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Garminの最新技術を詰め込んだタフネスGPSウォッチ 最新モデル「Instinct 3」シリーズを1月23日(木)より順次発売

PR TIMES / 2025年1月16日 13時45分

新世代のソーラー充電技術で無限大の稼働時間を実現した「Dual Power」と鮮やかなカラーディスプレイ「AMOLED」の2シリーズで登場!



アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、ミリタリースペックの耐久性、アウトドアで役立つ多彩な高機能と、アーバンファッションにも似合うデザイン性を両立したタフネスGPSウォッチの最新モデル「Instinct 3(インスティンクト 3)」シリーズを、2025年1月23日(木)より順次発売します。また、タフネスさはそのままに、より手の届きやすい『Instinct E』も登場します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/38/135223-38-d6b52e87519e8068a2d609887d28330c-3746x2475.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Instinct 3」シリーズ

「Instinct」シリーズは、アメリカ国防総省が定める標準規格であるMIL-STD-810(耐熱、耐衝撃、耐水)をクリアした頑丈さを誇りながら、本格スマートウォッチとしての機能も充実させることで、デイリーユースから過酷な自然環境までに対応するタフネスGPSウォッチです。堅牢、ロングバッテリー、高精度なナビゲーション機能などを備えた人気シリーズです。

「Instinct 3」シリーズはアイテム構成を刷新。アウトドア愛好家に好評のソーラー充電機能による長時間バッテリーを備えた『Instinct 3 Dual Power(インスティンクト 3 デュアルパワー)』と、より鮮やかで高い視認性を備えたAMOLEDディスプレイを搭載し、アウトドアシーンだけでなく、タウンファッションにも似合う、使いやすさを追求した『Instinct 3 AMOLED(インスティンクト 3 アモレッド)』の2モデルを展開します。両モデルとも45mm、50mmの2サイズ、定番カラーに加え、新色の「トロピカルカラーコレクション」を限定モデルとして数量限定で展開し、アーバントレンドに合わせたファッション性も訴求します。

「Instinct 3」シリーズは、フェイスデザインもリニューアル。ベゼルの四隅を留めるボルトと、カラーを施したメタル補強がアクセントになった、より独自性の高いフェイスに仕上げました。AMOLEDモデルでは、Instinctの特徴である2ウィンドディスプレイを、フェイス上の物理的な配置からディスプレイ内の円形デジタルフィールドに配置。それにより、独自のダブルフェイス設計とデザインはそのままに、ディスプレイの表示領域が拡大しました。

過酷な環境に挑むアウトドア愛好家から根強い人気を誇るソーラー充電モデル『Instinct 3 Dual Power』は、第3世代ソーラーバッテリーを搭載。充電効率・吸収率が大幅に向上し、50mmディスプレイモデルの場合、GPSモードでバッテリー約60時間に加えソーラー充電で約200時間※、スマートウォッチモードなら無制限と、無限大のバッテリー性能を実現しました。ソーラーパネルの進化とモノクロMIPディスプレイの反射と透過のコントラスト比の改善で、より鮮明で見やすいディスプレイを実現しています。
※1日中着用し、野外の50,000ルクスの条件下で1日3時間置いた場合

新登場の『Instinct 3 AMOLED』は、高輝度とコントラストで見やすさを追求したAMOLEDディスプレイを搭載したモデル。あらゆるシーンでの視認性を優先したいアウトドアユーザーや、タウンユースを中心としたアーバンファッションにもおすすめの新モデルです。バッテリーは50mmの場合、スマートウォッチモードで約24日間、GPSモードで約40時間の長時間バッテリーを誇ります。

Garminが誇るGPSは、両モデルとも、深い峡谷や都心のビルの谷間など遮蔽物が多いエリアでも正確な位置情報を提供するGNSSマルチバンド対応に進化。Garmin独自のSatIQテクノロジーも搭載し、その場の環境に合わせて最適な衛星システムと周波数モードを即座に自動選択することで、測位の速度と精度を向上させ、バッテリー寿命を延ばします。
この高精度な位置情報をもとに、ポイント間ナビゲーションや往路と同じルートでスタート地点に戻れるようにナビゲートする「トラックバックルーティング」など多彩なナビゲーション機能が活用できます。
また、全モデルにLEDフラッシュライトを内蔵※。光度調整、白色/赤色の切り替え、SOS発信などの機能を備え、アウトドアや夜間のアクティビティ、そして日常生活にも役立てられます。
※『Instinct E』は非搭載

