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ベクトリクス、1/22(水)~1/24(金)開催の【オートモーティブワールド2025】に新型原付電動バイク『VC-1』を参考出展。同時に『I-Cargo』専用の保冷装置付きリヤボックスも初公開!

PR TIMES / 2025年1月15日 18時45分

株式会社ベクトリクス・ジャパン(東京都港区/代表取締役社長 山岸史明)は【オートモーティブワールド2025】に新型2輪eモビリティと保冷機能を追加した『I-Cargo』専用リヤボックスを出展します



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106844/38/106844-38-fea39ef2b38e28a076efbd0fd34d0718-894x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ベクトリクス・ジャパンのブースは東6ホール【MaaS EXPO】内の【E59-2】です

要望の多い保冷装置付きリヤボックス
 23年1月の【オートモーティブワールド】にプロトタイプの商用3輪BEV『I-Cargo』を初出展したベクトリクスは今年で3回連続の出展です。今回は『I-Cargo』アップデートモデルに加えて、これまで展示会や試乗会の場で、多くの企業からご要望が寄せられた保冷装置搭載の専用リヤボックス(試作品)を初公開します。
原付クラスの新型eモビリティ『VC-1』
 今回のもうひとつのトピックは、『I-Cargo』に続くラインナップ候補である、新しい小型商用電動スクーターです。原付1種(50cc未満)の廃止が決定したことで、原付2種(125cc未満)を含む新たな小型2輪の代替え需要の高まりが見込まれる中、ベクトリクスは『I-Cargo』で集積したEVノウハウを活かせる原付クラスの商用2輪eモビリティ、『VC-1』のコンセプト・バージョンを参考出展します。
 丸味が強調されたボディカウルがスペーシーな印象を与えるデザインで、従来の原付よりひと回り大きなサイズ感。オプションのボックスやフロントバスケットを装備すると相当量の荷物が積載可能なので、ベクトリクスが目指す “スモールモビリティ・ソリューション”の主役になり得る可能性を秘めています。
 『VC-1』の細かいスペックはまだ確定していませんが、会期中、間近でご覧いただける皆様からのヒアリングを積極的に行う予定です。ユーザー目線、事業主視点での率直なご質問、ご意見をぜひお聞かせください。

オートモーティブワールド2025

●『I-Cargo』の詳細はこちら
https://lp-logi.vectrix-jp.com/

●I-Cargoの試乗・購入のお問い合わせ先
『VECTRIX Tokyo Ginza Gallery』
営業担当:内田 成
住所:〒105-0004 東京港区新橋1-5-2
電話:03 6264 5995 FAX:03 6264 5996
販売エリア:全国対応
https://www.vectrix-jp.com/contact/

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