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日本トリム 「健康経営優良法人2020」に認定

PR TIMES / 2020年3月2日 17時35分

健康経営への取り組みが評価

整水器を製造販売している株式会社日本トリム(本社:大阪市、代表取締役社長:森澤紳勝、以下「日本トリム」)は、本日3月2日(月)、経済産業省が健康経営の普及促進に向けて設計している「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人」(大規模法人部門)に認定されました。認定期間は、本日から2021年3月31日までです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23574/40/resize/d23574-40-125370-0.jpg ]

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。

日本トリムでは、管理医療機器である電解水素水整水器から生成される電解水素水の日常的、習慣的な飲用が、社員ならびにお客様の健康維持・増進、疾病予防の一助として大きく寄与すると考えています。「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」を提唱し、膨れ上がる国民医療費の削減に貢献すべく、電解水素水整水器の普及に努めています。

一方、社内におきましては、ヘルスケアを事業の中核とする企業として、医療費削減、労働生産性向上、経営の効率化、社員の離職率低下を目的に「健康経営」を一つの成長戦略と捉え、さまざまな取り組みを実践してきました。職場環境の改善、労務管理の徹底、業務の効率化や健康保険組合からの事業所カルテの情報収集など、従業員の健康保持・増進に取り組んでいます。また、社員一人ひとりの健康意識も高く、日ごろの健康管理も奏功し、当社社員の医療費が全国平均よりも4割程低いという結果*も出ています。




*日本トリムの社員の医療費は全国平均より約4割安い


[画像2: https://prtimes.jp/i/23574/40/resize/d23574-40-410310-1.jpg ]

当社では、これまでも2017年、2018年と2年続けて「健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定されました。今回の認定はこれに続く3回目となります。今回の認定を契機に、健康経営の取り組みを自社のみならず、他企業へも普及していくべく発信を強化していく考えです。引き続き健康経営に対する取り組みを継続していくことで、社員・人々の健康への貢献、医療費の削減、そして健康長寿社会の実現に貢献すべく、さらに推進していきます。


■日本トリムとは
日本トリムは、電解水素水整水器販売を主軸とした事業を展開し、これまでに100万台を超える販売実績があります。当社は世界に先駆け水が持つ機能に着目し、国内外の研究機関との産学共同研究により電解水素水の新たな可能性(機能)を追求しています。電解水素水の活用は飲用にとどまらず、血液透析へ応用した『電解水透析(R)』や、農作物の灌水・散布に利用した『還元野菜(R)』の栽培など、医療や農業分野への様々な応用を実現しており、今後も電解水素水をベースに世界へ挑戦するオンリーワン企業を目指します。


■会社名/株式会社日本トリム
□設立年月日/1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役社長/森澤 紳勝 (もりさわ しんかつ)
□資本金/992,597,306円
□従業員数/500名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ/http://www.nihon-trim.co.jp/

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