ボタン1つで本格的なカプチーノを 人気の「ラティシマ」シリーズから新コーヒーメーカーが登場 「Lattissima One （ラティシマ・ワン）」 販売開始

カプセルコーヒー、専用コーヒーメーカー、トータルサポートによる“至福のコーヒー体験”を提供するこだわりのコーヒーブランド「NESPRESSO（ネスプレッソ）」（ネスレネスプレッソ株式会社 本社：東京都品川区、
代表取締役社長 アレクサンダー・シュネガー）は、4月17日（火）より、本格的なカプチーノやラテ・マッキャートが楽しめる人気の「ラティシマ」シリーズから、新しいコーヒーメーカー「Lattissima One （ラティシマ・ワン）」の販売を開始します。



[画像: https://prtimes.jp/i/10896/39/resize/d10896-39-314945-4.jpg ]

　　　　　　　　　　　　　 (左：ラティシマ・ワン　シルキーホワイト/右：ラティシマ・ワン　モカブラウン)

「ラティシマ・ワン」は、エスプレッソ(40ml)とルンゴ(110ml)のカップサイズのコーヒーだけでなく、ボタン1つで、カプチーノやラテ・マッキャートなどフォームミルクを使用した本格的なコーヒーを、ご自宅で一杯ずつ手軽にお楽しみいただけるミルクメニュー対応型コーヒーメーカーです。

ネスプレッソのコーヒーメーカーの特徴でもある、コーヒーの豊かなアロマ、しっかりしたボディ、深い味わい、なめらかなクレマを生み出すため、プロフェッショナル向けレベルの最大19気圧のコーヒー抽出システムを採用しています。また、ミルクタンク内の目盛りに合わせて牛乳を注ぐと、その分だけフォームミルクが抽出される新たなミルクシステムが搭載され、牛乳を無駄なく使い切ることが可能です。

光沢とマットな質感を組み合わせた、高級感あふれるデザインを採用し、温かみのあるシルキーホワイトと、シックなモカブラウンの上品な2色をご用意しました。洗練されたデザイン性と機能性を併せ持つ「ラティシマ・ワン」は、プライベートなひとときを至福の一杯で彩りたい方にお奨めのコーヒーメーカーです。

ネスプレッソは、コーヒー豆の生産から、焙煎、ブレンド、粉砕の各工程において、熟練の専門家たちが情熱を注いで作り出した、上質なクレマとアロマを持つこだわりのコーヒーを提供しています。焙煎後のコーヒーの酸化を防ぐため空気に触れないよう管理された、豊かな味わいとアロマを持つ挽きたてのコーヒーをたっぷりとカプセルに詰め、個性豊かな24種類の定番コーヒーや毎年異なるテーマの数量限定コーヒーとして皆様にお届けしています。これらこだわりのコーヒーと高度な技術が生み出す至福のコーヒー体験をお楽しみいただけるのが、ネスプレッソのコーヒーメーカーです。

～「Lattissima One（ラティシマ ・ワン）」製品概要～
■製品特徴
・ ボタン1つで、お好きなコーヒーとミルクメニューが楽しめる
・ コーヒーメニューは、エスプレッソ(40ml)とルンゴ(110ml)の2種類
・ LEDアラート機能（湯垢洗浄とミルクタンク洗浄）搭載
・ 短いヒートアップ時間（約25秒）
・ 9分間操作がない場合、節電モードに自動的に切り替え

■本体仕様
・ 電源： 交流100V、50/60Hz
・ 定格消費電力： 1,300W
・ 本体寸法 (高さ x 奥行 x 幅)： 265 x 325 x 155 mm
・ 水タンク容量： 約1.0リットル
・ 重量： 約4.3kg

■希望小売価格：￥29,700（税込）
■発売日：2018年4月17日（火）
■販売チャネル：全国のネスプレッソブティック、フリーダイヤル0120-57-3101、公式ウェブサイト
　www.nespresso.com、全国の家電量販店（※一部を除く）等
■品番
・ F111WH　品名：ラティシマ・ワン　シルキーホワイト　希望小売価格：29,700円（税込）
・ F111BW　品名：ラティシマ・ワン　モカブラウン　希望小売価格：29,700円（税込）

～ネスレネスプレッソ社について～ http://www.nespresso.com
ネスプレッソは、1986 年に発売を開始して以降、カプセル式コーヒー市場のパイオニアとして、常に革新を起こし、世界中の人々のコーヒーの楽しみ方に変化をもたらしてきました。

味わい豊かなコーヒーは、上質なコーヒー豆からつくることができるという考えのもと、ネスプレッソでは、世界中を旅する専門家が、テロワールといわれる標高、気候、土壌の厳しい条件を満たしたごくわずかな生産地を選択。さらに、コーヒー豆一粒一粒を大切に、ダイヤモンドを扱うように、収穫や精製、選別を行っています。
ネスプレッソのAAA サステイナブル・クオリティ™プログラム（持続可能品質プログラム）に参加する、基準を満たした70,000人以上の生産者のネットワークから、コーヒー豆を入手しているのも特徴です。

希少な高品質のコーヒー豆を使用したカプセルコーヒーと、プロフェッショナル向けレベルの高圧力抽出（最大 19 気圧）によるアロマと味わいが評価され、一般家庭はもちろんのこと、世界中の高級ホテルやレストランでも提供されています。日本では、1986年より事業を開始し、現在21店舗のブティックを運営しています。

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