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すべてはサブ4のために。フルマラソン「Challenge 4 Tokyo 2024」を味の素スタジアム(東京)で12月に開催!

PR TIMES / 2024年4月10日 12時45分



株式会社アールビーズ(東京都渋谷区 代表取締役社長:黒崎悠)は、アシックスジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:阿部雅 以下アシックス)とともに「サブ4(フルマラソン4時間未満での完走)」を達成することに特化したフルマラソン『Challenge 4 Tokyo 2024(チャレンジ4トウキョウ2024)』を2024年12月7日(土)に味の素スタジアム(東京都調布市)で開催します。大会申し込みは4月10日(水)からランニングポータルサイト「RUNNET」で開始します。
2023年5月に引き続き2回目の開催となる本大会。サブ4を達成したときのあの感動を、ひとりでも多くのランナーに届けたい!昨年よりもバージョンアップした内容で、サブ4を目指すランナーに寄り添い、サブ4達成を徹底的に応援します。今年は、ランニング能力測定サービスやフォーム分析デジタルサービスもセットになった「Challenge 4 PREMIUM」など複数のエントリープランを用意。2024年12月7日、味の素スタジアムで、同じ目標に挑む仲間とともに、サブ4達成の感動を味わいませんか。

[画像1: https://prtimes.jp/i/9592/39/resize/d9592-39-c68f06d45a46b1a35335-0.jpg ]


▶大会公式サイト https://challenge4.jp/
▶前回大会の様子 https://youtu.be/YDz3YCf2rfU?si=uMllHdu5fVzaPg2A

サブ4達成に特化した事前から当日までのサポート!「Challenge 4」の特徴


「Challenge 4」は大会当日だけでなく、準備期間からランナーの皆さんをサポート。皆さんのサブ4挑戦に伴走します。

<準備期間>
・エントリ―直後から大会当日までの推奨トレーニングメニューを提供
・大会まで最後の100日間は参加者満足度89%※1 のアシックスランニングプログラムで徹底サポート(有料)
・専属の管理栄養士、スポーツトレーナーがLINEチャットでトータルサポート
・ペーサーや参加者同士が交流できるキックオフイベント・練習会の開催

<大会当日>
・走りやすいフラットな5km周回コース、細かく配置されたペーサー
・同じ目標を目指す仲間との一体感、周回コースを活かした熱烈な応援
※1 過去のASICS Running Program 参加者アンケート。プログラムの満足度についての5段階評価に基づく。

■選べる3つのエントリープラン
ランナーの志向や特性に応じて選べるよう、大会出走権のみのエントリープランに加え、大会までのサポート内容が異なる2つのエントリープラン、「Challenge 4 SUPPORT」と「Challenge 4 PREMIUM」を用意しました。
「Challenge 4 SUPPORT」は、大会出走権とランニングプログラムなどがセットになったプラン。「Challenge 4 PREMIUM」は、大会出走権とランニングプログラムに加え、ランニング能力測定サービス「ASICS RUNNING LAB(アシックスランニングラボ)」や、レース全体を通じたフォーム分析デジタルサービス「ASICS RACE REPORT(アシックスレースレポート)」などがセットになったプランです。


アシックスランニングプログラムとは

[画像2: https://prtimes.jp/i/9592/39/resize/d9592-39-1bb94af42c74c026e6c1-1.jpg ]

「ASICS Running Program」は、自身のレベルに応じてランニングを正しく、楽しく、継続的に取り組むサポートをするもので、アシックスが長年培ってきたランニングに関する知見を生かし開発しました。
今回は、ランニングポータルサイト「RUNNET」と連携する唯一のGPSランニングアプリ「TATTA」を活用します。サブ4達成に特化したトレーニングプログラムの提供だけでなく、バーチャルレースやオンラインイベントなどを開催します。
また、「TATTA」では『Challenge4』参加者同士の交流ができます。

▶詳細ページ  https://challenge4.jp/runningprogram/


サブ4達成は市民ランナーの称号


フルマラソンで4 時間を切ることはサブ4と呼ばれ、2022年度のサブ4ランナーは全フルマラソン完走者26万2,131人のうち7万2,055人。すなわちフルマラソン完走者のわずか27.5%です。※2 「Challenge 4」は市民ランナーの称号ともいえるサブ4を目指すランナーを応援するために生まれたレースで、昨年は約1,200名にご参加いただき、37%のランナーがサブ4を達成しました。
※2 株式会社アールビーズが発表する「全日本マラソンランキング」より、2022年度のデータを引用。


大会要項


■Challenge 4 Tokyo 2024
[画像3: https://prtimes.jp/i/9592/39/resize/d9592-39-ce10d46a0f679b1eeb79-3.png ]


■関連イベントについて
同日には、どなたでも参加できる約5kmのレース「Welcome Race(ウェルカムレース)」と、3歳から小学生までを対象にした約400mのレース「Challenge 4 Kids(チャレンジ4キッズ)」を開催します。どちらも参加費用は無料で、事前エントリーが必要です。

■申し込み方法:RUNNETよりエントリー https://challenge4.jp/entry/
■詳細情報:大会公式サイト https://challenge4.jp/


【株式会社アールビーズについて】  [会社HP] https://runners.co.jp/
1975年に創立。翌年、国内初の市民ランニング雑誌「月刊ランナーズ」を創刊。1997年にランニング情報ポータルサイト「RUNNET」を開設。登録会員は約400万人で年間約1,600大会のエントリー募集を取り扱う。また、イベント事業(大会の計測・運営業務)や企業ソリューション事業、スポーツタウン事業を行う。創業時からの社是である「スポーツの実践を通じて、心豊かな人生を送る人々を応援する」を推進している。

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