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アイロボット ルンバiシリーズとブラーバ ジェットm6に新機能「進入禁止エリア」をアプリ上で追加

PR TIMES / 2019年10月8日 10時45分

 アイロボットジャパン合同会社(本社:東京都千代田区/代表執行役員社長 挽野元/アイロボット社本社 米国マサチューセッツ州)は、スマートフォンアプリケーションiRobot HOME において、ルンバiシリーズに対応する新機能「進入禁止エリア」を備えた最新版をリリースしたことを発表いたします。



 「進入禁止エリア」機能は、アプリで作成されたスマートマップの上に四角形のエリアを作ることで、そこにロボットが入らないようになります。そのため、アプリからロボットに掃除をさせたくない場所を指定することができます。ペットの水飲み場や花瓶、アート作品など、家庭内の壊れやすいものなどからロボットを遠ざけるのに役立ちます。最新版のiRobot HOME アプリをご利用いただければ、高度化されたマッピング機能、清掃範囲の明確な指定など、ルンバの操作性はさらに向上します。

[画像: https://prtimes.jp/i/25142/39/resize/d25142-39-334380-0.jpg ]

■新機能:進入禁止エリア
・対象製品:Imprint™ スマートマッピングを搭載するロボット
 ルンバiシリーズ (ルンバi7、ルンバi7+)
 ブラーバ ジェットm6


<その他詳細>
・iRobot HOMEアプリからロボット本体のバージョンアップデートを行うことにより利用可能となります。
・作成できる「進入禁止エリア」の数に制限はなく、また、複数の部屋にまたがることができます。
・「進入禁止エリア」は一度設定すると、変更しない限り有効です。
・スマートフォン、音声アシスタント、本体のCLEAN ボタン等、様々な方法で清掃を開始しても進入禁止エリアは有効です。

■iRobot(R) HOMEアプリについて
 iRobot HOMEアプリはAndroid / iOS搭載端末で利用可能*1です。Wi-Fi対応のロボット掃除機 ルンバシリーズや、床拭きロボット ブラーバ ジェットをiRobot HOMEアプリに接続すれば、清掃設定のカスタマイズ、お客様のニーズに合わせたメンテナンスのアドバイス、アイロボットサービスセンターへの直接アクセスなど、便利な機能がご利用いただけます。最新版iRobot HOME アプリは、App StoreまたはGoogle PlayでiOS / Android搭載端末にダウンロード*1することができます。
*1:iRobot HOME アプリを使用するには、ルンバがWi-Fiネットワークに接続している必要があります。最新の対応端末や要件はホームページよりご確認ください。

アイロボット・コーポレイションについて
 アイロボットは世界有数の家庭用ロボットカンパニーであり、家庭内外でより多くの仕事ができるよう人を支援するロボットの設計と製造を行っています。2002年にロボット掃除機ルンバ(Roomba(R) Vacuuming Robot)を発売し、ロボット掃除機市場を創出して以来、全世界で2,500万台以上のロボットの販売実績を誇ります。ロボット掃除機ルンバと床拭きロボットブラーバのシリーズをはじめ、清掃・床拭き・ナビゲーションにおける特許技術と先進的なコンセプトを有し、スマートホーム実現のため、ロボットのエコシステムの構築に取り組んでいます。
iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、Roomba、ルンバ、Imprintは、アイロボットの登録商標または商標です。App Storeは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。Google PlayはGoogle LLCの商標または登録商標です。Wi-FiおよびWi-FiロゴはWi-Fi Allianceの商標または登録商標です。

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