サステナブルモジュラーファニチャー「Tesera」、新製品“Tesera Wardrobe”と新オプションのオーバーレイ天板を発表

～国際家具見本市「オルガテック東京2023」で展示～



株式会社Tesera（本社：石川県金沢市／代表取締役社長：内田武彦）は、サステナブルモジュラーファニチャー「Tesera（テセラ）」の新製品“Tesera Wardrobe”と新たなオプションの“オーバーレイ天板”を発表します。本製品は4月26日（水）から28日（金）にかけて開催される国際家具見本市「オルガテック東京2023」でご覧いただけます。一部製品は一般販売に先駆けた先行展示となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32549/40/resize/d32549-40-5e98e675857dd72277cf-0.jpg ]


Tesera Wardrobe
新製品のTesera Wardrobeを一般販売に先駆けて展示します。
独立したワードローブとしてだけではなく、シェルフをはじめとしたその他のTesera製品に組み込んで使用することができます。
オルガテック東京2023では、本製品をシェルフに組み込んで展示します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32549/40/resize/d32549-40-f3a9c5060cf530f670d5-1.jpg ]


New Option：オーバーレイ天板
連結したデスクやローボードはフレームがトップに表れますが、オーバーレイ天板を重ねて設置することで境目がトップに表れません。配線を隠すカバーを取り付けることも可能です。オルガテックでは、石川県金沢市の伝統色「加賀五彩」の臙脂色と草色をイメージしたカラー天板のデスクと、石調の面材のシェルフとローボード（先行展示）を展示します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32549/40/resize/d32549-40-35d1609a101631e869cb-4.png ]


オルガテック東京2023出展について
オルガテック東京2023のコンセプトは「SHIFT DESIGNデザインはワークスタイルを自由にする」。
このコンセプトに対し、働き方や暮らし方の変化に寄り添うモジュラーファニチャーのストーリー“Timeless Tesera”を提案します。ブースでは事業の成長やワークスタイルの変化にあわせて拡張する3つのシーンを展示し、順に回遊してご覧いただけます。人生の節々で多様な選択を可能にする家具「Tesera」による、ライフシフトが求められる時代のインテリアの在り方をご体感ください。

オルガテック東京2023出展概要


名称 オルガテック東京2023 / ORGATEC TOKYO 2023ワークプレイス トレードショー
会期 2023年4月26日（水）～28日（金）10:00～17:00（最終日のみ16時まで）
会場 東京ビッグサイト 西1・2ホール　（Teseraブース小間番号：C-28）
ホームページ https://www.orgatec-tokyo.jp/


補足情報
＜About Tesera＞
「サステナビリティ」「フレキシビリティ」「ミニマルデザイン」の特徴を備え、用途・空間に応じて拡張縮小を可能にする柔軟性を実現したモジュラーファニチャーです。Tesera誕生の地である石川県金沢市の伝統的なライフスタイルからインスピレーションを受け、現代の文脈で再構成し生み出されました。拡張も縮小も自由に行えるフレキシブルさと、使い続けて傷んだ部分を差し替えることで永続的に使用できるサステナブルさが評価され、2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。独自構造のフレームは特許を取得しています。

＜モジュラーファニチャーについて＞
様々な長さのフレームを組み合わせ、板材や引き出しなどを組み込み、シェルフやデスク、リビングテーブルなど多種多様な形状を作ることができる家具の総称です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