1位は「サッポロ一番」シリーズ! gooランキングが「一番うまい!インスタント袋麺シリーズランキング」を発表
PR TIMES / 2020年5月11日 12時55分
gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、手軽なだけでなく、ひと手間加えて楽しむこともできるインスタント袋麺をテーマに、「一番うまいインスタント袋麺のシリーズはどれなのか?」を調査・ランキング化しました。
一番うまい!インスタント袋麺シリーズランキング(調査期間:2020年3月20日~2020年4月03日)
[画像: https://prtimes.jp/i/45004/38/resize/d45004-38-361033-0.png ]
【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/6524/
1位は「サッポロ一番」!!
1位はコマーシャルの「サッポロいっちばん♪」というフレーズでおなじみの「サッポロ一番」でした。
1966年に「しょうゆ味」が発売されて以来、幅広い層に愛されている「サッポロ一番」。その後も定番の「みそラーメン」「塩らーめん」に「ごま味ラーメン」や「豚骨」などが加わり、全7種類(2020年5月8日現在)のラインナップとなっています。
インスタント袋麺といえばアレンジのしやすさが特徴の一つですが、販売元のサンヨー食品ではさまざまなアレンジレシピが紹介されているので、試してみるのも良さそうです。
2位は「うまかっちゃん」!
2位に続いたのは、九州のとんこつ味にこだわった「うまかっちゃん」でした。
「うまかっちゃん」という名称は、博多弁で「とてもおいしい」を意味する「うまか」に由来するもの。1979年の発売以来、九州を中心に愛されていますが、商品開発のきっかけは、ハウス食品の福岡工場で、とんこつ味を好む社員が食堂でしょうゆ味の自社製ラーメンをあまり食べなかったことなのだとか。
とんこつラーメンを食べ慣れている九州の人たちにも認められたその味はまさに本格派。販売地域は限定されていますが、2位に食い込む人気を集めたのもうなずけますね。
3位は「チキンラーメン」!
3位には、商品誕生のエピソードがドラマのモデルにもなった「チキンラーメン」がランク・インしました。
世界初のインスタントラーメンとして知られる「チキンラーメン」は、1958年に発売を開始。以来、その変わらぬおいしさで世界中の人に親しまれています。
2018年に「チキンラーメン」を開発した日清食品の創業者夫妻がモデルのドラマ『まんぷく』(NHK)が放送されたのは記憶に新しいですが、当時は史上最高の売り上げを記録するほど人気が再燃したのだとか。
近年はキムチを具材に使った「アクマのキムラー」などバリエーションも豊富で、ラーメン好きなら一度は試してみたくなるのでは?
※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45004/table/38_1.jpg ]
以上
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