期間限定！貸株最低金利引き上げのお知らせ ー 0.1％から0.25％へ ー

楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都品川区、以下「楽天証券」）は、2015年4月20日から2015年6月21日までの期間、貸株の最低金利を0.1％から0.25％に引き上げます。また、2015年4月11日から、国内株式手数料が優遇される「超割コース」の達成条件に貸株残高を追加しており、一定以上の貸株サービスをご利用のお客様にも手数料優遇のメリットを享受していただけることができるようになりました。

楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都品川区、以下「楽天証券」）は、2015年4月20日から2015年6月21日までの期間、貸株の最低金利を0.1％から0.25％に引き上げます。また、2015年4月11日から、国内株式手数料が優遇される「超割コース」の達成条件に貸株残高を追加しており、一定以上の貸株サービスをご利用のお客様にも手数料優遇のメリットを享受していただけることができるようになりました。

貸株サービスとは、お客様が保有する株式を当社に貸し出すことによって、株式に応じた金利が受け取れるサービスです。楽天証券では、銘柄ごとに貸株金利を週次で更新しており、更新頻度を多くすることで、状況に応じた金利の設定を可能としました。今回の貸株最低金利引き上げにより、2,440※1銘柄が0.25％の金利の対象となります。

また、国内株式委託手数料優遇サービス「超割コース」の達成条件に貸株残高が追加されたことにより、貸株残高が200万円未満はレギュラー、200万円以上から1,000万円未満はゴールド（10%割引※2）、1,000万円以上から5,000万円未満はプラチナ（20%割引※2）、5,000万円以上はダイヤモンド（30％割引※2）と、ランクに応じて国内株式手数料の値下げを行います。ダイヤモンドランクにおいては、2015年5月7日から、信用取引手数料を315円（税込340円）から0円に引き下げます。楽天証券は引続き、お客様のニーズに即したサービスや商品を提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図ってまいります。


【参考】2015年5月7日以降の超割コース手数料
（）内は税込金額
[表: http://prtimes.jp/data/corp/11088/table/40_1.jpg ]


※1：2015年4月20日時点の銘柄数
※2：国内株式委託手数料レギュラーランクとの比較

以上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等：楽天証券株式会社　（楽天証券ホームページ）
金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

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