エス・エム・エスとマネーフォワードが業務提携 介護事業所に会計ソフトを無料で提供 ~ 介護保険請求データと会計データを統合管理 ~

PR TIMES / 2014年7月22日 12時12分

介護保険請求データと会計データを統合管理

株式会社エス・エム・エス(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:後藤 夏樹、東証一部上場、以下「SMS」)と中小企業・個人向けのクラウド会計・請求書サービスおよび自動家計簿・資産管理サービス等を運営する株式会社マネーフォワード(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下「マネーフォワード」)は、業務提携を行う事で合意しました。

この提携により、SMSが運営する中小介護事業者向けの経営支援を目的とした「カイポケ経営支援サービス」( http://www.kaipoke.biz )を利用する介護事業者は、「カイポケ経営支援サービス」内でマネーフォワードの運営するクラウド型会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」を無料で利用することができます。また、介護保険請求ソフトと会計ソフトを連携させることで、介護保険請求データと会計データを統合管理することができるようになります。

【提携及びサービス開始の背景】
介護事業者の経営状態は依然として厳しく、厚生労働省の介護事業経営概況調査によると半数近くの在宅系介護事業者が赤字という状態が続いております。

赤字の要因として、日々の経営状態を適切に把握できていない介護事業者が多く、結果として有効な対策を打てていない事が挙げられます。今回の提携により業務負荷をかける事なく仕訳データを作成することができ、損益等、経営状態を把握できるようになります。それにより、介護事業所の経営改善に貢献できるという考えから、今般の提携及びサービス開始に至りました。

【サービスの内容】
1) クラウド型会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」を無料で提供
会計帳簿、決算書、確定申告書の作成を行えるクラウド型会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」を「カイポケ経営支援サービス」内の1サービスとして、無料で提供いたします。

2) シングルサインオンによる連携
「カイポケ経営支援サービス」及び会計ソフトのユーザは、共に介護事業経営者又は管理者であり、多くの場合同じ方が操作します。そこで、シングルサインオン*1により「MFクラウド会計・確定申告」にログインできるようにし、業務負荷を低減します。

*1:ユーザが一度認証を受けるだけで、許可されているすべての機能を利用できるようになるシステム

3) サービス間連携による仕訳データの自動作成(保険請求データ等と会計データの統合管理)
「カイポケ経営支援サービス」では、介護保険請求や求人、ショッピング、給与振込等、事業所運営に必要な様々なサービスを提供しています。それらのデータと「MFクラウド会計・確定申告」を連携させることで、レセプト(売上)データや、求人費用、購買費用、人件費等が仕訳データとして自動作成されます。これにより、保険請求等様々なデータと会計データを統合的に管理できるようになります。 (2014年8月中に提供予定)。

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