第3旅客ターミナルビル商業施設のご紹介
PR TIMES / 2014年11月27日 11時11分
わかりやすく、スムーズに、楽しくお買い物!
2015年4月8日にオープンする「第3旅客ターミナルビル」における商業施設の概要をお知らせいたします。
第3旅客ターミナルビルは「気軽に」「機能的」「わくわく」の3つをコンセプトに、利用されるお客様に空の旅をますます気軽に楽しんでいただくことを目指しております。
商業施設においてもこの3つのコンセプトに基づき、お客様が移動されるルートに沿って全ての店舗を配置し、お客様がわかりやすく、スムーズに、楽しくお買い物ができるショッピングゾーン、店舗ラインナップとなっております。
第3旅客ターミナルには、26店舗が出店。国内空港最大(座席数400席以上)のフードコートには、日本人のみならず外国人にも人気のある麺類や寿司をお手軽に召し上がることができる、空港初出店の「宮武讃岐うどん」、「リンガーハット」の他、立ち食い寿司「TATSU SUSHI」など、バラエティ豊かな7店舗が集結します。また、24時間営業のコンビニエンスストア「ローソン」が出店し、早朝・深夜便でも安心してご利用いただけます。さらに、免税エリアでは、成田空港内で最大の総合免税店「Fa-So-La DUTY FREE」が、お客様のお越しをお待ちしております。
第3旅客ターミナルビルの商業施設にどうぞご期待ください。
◆詳細◆
1.出発・出国手続き前エリア(本館2階)
■チェックインからセキュリティチェックまでのルートに沿って全ての店舗が配置され、お急ぎのお客様も効率的にお食事、お買い物を楽しめます。
■出発だけでなく、到着のお客様もご利用しやすい店舗配置となっています。
■空港初出店の「宮武讃岐うどん」、「リンガーハット」をはじめ、定番の和食から地方の味までバラエティ豊かな7店舗が集結します。
■書籍・雑貨・薬等、旅の必須アイテムを取り揃えています。
■コンビニ「ローソン」は24時間営業で早朝・深夜便でも安心してご利用いただけます。
2.フードコートのこだわり
■国内空港最大のフードコート(座席数400席以上)であり、日本人のみならず外国人にも人気のある麺類や寿司をお気軽に召し上がることができます。
■お食事をされる時だけでなく、深夜から早朝にかけた時間帯も含め、いつでも休憩スペースとしてお過ごしいただけます。
■無印良品のアドバイザリーボードを務めるプロダクトデザイナー深澤直人氏が監修をした無垢材のテーブルと椅子、ゆったりお寛ぎいただけるソファベンチを配置します。※無印良品の家具は、ゲートラウンジにも設置する予定です。
【深澤 直人氏 プロフィール】
NAOTO FUKASAWA DESIGN 代表
世界を代表するブランドのデザインや、日本国内の企業のデザインやコンサルティングを多数手がける。
2002年より、無印良品のアドバイザリーボードを務める。
2010年よりグッドデザイン賞審査委員長
日本民藝館五代目館長、多摩美術大学教授
3.国際線出国手続き後 免税エリア(本館3階)
■免税エリアも出国手続きを終えてから搭乗までのルートに沿って全ての店舗が並び、ご出発前のお買い物をスムーズに楽しめます。
■素材の息遣いが感じられるナチュラルなインテリアがしつらわれたカフェ「カフェベネ」が出店します。こだわり抜かれたコーヒーとともにくつろぎの場を提供します。
■「Fa-So-La DUTY FREE」は、成田空港内で最大の総合免税店です。非日常を感じられる煌びやかな店内には、化粧品・香水・酒・たばこ等、免税商品が全て揃っています。
■日本土産店「Fa-So-La SOUVENIR AKIHABARA」は、食品から電化製品まで、海外向けギフトとしておすすめの「Made in Japan」「日本のいいもの・美味しいもの」を中心とした品揃えです。
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