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GAPがキッズに贈る“自然環境について考える” ブックレット「GAP夏休みの宿題」を全国のギャップストアで配布

PR TIMES / 2017年8月4日 12時52分

身近な服にまつわる持続可能な環境について楽しく学ぶ機会を提供

Gapはこの夏、キッズが身近なものから環境について考えるきっかけとなるブックレット「GAP夏休みの宿題」を全国のギャップストアで配布します。



Gapがこれからも世界中の人に親しまれるブランドであるために、私たちの製品が作られる環境は持続可能なものでなければなりません。

「自分が着ている服ってなにから出来ているの?」子ども達が普段着ているTシャツやデニムがどんな過程を経て作られ、手元に届けられているのか、小さな疑問を辿ると、そこには世界中でたくさんの人や環境が関わっていることに気づきます。毎日何気なく着ているTシャツに欠かせないコットンや、デニムがつくられる時に使われる水。私たちの身の回りにある製品は、みんなが幸せに生きるために必要な大切な資源が使われています。


子どもたちが洋服を通して自然環境について考えるきっかけとなる、「GAP 夏休みの宿題」。
クラスメートにちょっと自慢したくなるようなミニ知識やゲームを通じて、家族で楽しく大切な地球の資源について一緒に考えてみませんか?

「GAP 夏休みの宿題」は8月7日(月)より、全国のギャップストアで無料配布をスタートします。


GAP「夏休みの宿題」GAP FOR GOOD for Kids

ブックレット配布期間:2017年8月7日(月)より配布 *なくなり次第終了
対象店舗:全国のギャップストア(キッズフロア・エリアにて配布)*相鉄ジョイナス店を除く
詳しくはこちら: http://gapjp.tumblr.com/post/163360390544/

[画像: https://prtimes.jp/i/11503/40/resize/d11503-40-655290-0.jpg ]


GAP FOR GOOD :
How we make our clothing matters.
こうして私たちの服は生まれています。

私たちが住む地球をもっと守るために、私たちは持続可能な素材とつくり方を約束します。
この宣言は人々や環境のために良いだけでなく、私たち自信が責任を持って行動することにつながります。

“BETTER COTTON INITIATIVE “

2021年までに、私たちの製品に使用するコットンを、栽培農家のトレーニングに始まり、水資源の保護、生産履歴管理にわたるまで持続可能な方法で栽培・管理された“べター・コットン”100%にします。


“WASHWELL “

私たちのデニム製造が環境に与える影響を配慮し、デニム洗い加工技術“ウォッシュウェル”を開発しました。この工程は数百万リットルもの水を節約します。


サステイナビリティの取り組みに関する詳細はこちら: http://www.gapjp.com/content/gapjp/home.html

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