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「KANADE DSP」がCCIの提供する「PrediX(R)」と連携

PR TIMES / 2015年9月7日 11時10分

~5,500種類を超える属性情報を活用し、より精度の高い広告配信が可能に~



[画像: http://prtimes.jp/i/9956/39/resize/d9956-39-203357-1.jpg ]

 京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 佐々木 節夫、以下KCCS)は、広告配信サービス「KANADE DSP」が、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 新澤 明男、以下CCI)が提供するデータセリングネットワーク「PrediX(R)」との連携を9月7日から開始することを発表いたします。

 「PrediX(R)」は、大手ポータル・ニュース・専門・比較サイトなど、CCIが厳選した優良なコンテンツを抱える専門メディアが参画しています。月間1億ユニークブラウザのオーディエンスデータを保有し、デバイス・企業属性・興味関心・ライフステージなど約500種類にわたる属性情報を持つオーディエンスセグメントを提供しているデータエクスチェンジサービスです。

 今回の連携により、「KANADE DSP」の配信メニュー「プロファイルターゲティング」で利用できるオーディエンスセグメントは5,500種類を超え、大幅に拡充されます。広告主様のブランド、取り扱い商材と関連性の高いオーディエンスセグメントへピンポイントにリーチすることで、効果的なブランド認知、サイト集客を支援します。

 KCCSは今後も広告主様のROI最大化に向けて、オーディエンスデータを取り扱うメディア各社、およびパブリックDMP各社との連携に取り組んで参ります。

<「KANADE DSP」について>
 KANADE DSPは、ユーザごとの興味・関心に合わせて広告をパーソナライズする「パーソナライズリターゲティング」、潜在顧客を抽出し自社サイトへの訪問を促す「オーディエンス拡張」、狙ったセグメントへのブランド認知を促進する「プロファイルターゲティング」など、広告主様のキャンペーン戦略に応じた広告配信を可能とするサービスです。従来のリターゲティングではリーチできなかった広告主様サイトとの親和性が高い、興味・関心層(潜在顧客)に広告を配信し、優良顧客の獲得に貢献します。

▼広告配信サービス「KANADE DSP」についての情報はこちら
 URL:http://www.kccs.co.jp/kanade/dsp/

▼データセリングネットワーク「PrediX(R)」についての情報はこちら
 URL:http://predix.cci.co.jp/

*サービスの内容は予告なく変更させていただく場合があります。
*製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

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