codeless technology 株式会社の書類を送るだけで簡単にデータ入力フォームを生成できる「Photolize」が、「そのままDX」にサービス名を変更!!
PR TIMES / 2024年10月23日 10時45分
よりシンプルで直感的なDX推進を支援
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2024年10月3日、codeless technology 株式会社(東京都千代田区、代表取締役 猿谷義行)は、同社のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進サービス「Photolize(フォトライズ)」の名称を「そのままDX」に変更することを発表いたしました。この変更は、サービスのコンセプトをより分かりやすく伝え、多くの企業に簡単にDXを導入していただけるようにするためのものです。
名称変更の背景
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/38/115888-38-3b1d191d06eef4e1876e217617feb73c-3900x850.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私たちの目的である「日本のシステム導入の文化を変えて、日本のDXを世界一簡単にする」を実現するため、ITが苦手な方々にもサービス内容を分かりやすくしたいという思いで名称変更をすることに致しました。「そのままDX」という新しい名前は、書類や業務フローをそのままデジタル化し、特別な技術的知識や複雑なプロセス無しでDXを進めるという当サービスの本質を端的に表現しています。
この変更により、より多くの中小企業や自治体がサービスを直感的に理解し、DXを手軽に始めることができるようになることを目指しています。
サービスの特徴
・そのままの書類でDXが可能:
既存の書類をそのままデジタル化し、現場での業務フローを大きく変更せずにDXを推進できます。
・簡単導入・スピード導入:
IT担当者がいなくてもすぐに使える仕組みで、複雑なカスタマイズは不要です。
・柔軟な拡張性:
必要な機能を段階的に追加できるため、企業の成長に合わせたシステム導入が可能です。
サービスの特徴
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/38/115888-38-787119b296d78339694a8e171f3bdc97-595x841.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
● 現在の業務フローを変えずに導入可能
「そのままDX」は、従来の書類や業務フローをそのままデジタル化し、現場に負担をかけることなくDX化を実現します。既存のプロセスを大きく変更することなく導入でき、即座に業務改善が可能です。
● システム導入時の教育や学習が不要
同じ見た目の書類なので、複雑な設定や従業員向けの研修が不要で、誰でも直感的に操作できます。これにより、現場の混乱を避け、スピーディーな導入が可能となります。
● IT担当者が不在でも運用可能
ITの専門知識がなくても、運用可能なシンプルな設計が特徴です。専任のIT担当者がいない中小企業や公共機関でも、簡単に導入・運用できます。
● 検索や集計が可能なデータベースを瞬時に生成
「そのままDX」は、書類をデジタル化すると同時に、それを瞬時に検索・集計できるデータベースとして構築します。これにより、効率的なデータ管理と迅速な意思決定が可能です。
● 紙書類の見た目とデータ管理の両立
紙の書類と同じ見た目を維持しながら、デジタルで管理が可能です。従来の視認性を保ちながら、データの管理と運用が同時にできるため、業務フローを円滑に進められます。
● 外国語の書類もそのまま入力フォームに変換可能
「そのままDX」は多言語対応しており、100カ国語以上の書類をそのままデジタルフォームに変換できます。外国語が多く使われる業務にも最適です。
● 無料プランでの試用が可能
「そのままDX」では無料プランを提供しており、実際の業務で試用した上で本格導入を検討できます。リスクを最小限に抑えつつ、効果的なDX推進をサポートします。
これらの特徴により、「そのままDX」は業務フローを大きく変えることなく、簡便で迅速なDX化を実現できます。
今後の展望
codeless technology 株式会社は、今回の名称変更をきっかけに、さらに多くの企業に「そのままDX」を導入し、日本全国の中小企業や公共機関でのDX推進を加速させていく計画です。特に、簡単に始められる無料プランの提供を通じ、顧客の満足度向上と導入事例の拡大に努めます。
このサービス名変更は、DXが難しいと感じている企業にも、より親しみやすく、分かりやすい形でDXを提供するための一歩です。今後も、日本のDX推進を簡単にすることで、企業の生産性向上に寄与してまいります。
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代表取締役 猿谷吉行
codeless technology株式会社について(コードレス テクノロジー)
「日本のシステム導入の文化を変えて、世界一簡単なDXを実現する」の目的の元、既存の書類がそのまま入力フォームになり、各種データベースとも連携できるシステム「そのままDX(旧:Photolize)」を提供しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/38/115888-38-29ac2310339980ef35d444ebc2f1e96c-3900x850.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://sonomamadx.com
【会社概要】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/38/115888-38-1314bcb0152b7c1718c6ce7fc43b8cd4-2550x2550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名:codeless technology 株式会社
本社所在地:東京都千代田区九段南一丁目5−5 九段サウスサイドスクエア 4階 402
代表取締役:猿谷 吉行
事業内容: そのままDX(旧:Photolize)システムの開発・運営管理・販売、及び、そのままDX(旧:Photolize)に関連するコンサルティングサービスの提供。
設立: 2020年4月1日
HP:https://codeless-tech.com/
「そのままDX(旧:Photolize)」の受賞採択履歴
< ビジネスコンテスト受賞履歴 >
2024年
- ビジコン西尾 2023 グランプリ受賞(優勝)
- ビジコンなかの 2023 優秀賞
- X-Tech Innovation グランプリファイナル 優秀賞
- 新東海地域ピッチコンテスト 最優秀賞
- 千代田CULTURE x TECH ビジネスコンテスト2024 AWARD受賞
- 千代田ビジネス大賞 最終選考
- 第4回 STATION Ai STARTUP CATAPULT オーディエンス賞 受賞
- 西日本FHビジネスコンテスト ファイナリスト
- UPDATE EARTH ファイナリスト
- 品川区ビジネス創造コンテスト ファイナリスト
- 東京ベンチャー選手権大会 ファイナリスト
- 第22回しずおかビジネスプランコンテスト 静鉄賞受賞
- 鹿児島ビジネスコンテスト ファイナリスト
- AICHI NEXT UNICORN LEAGUE 2024 シーズン1 ファイナリスト
2023年
- 三谷産業ビジネスコンテスト 2023 最優秀賞
- IVS LAUNCHPAD SEED 2023Winter 3位入賞
- X-Tech Innovation 九州予選 優秀賞
- 浜松いわた信用金庫 FUSE-ON CHALLENGE 特別賞
- NAGOYA CONTACT PITCH Vol.3 最優秀賞
- 経済界Golden Pitch ファイナリスト
- 第8回 遠賀町ビジネスプランコンテスト ファイナリスト
- 静岡県 牧の原チャレンジ 2023 セミファイナリスト
2022年
- コーナン財団 ビジネスモデルコンテスト 優秀賞
< 採択履歴 >
2024年
- 中小機構 FASTAR 10th 採択
2023年
- 総務省 ICTスタートアップリーグ 採択
- やまなしアクセラレーションプログラム 採択
- AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 採択
- 第4回 STATION Ai STARTUP CATAPULT
2022年
- 東京都DX社会実装プロジェクト 顧客接点のデジタル化でWeb掲載に採択
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