女性客比率65%の「さかい珈琲」が5月16日東京・品川区にある武蔵小山パルム商店街の中に“自然共生”コンセプトの「さかい珈琲武蔵小山店」をオープン
PR TIMES / 2023年5月13日 16時15分
「さかい珈琲」は“本格派カフェの全国チェーン”。パンケーキ、フードメニュー、ドリンクのクオリティが高く品揃えが充実していて、モーニング、ランチ、ティータイム、ディナーと全時間帯で楽しむことができます。このたび5月16日に東京都23区内で初となる「さかい珈琲武蔵小山店」(35店舗目、東京都品川区)をオープンします。入居するビルは自然との共生をコンセプトとしていて同店はそれを象徴するくつろぎのカフェとなっています。
■女性客比率65%、食事でも休憩でもすべての時間帯を満たすメニュー構成
「さかい珈琲」の特徴は、食事でも休憩でもすべての時間帯が満たされていることです。フードメニューではカフェとして伝統的な「オムライス」「パスタ」「ココット」が定番。スイーツ&デザートでは「パンケーキ」が充実しています。居心地の良さを重視した女性目線の内装とサービスによって、女性客比率65%となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16145/39/resize/d16145-39-4a396fdf34e3b0c58b9f-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/16145/39/resize/d16145-39-c85c8755ced5e30ea0d0-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16145/39/resize/d16145-39-e4aa8d912455f9b0b56d-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/16145/39/resize/d16145-39-aa552d12badb6515729d-6.jpg ]
■全長800m「武蔵小山パルム商店街」の中にできた集客力の高い大型商業施設
「さかい珈琲武蔵小山店」と入居するビルのオーナーは、不動産賃貸業を営む長谷川ビルディング。同ビルは「東急ストア」が入居していた武蔵小山ショッピングセンタービル・武蔵小山アパートメント跡を耐震基準を満たすために建て替えたもので2022年12月に完工し「かなめのもりのビル」と名付けられました。敷地面積約537坪、2階建てで建物の延べ床面積は約593坪。1階に「成城石井」「DECO HOME」、2階に「くら寿司」「さかい珈琲」が営業。パルム商店街の中でも集客力が際立つ商業施設です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16145/39/resize/d16145-39-adacbb051c9fcae7cbfc-0.jpg ]
■施設のコンセプトは“自然との共生”、神社を参拝できるようにするなど地域社会に貢献
「地球・街・経済に良い循環を」を合言葉に、人々に愛される有名各店を招致しつつ、屋上とテラス、そして敷地全面ワラや落ち葉、炭、燻炭(くんたん)などの自然素材を挟み込んで、割栗石を敷き詰め、高木樹種を植えました。化学製品や肥料を使わず、人口潅水装置を設けず、雨水と空気が石や炭などの層を通過して浄化され、土壌と木々を循環します。そして、3年後には木が育ちビル全体を覆うことになります。施設敷地内にある「かなめ稲荷神社」は60年前のビル建設で一般の人が入れなくなっていましたが、ビルの建て替えを期に、一般の人も参拝できるようにしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16145/39/resize/d16145-39-377df87adf72d980bce4-2.jpg ]
■「さかい珈琲」23区内の初出店で、オーナーも旗艦店としての意気込みを見せる
オーナーは千葉市在住で、以前から自宅近くの「さかい珈琲 作草部店(さくさべ)」を利用しており、「さかい珈琲」のコンセプトに愛着を抱いていました。そこで「さかい珈琲」の加盟店となり「かなめのもりのビル」内一等地に出店することを決断しました。
この店はFC店ですが、23区内の初出店となり、オーナーとしても「さかい珈琲」の旗艦店となるべく意気込みを示しています。新商品としてスペシャリティコーヒーやデカフェ、またクラフトビールもラインアップします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16145/39/resize/d16145-39-4f4c5cf4cad0c6d24b69-1.jpg ]
■「さかい珈琲 武蔵小山店」店舗概要
・店舗住所:〒142-0063 東京都品川区荏原3-5-4 かなめのもりビル201
・電話:03-6426-1567
・店舗面積:59坪 ・客席数:74席
・グランドオープン日:5月16日(火)
・営業時間:9時~21時(フードlo.20時)
・定休日:不定休
■「さかい珈琲 武蔵小山店」(FC店)オーナー
・株式会社 長谷川ビルディング
・代表取締役:井上 創(はじめ)
・所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階
・電話:03-6206-3262(代表) 080-2166-6225(携帯)
info@hasegawa-bldg.jp
・事業内容:不動産賃貸業及び飲食店経営
■「さかい珈琲」チェーン本部
・株式会社 J-ART
・会社設立:1987年10月
・代表取締役:坂井哲史
・本社:〒504-0816 岐阜県各務原市蘇原東島町4丁目61番地
・東京本部:〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目14番2号 サカイ末広ビル8階
・事業内容:飲食店の経営、不動産賃貸業、さざれ石の販売
*飲食店の経営は「さかい珈琲」のチェーン展開の他、「鰻炭焼ひつまぶし美濃金」「炭火うなぎ美濃金」「名代うなぎや一宮」「煮込うどん亭 丸坂」各1店舗を擁している
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
武蔵小山商店街パルムにて7/25,26,27の3日間限定ポップアップショップを開催~「BOCCO emo LTEモデル Powered by ネコリコ」「まもりこ」を特別価格で販売~
PR TIMES / 2024年7月19日 14時45分
-
【神奈川県】各駅停車しか停まらないのに人気の駅ランキング! 2位「淵野辺」を抑えた1位は?
オールアバウト / 2024年7月19日 11時50分
-
「名商店街は壊され分断される」タワマン建設を都知事候補小池百合子氏や首長がスイスイ認める恐るべき目論見
プレジデントオンライン / 2024年7月4日 10時15分
-
本社移転に関するお知らせ( ONE FUKUOKA BLDG.「定期建物賃貸借契約」の締結について)
PR TIMES / 2024年7月1日 19時45分
-
都内「タワマン乱立」で"下町消滅"は問題ないのか 「商店街をなくす再開発」で"下町情緒"は消え…
東洋経済オンライン / 2024年6月25日 11時30分
ランキング
-
1物議醸す「ダイドー株売却」の内幕を丸木氏語る 大幅増配公表直後で批判を向けられた物言う株主
東洋経済オンライン / 2024年7月19日 18時0分
-
2「みんなの意見は正しい」はウソである…ダメな会社がやめられない「残念な会議」のシンプルな共通点
プレジデントオンライン / 2024年7月20日 16時15分
-
3セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
読売新聞 / 2024年7月20日 6時45分
-
4システム障害、影響続く=航空便、正常化に数日
時事通信 / 2024年7月20日 9時40分
-
5AI利用で6割が「脅威感じる」 規則・体制整備に遅れも
共同通信 / 2024年7月20日 16時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください