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EnglishCentralがプロダクトラインを刷新

PR TIMES / 2020年9月4日 14時45分

e-learning無制限プランとネイティブ講師レッスンの利用が可能に

オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、新たにネイティブ講師と1日1回オンライン英会話レッスンを受講可能な「ネイティブ1/day」(ネイティブ・ワンパーデー)と、e-learningを無制限に行うことができる「スタンダード」の2つのプランを販売開始いたしました。従来から提供をしているプレミアムプランと、1日1回オンライン英会話レッスンを受講できる1日1レッスンプランを含めて4ラインでのご提供へと変更となります。今回の見直しを皮切りに、動画学習とオンライン英会話受講の両方について、それぞれ学習内容の充実と顧客満足度の向上を図ってまいります。

イングリッシュセントラルは、2015年にオンライン英会話サービス「ラングリッチ」を吸収合併後、AIによるスピーキング判定などを実装した生きた英語を学べる動画学習と1回25分のレッスンを24時間受講できるオンライン英会話「GoLive!」の両面でサービスの充実を図ってまいりました。この度、より一層の両者の充実を図る改訂の第1弾として、ネイティブ講師のレッスンを毎日利用できる「ネイティブ1/day」(ネイティブ・ワンパーデー)」と、e-learning専用の「スタンダード」の2つのプランを新たに販売いたします。これにより動画学習に集中をしたい学習者には適切な価格での提供を可能とする一方で、オンライン英会話も含めた学習者にはネイティブレッスンなど受講者のニーズに応じた形のレッスンを提供するようになります。

イングリッシュセントラルは、今後もオンラインでの英語学習のニーズが高まることを想定して、学習者の多様なニーズに応えるオンライン英語学習サービス提供を目指してまいります。

■ 新プランの概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/5763/table/40_1.jpg ]



◆ EnglishCentralについて

『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。

◆ EnglishCentral公式アカウント

EnglishCentral学習サイト:https://ja.englishcentral.com/

ブログ:https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/

YouTube:https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured

Twitter:https://twitter.com/englishcentralj?lang=en

Facebook:https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/

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