アクティビティ機能もさらに充実。ランニングやサイクリング、ゴルフ、登山といった定番のスポーツだけでなく、スキー/スノーボード、MTB、サーフィン、釣り、屋内クライミングなど屋内外で楽しむ人気のアクティビティ80種類以上に対応。アウトドアでの突発的な事故や単独行動時のトラブルに対応する安全機能も搭載。事故を自動的に検出し、登録した緊急連絡先に現在地を送信する事故・転倒検出機能も装備しています。

ライフログ機能は、心拍数、ストレスレベル、体のエネルギー残量を可視化するGarmin独自のBody Battery、血中酸素トラッキング※1、睡眠の質を100までの数値で評価する睡眠スコアなど充実の機能を搭載。ロングバッテリーだから実現する24時間の着用で、一人ひとりにカスタマイズされた多彩なアドバイスなどを提供し、健康管理はもちろんアクティビティでのコンディション調整までをサポートします。
さらに、スマート機能、音楽再生、Suica※2対応の電子決済機能も備えています。
※1 血中酸素トラッキングによる測定は、医療目的で使用されることを意図するものではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスの範囲で利用することを目的とするものです。
※2 Suica は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

また、今回新たに登場する『Instinct E』は、アウトドアやアーバンスポーツを楽しむ若年層に向けた手に取りやすいモデル。ミリタリー仕様の耐衝撃性、防水性、耐久性はそのままに、スポーツやライフログなどの機能を、よりリーズナブルな価格で実現しました。

装いも新たになった「Instinct 3」シリーズは、自分のスタイルを貫くアクティブな毎日をサポートします。

【製品概要】
◆ Instinct 3 AMOLED(インスティンクト 3 アモレッド)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/38_1_446b6d4b26047dc26a02c91c33db5b5a.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/38/135223-38-d234cf2077b59a0b2ce034087ecc33ce-1619x777.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Instinct 3 AMOLED


◆ Instinct 3 Dual Power(インスティンクト 3 デュアルパワー)

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/38_2_4820ea4e359e2f79d2236fce8496776b.jpg ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/38/135223-38-e7ec438058f5e9c559e216d7aeedfa40-2138x777.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Instinct 3 Dual Power


◆ Instinct E(インスティンクト イー)

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/38_3_e8ae46ccb3417b209595aba672299877.jpg ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/38/135223-38-ed6fcfdd67e2b8fe1711ea1dd91157d4-1531x784.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Instinct E


【「Instinct 3」シリーズの機能】 ★は新機能・アップデート機能
- MIL-STD-810準拠
アメリカ国防総省が定める標準規格、“耐熱” 、“耐衝撃”、“耐水”をクリアした頑丈なつくり。
水深100メートルまで防水対応。繊維強化ポリマーケースと傷が付きにくいCorning(R) Gorilla(R) Glass DXを採用し、耐熱性と耐衝撃性に優れています。

- 有機ELディスプレイの「AMOLED」が登場し、ソーラー充電搭載「Dual Power」との2タイプ展開 ★
・どんな環境でも見やすい明るく鮮やかなAMOLEDディスプレイのAMOLEDモデルが新登場。
・Dual PowerモデルはGarminの新しい第3世代ソーラー充電技術の採用で、充電効率・吸収率が大幅に向上。50mmディスプレイモデルの場合、GPSモードでバッテリー約60時間に加えソーラー充電で約200時間※と無限大のバッテリー性能を実現しています。ソーラー充電パネルの進化とモノクロMIPディスプレイも反射と透過のコントラスト比の改善により、視認性も大幅に向上。
※1日中着用し、野外の50,000ルクスの条件下で1日3時間置いた場合

- フェイスデザインをリニューアル ★
・ベゼルの四隅をボルト留めし、金属補強を施したデザインになり、強度がアップしただけでなく、ボルトとカラーを施した補強金属がアクセントになった、より独自性の高いフェイスデザインに。
・「AMOLED」は、Instinctの特徴である2ウィンドディスプレイを円形デジタルフィールドで表現。ディスプレイの表示領域も拡大しています。

