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女性のADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)と QOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上には 「デリケートゾーン」ケアが欠かせない!

PR TIMES / 2014年11月5日 11時58分

クラシエホームプロダクツは、ますます注目度が高まっている 「デリケートゾーン」のケアに関して調査しました。
■デリケートゾーンという言葉を66%が知っている。
■デリケートゾーンのお手入れを23%がしたことがある
■デリケートゾーンのトラブル!女性の84%が悩んでる!




「デリケートゾーンの悩みがある」と答えた男性が44.1%であったのに対し、女性は84.2%。生理など女性特有の原因も反映され、8割の女性が悩みをかかえています。


気になる悩みは「1位」かゆみ「2位」ニオイ
悩み別では、男女ともに1位が「かゆみ」次いで「ニオイ」。また、女性の3位以下は 「おりもの」と、3人に2人が「かゆみ」に悩んでいます。

デリケートゾーンケア用の洗浄料の認知率は23%!!実際の使用率も約3%
今回の調査で、8割もの女性がデリケートゾーンのトラブルに悩んでいるということがわかりました。ただ、デリケートゾーンの悩みは他人に相談しづらく、また、「かゆみ」「ニオイ」など複数の悩みをかかえている女性も多いです。
こうした悩み解決に役立つ、デリケートゾーンケア用の洗浄料の認知率は23%であり、実際の使用率も約5%と、まだまだ低い現状です。(出典:第13回更年期と加齢のヘルスケア学会:2014年10月5日開催)

女性のADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に役立つ!
欧米では顔を専用の洗顔料で洗うように、デリケートゾーンに適したボディ用洗浄料を使う頻度が高く、母から娘へ伝わる「必需品」ともなっています。日本においても、今後、今以上にデリケートゾーンケア商品が知られるようになり、使うことの快適性の認知が高まると、女性のADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に大きく貢献すると考えられます。(出典:第13回更年期と加齢のヘルスケア学会:2014年10月5日開催)

デリケートゾーンのケア市場の拡大にむけて
特に目やデリケートゾーンといった粘膜部分は、注意をし、十分ケアして清潔に保つことが大切です。そこで、日本においても、欧米のように、デリケートゾーンの適切なケア方法に対する専用商品や情報が手軽に手に入る状況が望まれます。
日本女性も「デリケートゾーンケア」という新たな文化を積極的に取り入れることで、ADL、QOL向上の助けとなっていく時代の到来となるでしょう。

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顔を洗うようにやさしく、日本女性の声から生まれた “弱酸性・デリケートゾーン用ウォッシュ”
「ヴィフェミィ(VIfemy)」


【商品特長】
◆ヒリヒリしない、しっかり洗える、“低刺激なデリケートゾーン用ウォッシュ”  ニオイやかゆみもスッキリ
◆中身は透明・無着色、弱酸性のジェル状洗浄料
・植物性乳酸菌(保湿成分)  ・ナチュラルアミノ(天然由来うるおいケア成分):クラシエ独自処方
ナチュラルアミノ:グリコシルトレハロース、アセチルグルコサミン
・緑茶エキス(整肌成分)  ・グリチルリチン(保湿成分) ・ヒアルロン酸(保湿成分) 配合。
◆アレルギーテスト実施済み。(全ての方にアレルギーが起こらないということではありません)
◆気分や好みで選べる3タイプ

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