接客が！「日本の睡眠負債を救う！医療費41.5兆円の不眠大国日本の睡眠を変える！

「まくらぼ」では、接客が変われば睡眠が変わる！をモットーに、100%正社員である接客スタッフが、ショッピングモールで行われている接客一位を競うロールプレイング大会で次々と館内優勝しております.

株式会社大和屋ふとん（本社：東京都町田市、代表：齊藤淨一）の運営するオーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」(関東全19店舗展開)は、日本の睡眠負債を減らす取り組みとして、接客ロールプレイング大会で日本一を目指す「ロールプレイング部」(通称：ロープレ部)を設けています。同部はまくらぼ全体の接客技術向上を図り、商品だけでなくお客様への的確な睡眠学アドバイスを行い、お客様を快眠に導くことで、健康に導くという取り組みをしております。ロールプレイング部活動の成果として、売上を前年度比162％の11億円の年商を達成致しました。そして、同部に所属している社員を中心に、現在「港南台バーズ店」、「つくばキュート店」、「横浜ワールドポーターズ店」、「八王子東急スクエア店」、「イオンモール北戸田店」、「イオンモール与野店」、「スナモ南砂町店」、「イオン茅ヶ崎中央店」がショッピングモールロールプレイング大会館内大会を優勝しています。これはまくらぼショッピングモール店舗の約50％にあたります。今後もまくらぼでは、ロールプレイング部を中心に、全社で接客日本一を目指し、全国ロールプレイング大会優勝を目指します。



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「まくらぼ」接客パートナーは全員「正社員！」全員が睡眠学を極める「マクラマイスター(R)！」

「まくらぼ」は全ての販売スタッフが正社員。そして「まくらぼ」ロールプレイング部は全員が社内資格である「マクラマイスター(R)」保有者です。店頭でオーダーまくらを販売する傍らで、月に1回は社内研修にて睡眠学を受講しており、接客を行うスタッフが徹底して学べるようにすることで、商品を売るだけではなく、睡眠に対する知識を深めてお客様それぞれの睡眠のお悩みに寄り添った接客を行っております。さらに月に2回のロールプレイング部の活動を通じ、お客様に的確な睡眠アドバイスを伝えるまごころ接客を追求しています。

販売スタッフは7割以上が女性であり、主婦として家庭を守っているスタッフも多数。家事や育児もこなしている主婦だからこそ伝えられるまごころがある、と日々切磋琢磨しております。


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このような雇用制度や社内資格制度の背景には、不眠大国である日本の睡眠の現状を変えたいという「まくらぼ」の企業理念が現れています。

現在、医療費が41.5兆円を超えるなど大きな問題となっている中、睡眠環境の改善という予防医学の観点を用いて日本人の眠りを変え、生活を向上していきたいと考えています。健康で病院や薬に頼らない社会を目指すことで、定年年齢の延長、就業人口の増加に貢献し、商品を売るだけではなく世界と戦う日本経済の底上げを支えていきたい、とまくらぼでは考え、スタッフの接客を通して睡眠学の普及に努めています。

まくらぼ オフィシャルHP http://www.makulab.jp/


本件に関するお問い合わせ
株式会社大和屋ふとん「まくらぼ」 http://www.makulab.jp/
広報担当：渡邉
TEL：[phone] (代表)

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