- 全モデルLEDフラッシュライトを搭載 ★
光の強さや赤色光への変更だけでなく、SOS信号パターン点滅など多彩な機能を備えたライトは、夜間のアクティビティや日常の多彩なシーンでの用途に対応。
※『Instinct E』は非搭載

- 全モデルがGNSSマルチバンド対応となり、より高精度なナビゲーションを提供 ★
★GNSSマルチバンドテクノロジーにより、2周波数帯を受信可能(L1信号・L5信号)になり、過酷な環境でも高精度な位置情報を提供。誤信号を効果的に識別排除することで、山間部や深い峡谷、ビルの谷間などでも高い精度を発揮します。(選択によっては稼働時間に影響を与えます)
★Garmin独自のSatIQテクノロジーに対応。その場の環境に合わせて最適な衛星システムと周波数モードを即座に判断することで、測位の速度と精度を向上させ、バッテリー寿命を延ばします。
※『Instinct E』は非搭載

- アウトドアアクティビティをサポートする多彩な機能
・高度データ用の高度計、気圧を観測する気圧計、電子3軸コンパスの3つのセンサー「ABCセンサー」搭載。
・ポイント間ナビゲーションや、往路と同じルートでスタート地点に戻れるようにナビゲートする「トラックバックルーティング」など、高精度な位置情報を活用したナビゲーションがアウトドアで役立ちます。

- Garminユーザー同士のコミュニケーション機能「Garminシェア」搭載 ★
スマートフォンなどとのペアリングをしなくても、アクティビティルート、重要な位置情報、ワークアウトなどを、リアルタイムで共有できる「Garminシェア」を内蔵。Garminデバイスを持っている友人や仲間との交流や情報共有が可能です。

- 充実のスポーツアクティビティ&トレーニング機能
★対応アクティビティの種類が大幅に増加。MTB、サーフィン、釣り、登山、スキー、スノーボード、屋内クライミング、クロスカントリースキー、バーチャルランニング、ヨガ、ゴルフ、HIIT(高強度インターバルトレーニング)などアウトドア/インドアの注目のスポーツを含む80種類以上に対応。
・トレーニングレディネスや、トレーニングステータス、おすすめワークアウトなど、一人ひとりにカスタマイズされた提案で高度なトレーニング情報を提供します。

- 充実の健康管理機能
・睡眠の質を0~100までの数値で確認できる「睡眠スコア」や呼吸計測、心拍数、呼吸数、歩数、消費カロリー、体のエネルギー状態を数値化する独自の指標Body Battery、ストレスレベル、血中酸素トラッキング※機能など多彩なセンサーで心身の状態をデータ化します。
・週間運動量やフィットネス年齢など、健康的な日常生活をサポートする高性能な計測機能も備え、日々のスマートウォッチとしても活躍します。
※血中酸素トラッキングによる測定は、医療目的で使用されることを意図するものではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスの範囲で利用することを目的とするものです。

- 事故・転倒検出機能を搭載
・屋外でのアクティビティ中に突発的な事故や意識障害に見舞われた時に、自動的に事故を検出し、あらかじめ登録した緊急連絡先に現在地を送信します。

- 通知機能 ★
互換性のあるデバイスと連携し、電子メールやSNSのメッセージ、アラートなどをウォッチで受信可能。
※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。

- 日常を便利にするデジタル決済機能 ★
Suica※対応のキャッシュレス決済で日常の移動や買い物が便利に。iOS/Androidのいずれにも対応します。
※Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/38/135223-38-5b8327f90609f2bd11d624ca68ad7bee-2233x418.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、AMOLEDモデルのウォッチフェイス、スキー、ナビゲーション、Dual Powerモデルの電子コンパス、フラッシュライト


<製品仕様>
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/38_4_007502732aebd8209b0d9cc95a6d6fc3.jpg ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/38/135223-38-7e2c3208df4a107d6c697dab92d69df9-3900x1652.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 屋外にて1日3時間、50,000ルクスの条件下で使用した場合の想定ソーラー充電時間 ※2 50,000ルクスの条件下で使用した場合の想定ソーラー充電時間

[表5: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/38_5_e6a64956b3d32f6753527e92c3117f9c.jpg ]

製品詳細

【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/

※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。

<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL: 049-267-9114 FAX: 049-267-9124
E-mail: jp_Info@garmin.com

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