashtop」を開発する企業として2006年米国カリフォルニア州サンノゼのシリコンバレーで設立されました。リモートデスクトップ「Splashtop」は、タブレットやスマートフォン、コンピュータなどの様々なデバイスから遠隔のコンピュータに高速アクセスするソフトウェアで現在、国内法人35万人以上のユーザーが愛用しています。日本法人であるスプラッシュトップ株式会社は2012年に設立しました。
リモートデスクトップ「Splashtop」で企業や個人でのリモートワークやテレワークを推進し、新しい働き方改革の実現をサポートしています。現在、日本では株式会社カラー、株式会社村田製作所、東京大学、ニッセイアセットマネジメント株式会社など映像制作関係、金融関係、製造関係、建築関係、教育関係、医療関係 など幅広い業界で採用されています。https://www.splashtop.co.jp/

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