食べられる花屋と3つのチョコレートブランドがサスティナブルな『花のチョコレート』でコラボレーション！高島屋のアムール・デュ・ショコラ限定で販売開始

全国の高島屋の店頭にて1月19日（水）から2/14（月）まで

日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー専門店EDIBLE GARDEN（運営会社：dot science株式会社 代表取締役 小澤亮）が、3つのチョコレートブランド（MAAHA、ブルガリ イル・チョコラート、マ・ブリエール）とサスティナブルな「花のチョコレート」でコラボレーション。高島屋のバレンタイン催事 「アムール・デュ・ショコラ」限定で販売いたします。販売期間は1月19日（水）から2/14（月）まで。高島屋各店にて順次スタートします。

食べられる花屋EDIBLE GARDEN公式HP：https://ediblegarden.flowers/



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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Ghp-0q0MN3c ]


1月19日（水）から店頭販売がスタート
1月19日（水）から京都店・ＪＵ米子高島屋を皮切りに、2/14（月）までの期間で全国の高島屋各店にて順次店頭販売を開始いたします。販売店舗は、日本橋、新宿、玉川、横浜、大宮、柏、高崎、大阪、堺、泉北、京都、岐阜、岡山。詳しくはアムール・デュ・ショコラの公式HPをご覧ください。

アムール・デュ・ショコラ公式HP
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/amour/index.html
高島屋オンラインストア2月９日（水）午前10時まで
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/food/0400000001/0400000012/



■「MAAHA」（マーハ）花のチョコレート（9種計9個入）3,537円
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高島屋オンラインストアでは早々に完売したMAAHAによる花のチョコレート。日本に輸入されているカカオの8割は、地球の裏側のガーナからきています。しかしガーナのカカオ農家の多くは、自分が生産したカカオから作られたチョコを食べたことがないという実情を知り、田口愛氏が現地で立ち上げたチョコレートブランド「MAAHA」（マーハ）。ガーナで起業し、自身で生産したカカオからチョコレートを製造し、売上金の一部は、カカオ農家の自立支援や環境保全、女性の雇用創出など、ガーナでの活動に還元されます。
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MAAHA CHOCOLATE公式HP ：https://maaha-chocolate.myshopify.com/

■「ブルガリ イル・チョコラ―ト」高島屋オリジナル チョコレート
フォー サステナビリティ （3種計3個入）4,201円
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高島屋限定フレーバーのローズピスタチオを含む3種のそれぞれのチョコレートに、エディブルフラワーでブルガリならではのエレガントさで彩りました。佐賀の手すき和紙工房がロスフラワーを用いて制作した高島屋限定のオリジナル和紙スリーブもお付けしてお届けいたします。

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■「マ・プリエール」
ジャンデュジャセレクション（4種計4個入） 1,836円
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レモン、イチゴ、抹茶、コーヒー、それぞれのフレーバーのジャンデュジャに、サブレフレークを組み合わせた食感も楽しい4粒。

■食べられる花屋EDIBLE GARDENによるサスティナブルな“食べられる押し花”
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チョコレートの上に乗せたのは食べられる花屋EDIBLE GARDENによるエディブルフラワーの押し花。農薬、化学肥料、重機や暖房機器による化石燃料を使わない地球環境に配慮した栽培のエディブルフラワーを使用しています。これをプレスした上でドライに加工したものをチョコレートにトッピングしました。おいしくて、美しいことはもちろん、背景のストーリーも一緒にお召し上がりいただけますと幸いです。
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■プロフィール
食べられる花屋「EDIBLE GARDEN」
日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー（食べられる花）専門店。指定の生産者による国内最高品質の食用バラをはじめ、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されるエディブルフラワー各種（生食用花・ドライ）を取り扱う。食用花の食事シーンを増やすために、大学と食用花の栄養価や香気成分の分析も研究中。

- 公式サイト：https://ediblegarden.flowers/
- ツイッター：https://twitter.com/EDIBLEGARDEN2
- Instagram：https://www.instagram.com/ediblegarden.flowers/

＜運営会社について＞
dot science株式会社はシェフ、マーケター、科学者を中心に構成された食の領域の課題解決に取り組む専門家集団です。様々なものが、刻一刻と変化する社会環境から見据えていくのは、わたしたちの「食」の未来。伝統食を中心に時代に合う形で変化させていきながら、良いものをつくる生産者が、100年後までその事業を続けられるような、そんな未来を模索して参ります。

■ 成分分析ブランディング https://rebranding.science/
■ 食べられる花屋EDIBLE GARDEN　 https://ediblegarden.flowers/
■ 食用花 体験型アート おいしい花畑 https://art.ediblegarden.flowers/
■ 香りを食べるアイスFRAGLACE https://fraglace.jp
■ 干物をUPDATEしたアタラシイヒモノ https://himono.design/
■ 究極の餅THE OMOCHI https://theomochi.com/

会社名: dot science株式会社
資本金: 2,900,000円
住所: 〒162-0055 東京都新宿区余丁町12-29
電話番号: 03-4540-4271
代表取締役: 小澤 亮
ホームページ: https://foodvisioning.science/


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