ラリックから新たにふたつの香水が登場
PR TIMES / 2020年1月30日 19時15分
メゾンのタイムレスな美をより身近に、デイリーにまとうためのフレグランス
ラリックのタイムレスな美の世界を写し取った、女性用フレグランス《リビング ラリック》と男性用フレグランス《オマージュ ア ロム》が、2020年1月31日(金)より発売開始いたします。
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ブランドの美学を宿す、アイコニックなふたつの香り
ラリックのロゴにも描かれ、メゾンの象徴であるツバメのように、軽やかに輝く女性の美しさ。あるいは、男性らしくあることに誇りと自信を持ちながら、知的で洗練された男性。
伝統に根ざしながら、優れた職人技術をもとに軽やかに進化を続けるラリックの美学と呼応する女性像、男性像を表現したのが、女性用フレグランス《リビング ラリック》と男性用フレグランス《オマージュ ア ロム》です。
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ラリックのタイムレスな創造の世界をより身近に感じ、デイリーにまとうための、宝物のようなフレグランスです。
《リビング ラリック》オードパルファム
[画像3: https://prtimes.jp/i/35335/39/resize/d35335-39-555440-2.jpg ]
宝石のように美しいカッティングで輝くボトルは、ルネ・ラリックが1911年にデザインした香水瓶「カルネット・フルール (Carnette Fleur)」がインスピレーション。装飾を削ぎ落したミニマムな造形でありながら、フェミニンでセンシュアルなフォルムは、ジュエリーのように輝いて持つ人を幸福感で満たします。
フレグランスは、気高いアイリスが香る、刺激的で洗練されたパフューム。アイリスをやさしく包みこむウッディノートとのハーモニーによって、極めて洗練されたシアージュが楽しめます。
《リビング ラリック》オードパルファム
50 ml 11,000円 / 100ml 19,000円(いずれも税別本体価格)
《オマージュ ア ロム》オードトワレ
[画像4: https://prtimes.jp/i/35335/39/resize/d35335-39-204460-3.jpg ]
ブランドのアイデンティティに深く根ざした、アール・デコ様式のデザインがアイコニックなボトルは、1931年にルネ・ラリックがデザインした香水瓶「ダンカン」がインスピレーション。マスキュリンでありながら、直線のモチーフの重なりによって繊細な輝きを放ちます。
ウッディーノートにフローラルとクールでスパイシーなアクセントを加えたラグジュアリーでマチュアな香り。洗練されたベルガモットに続く、サフラン、チリリーフ、ペッパーのコンビネーションがウッディ調に骨格を与え、ラストにはさわやかなシトラスとムスクが響きあい、センシュアルな甘い余韻を残します。
《オマージュ ア ロム》オードトワレ
50 ml 11,000円 (税別本体価格)
ショップリスト
ラリック銀座本店
東京都中央区銀座5-6-13
伊勢丹新宿店
【ラリック ライスタイル・ギフトショップ】本館5階=ウェストパーク
【ラリック ジュエリーショップ】本館1階=アクセサリーフロア
【ラリック ワインショップ】本館地下1階=グランドカーヴ
名古屋店
名鉄百貨店本店 本館1階=アクセサリーフロア
西武百貨店 池袋本店
北館1階
ラリック公式オンラインショップ
https://lalique.jp/
ラリックについて
1888年にフランスで創業されたラリックは、“クリスタルガラス界のオートクチュール”と称される最高峰のメゾンです。「モダンジュエリーの生みの親」として知られるルネ・ラリック(René Lalique)は、ガラスを使った創作においても芸術の巨匠となりました。時を経てその名前は唯一無二のサヴォワ・フェール(熟練技)を示すゆるぎない象徴となり、さらにラグジュアリー、卓越性、創造性、そして広く名高い芸術的なスタイルと同義となっています。
創業者ルネ・ラリックが確立した、圧倒的な職人技術と比類のないクリエイティビティを現代に受け継ぐメゾン ラリックは、現在ではクリスタルの装飾品(デコラティブ)をはじめ、ジュエリー、インテリア、アート、ワイン、フレグランスの6つのカテゴリーを展開し、タイムレスな魅力を発信する「ライフスタイル メゾン」として進化を続けています。
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